Rain Rain Drops

本、音楽、映画など。発作的に書いています

CORNERSTONES 5!

2012-09-26 19:34:37 | 音楽
 
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2012.11.07 On Sale
「Free as a Bird」

大好評シリーズ「CORNERSTONES」第5弾は、

今までサイドワークで残したトラックを中心にコンパイルされた
まさにアナザー・サイド・オブ・竹善・コレクション!
新録音源「I Can’t Tell You Why」(イーグルスのカバー曲)収録

【収録予定曲】
1. Be You
 ■松原正樹『Humarhythm V -Beyond the boundaries-』(2008)より

2. Golden Lady
 ■小林信吾『the borderland』(1994)より

3. Good Good Lovin’
 ■土岐英史 & クルージング『Night Cruise』(1995)より

4. I Can’t Tell You Why
 ■New Recording(2012)

5. Lady Madonna
 ■佐藤竹善 & フレンズ『Introducing CROSS YOUR FINGERS 2』(2007)より

6. (I Can Recall) Spain
 ■SALT & SUGAR『“13年ぶり”て、あなた!! ツアー』(2010)より

7. Let Love Lead Me
 ■塩谷哲『SALT Ⅱ』(1995)より

8. Sunny Sunday Morning ‘09
 ■服部克久『服部克久』(2009)より

9. The Flame In My Soul
 ■佐藤竹善 SLT project『The Sound Of 「BEAUTY SEVEN」』(2001)より

10. Christmas Eve
 ■PONTA BOX『MODERN JUZZ』(1997)より

11. The Wings Of Time
 ■沼澤尚『the wings of time』(1999)より



(竹善さんのツイッターから)
〜解禁情報〜 <佐藤竹善ソロアルバムリリース情報> 大概のコアファンの方でも、これはあるけど、これはない!  聴いたことない!って方も多い客演を、長年の 叶って一枚に再集結!   
                                          ↑
                                 (抜けてるけど、長年の夢? 願い?
 





 

ああ・・・・・・・・・濃い。コアです。

曲名並べてみてるだけですでに動悸が。
聴いたことはあって、すばらしーすばらしーと思いながら、手元に持ってはいなかった曲がこんなにたくさん。
新録もあって、聴いたことない曲もある。

コア・・コアっていい。
コア・コア・と思ってるうちにコアの定義が何だかわからなくなってきて、だいたい竹善さんの音楽でコアじゃない音楽ってあるのかという気もしてくるけど。。。

ドラム・サックス・ピアノ・ギターなど、竹善ボーカル対楽器の垂涎のコラボの数々。
ああたまりません。
楽器偏愛者(←けして詳しくはない)としてもこたえられない、ただならぬ鼻血アルバムでございます。
まだ聴いてないのに、断言。
だって、竹善さんのコア音楽ですから。


しかしコンサートと違って、このようにあらかじめ曲名がわかってて良かったと思う、私。
知らずに聴きはじめたら、途中で我を忘れてオボロになってます、きっと。
特に「6」のイントロが聴こえた時点あたり、あぶない。


音楽はコアだけど、ジャケットはレアですね。
竹善さんが、竹善さんがはじけてる!~~~  
わ~っ  

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白雪姫と鏡の女王

2012-09-17 19:12:11 | 映画



を観た。
連休とはいえ、映画館のロビーはかつて経験したことのないほどのムチャ混みで、びっくり。
なんだなんだ? 「踊る大捜査線」?、関ジャニ?・・両方だろうか、その他の何かだろうか。

よくわからないまま、大勢の人々の間をすり抜けて入った「白雪姫」の上映ホールは静かなものでした。

この映画を観たかった理由はただひとつ。
ジュリア・ロパーツの壊れっぷりを観たかった!
ハリウッド女優たるもの、どんな美貌を誇っていようとも、とうがたてば潔く魔女化していくというイメージが私の中にはあるのだけど、ジュリア・ロバーツもとうとうその域に達したのね。
これは観なくっちゃと。

感想は・・・・・・・・・・・
もうひとこえ。。

おおビックリ、というストーリーでない分、まったく無い分、途中で寝ないためには、すべてあなたのハジケっぷりにかかってたの、ジュリア・ロバーツ。
でもちょっと寝てしまった。
確かに存在感はあった。やはり綺麗だし品もあり性悪でチャーミングではあった。
でもそれだけでは。
どうせやるからには、史上最もまがまがしくて美しく面白い、他の追随を許さない極悪パッション女王・・・くらいにはなってもらわないと。

これがメリル・ストリープやグレン・クローズだったら、、、どんだけエグいことでしょう。きっと怖すぎる。

一番魅力的だと思ったのはこびとたち。
雪景色の森の中で、生き生き会話する異形のこびと7人がなんともよくて、ファンタジーを観せてくれたと思う。
ひととき、夏の暑さと疲れを忘れました。

