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日本選手権予選(その1)

2006-09-18 | YBC始動
 9月16日から日本選手権千葉県予選が始まった。ほぼ企業に近い2チーム(JFE、かずさ)と、7クラブチームの計9チームが参加した。トーナメントの組み合わせなどはJABAのホームページに詳しいが、我がYBCは、春の都市対抗予選の戦績上、ランク付けが9番目、つまり最下位である。それでトーナメント戦の一番小さい山からのスタート、わかりやすく言うと、予選第1回戦を戦うのはYBCと松戸TYRだけで、他は第2回戦から登場である。
 尤(もっと)も、ものは考えようで、クラブチームはふだん練習試合を行うのもままならないから、公式試合を1試合でも多く行うのは選手にとっても悪いことではない(YBCは、創部6カ月ですでに22試合を行っているから、数だけは全国でも屈指だと思うが)。
 一回戦は8時半の試合開始とあって、アップなどを考えれば、会場の新日鐵君津球場には、午前7時の集合となり、やむをえず前日から宿泊せざるをえない。同じ千葉県でも房総半島は広いのである。私個人の考えでは、公式戦だからスタッフと選手の宿舎を球団で手配し、宿泊費も(貧乏YBCとはいえ)球団負担にしようと思って、10日の練習時に選手にもそう告げた。
 しかし、東京事務局に戻って加藤副部長と協議したところ、副部長は、「監督が黙々と練習後のロストボール探しをやっていたり、年上のスタッフ・選手が率先して用具を運搬していても、素知らぬ顔でいるような、一部のジコチュー(もちろん当人はそう思っていない)の選手たちを経済的にまで甘やかしたくない」と言う。
 「今までは事情を汲んで、部費未納でも、ほとんどとやかく言わなかったが、滞納のまま退団していった選手が複数も出てきている以上、今後のことを考えると、選手がまっとうな金銭感覚を身につけるまでは、厳しめにしたい」と、珍しく反対意見を述べた。
 私も少し逡巡(しゅんじゅん)したが、宿泊必要者と不必要者に差をつけてしまうことになるし、宿舎の手配くらいは社会人として自分自身で行うという意識を持たせるべきだと考え直し、私の案は取り下げることにした。
 しかし、早朝の球場到着が不可能な者には、宿代の領収書の提示を条件に1泊につき3千円を補助することにした。そう決めて、ただちに杉村主務が、一人一人に連絡をとる作業に入った。
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