「サマータイムレンダ」２５話

「サマータイムレンダ」の最終話は、ほっとする終わり方でよかったですね。

慎平と潮のお互いの記憶が一致したときに花火が上がるという演出がよかったです。

よく練られたストーリーで、すべての回が面白かったです。

声優さんたち、よく頑張りました。

和歌山弁だけでも大変なのに、人間と影の演じ分けなどもあり、本当にお疲れ様でしたという感じです。


中国ドラマの「王朝の謀略　周新と１０の怪事件」も終わりまで見ました。

本当にどの事件も怪事件ばかりでしたね。

まさか周新が冤罪で処刑されてしまうなんて思っていませんでした。

周新は「鉄面御史」と呼ばれている人物なので、何事にも強い心で向かっていくという印象だったのですが、気弱になって落ち込む場面なども描かれていて、親近感を感じる部分もありました。

台詞が多いので、やや疲れる部分もありましたが、内容がしっかりしていて面白かったです。


そろそろ暑さも終わるようですね。

テレビで「暖かい寝具や衣服を用意するように」と言っていましたが、いよいよ気温が下がってくるみたいですね。

季節の変わり目は苦手なので、気をつけたいと思います。

「サマータイムレンダ」２３話

「サマータイムレンダ」２３話も面白かったですね。

空襲警報やB２９が出てきたのにはびっくり。

慎平の声と慎平の中に入った竜之介の声がちゃんと違っていましたね。

あと２話で、どう決着がつくのか楽しみですが、終わってしまうのは寂しいですね。


今日は台風１４号の影響で、雨がときどき激しく降っています。

やはり気になるのは、向いの家の木とブロックです。

この雨のせいで、ブロックがまたさらに崩れて落ちました。

明日はもっと荒れるでしょうし、風が強くなったらどうなるのか、怖いです。

「サマータイムレンダ」２１話

「サマータイムレンダ」２１話もよかったですね。

ついに潮が復活しました。慎平が見事に連れ戻しましたね。

このあとはクライマックスに突入でしょうか。

慎平、慎平の姿をしたハイネ、竜之介が体に入り込んだ慎平が出てくるのですが、声分けされていて、声だけでなく雰囲気もそれぞれ違っていたのが面白いですね。

このほかに、影の慎平も出たことがありましたし、２年前の慎平はちゃんと中学生の慎平の声になっていました。

声優さん、凄い。

映像もスピード感があってよかったです。

いよいよ７月２４日の夏祭りになりました。

慎平たちが、夏祭りの惨劇をどう防ぐのか、これからが楽しみです。

南雲先生にも復活してほしいですね。


例の件で、NHKEテレの「インセクトランド」も放送中止になったのですね。

虫たちを可愛く描いていて面白かったのに。

残念ですね。

「サマータイムレンダ」２０話

「サマータイムレンダ」２０話を見ました。

いちばん好きなキャラの南雲先生が、まさかここまでだなんて悲しすぎます。

本気でシデが憎らしくなりました。

それだけ声優さんが上手なんでしょうけど、とにかく憎らしいです。

南雲先生の最期の言葉「どれだけ長く生きたかではない。いかに命を使い切ったかだ」には泣けました。

慎平のポケットの中にある潮の貝が、ハイネとシデを倒す鍵となるのでしょうか。


和歌山市のふるさと納税の返礼品に、サマータイムレンダのコミック全１３巻セットが加わったそうです。

→「サマータイムレンダ」聖地・和歌山市のふるさと納税にコミックス全巻セットが登場

和歌山市も頑張っていますね。

ところで、話が出ませんが、実写化というのはどうなったのでしょうね。

「サマータイムレンダ」１９話

「サマータイムレンダ」は１９話も面白かったです。

本当にあっという間に終わりますね。

毎回、時間が短く感じます。

南雲先生とシデの闘いが凄い。

南雲先生が自分の中にいる竜之介に何か策をささやいていましたが、あの強いシデに勝てるのでしょうか。

そして怖かったのが、影の慎平というか、慎平の姿をしたハイネ。

本物の慎平と電話で話すときの影の慎平の声が不気味で怖い。

潮の貝殻が出てきましたが、もしかして、このあと潮が復活するのでしょうか。

そして、慎平と仲間たちはどうなるのか。

みんな無事でいてほしいです。２０話が待ちきれないですね。


最近、このCMが好きです。

後ろの怖そうなお兄さん、優しい人だったのですね。

「自分らしく堂々と生きるんだ」

「みんな違うの当たり前」

「アタシはアタシでアナタはアナタ」

なんか、いいですよね。

そして、店員さんの歌が上手い！

ACジャパンのCMです。