仰天のストーリーでも超感動作でもないけど、衣装からなにから丁寧に作られた豪華で平穏なファンタジー映画。
こういう映画があんがい残っていくのかもしれないな。など、うがったことを思ってみたりもしました。
しかし心のよどんだ私みたいな者が途中タイクツで寝てしまわないためには、ここはやはり、もひとつ色合いをはっきりしてほしかったと思う。

7人のスター、こびとたち。好きなので、7人それぞれのキャラをもっとストーリーに生かしていただければ嬉しい。

ヨレヨレ王子は、最初から「いる」という存在を匂わすだけで、出てこなくていいくらい。。かも。

継母に命がけで反旗をひるがえすんだから、白雪姫は闘う時くらいもう少し汚れて欲しい。
  虐げられてきたままこの悲しさも欲しい。きれいすぎる。
  最後に冠かぶったところはもろオードリーヘップバーン。別に似させなくても。。


数か月まえ、お付き合いで映画「ホタルノヒカリ」を観に行って、完全なお付き合いで、観る前から何の興味も持てず、観はじめても何も興味がわかず、ラストまでなにも興味が持てずに終わってしまった。あれはつらかった。
ただひとつ「干物女」という言葉だけに反応し、「綾瀬はるかの干物女」というのをちょっと楽しみにしてたのに、どこがヒモノ!? プッリプリハツラツじゃないの。
…とホンモノのヒモノ女は思う。
ウエディングドレスでの彼の追跡劇だって、もっとボロッボロ・埃まみれ・泥まみれの捨て身演技をみせてくれれば、ステキだったのにー、綾瀬はるか。

つと思い出すのはド暗い映画「バットマンリターンズ」のキャットウーマン役のミシェル・ファイファーです。
普通のOLだった彼女が上司に殺され、バケ猫キャットウーマンとして生まれ変わって、最後に復讐を果たす訳ですが、そのシーンのミシェル・ファイファーは最高だった。
殺された怨念と悲しみが噴き出す感が壮絶。たしかわけのわからない歌を歌い出したりしたと思う。(もう記憶が・・・)

ストーリーすら超えてしまったかのような、ああいう一瞬の凄いシーンを観るのが映画の醍醐味だという気がするわけです。
…やっぱり明るいファンタジー映画には私が向かないのかも。

 

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WOWOW オーガスタキャンプ2012

2012-09-14 18:24:27 | 音楽



オーガスタキャンプWOWOW放送の超私的偏向感想など。。。

今年のオーキャンは、去年のようにコラボざんまいということはなく、それぞれの代表曲を入れてソロでがっつり聴かせるというコンセプトだったようです。


まずはわたしの秦きゅん! 癒しの源。
 一音目から確実に持ってかれる、あの声。
 おっとりした物腰といい、落ち着きぶりといい、秦君はまさに心のオアシスでございます。
 ずーっと、いい意味でマンネリになるくらい秦君色の音楽でそこにいてくれたら。
 一家に一人、秦きゅんを。
 「アイ」「青い蝶」。気合い入った迫力のボーカル。良かった~


去年も思ったんだけど、長澤知之君はやはりもの凄い。
 どう凄いかというと、ハートフルなピースなステージの上で、いきなり「あんまり素敵じゃない世界」とか歌ってしまう。
 歌うというより、おらぶと言った方がいいかも。。。いややっぱり歌う。すばらしく前に出る声。
 と、「そういえばこの世界素敵じゃなかった」ということにハッと気付いてしまうわけです。
 そこからもう長澤君の世界に一直線に引きずり込まれて動けなくなる。
 
 「RED
  目まぐるしくも重たい毎日が 玉虫色のライトをくれる
  それに照らされていれば 迷子にならないのかな
  鉛の中の蝶々を眺めて過ごす 午前午後 

 ウッと息を詰めてしまうような歌詞と演奏。。。
 そのさなかの間奏でエレキをぶっ放す長澤君、そこへベース弾きながら中村キタロー氏が近づいて、下から顔覗き込んで笑うと、フッと長澤君の表情がやわらぐ。
 これはちょっとグッと来るシーンでした。


去年のスガシカオとのコラボでの
「P.S.S.O.S.」 のインパクトは忘れがたいものが。映像で観ただけだけど。。。
  ダイアリー ダイアリー
  僕の妄想的ポスト
  こちら桃源郷より桃源郷へ
  桃源郷より桃源郷へ P.S.S.O.S.
  僕からどんなに望んだところでこの病は治らない
  ダイアリー ダイアリー 僕は治りませんでした

すごいなほんとに。


この強力至極な長澤君のステージの後で歌うのは至難のワザだと思われる。
  ハートフル&ピースな美しいステージに戻るなら、普通の美しさではムリ。ものすごく美しくないと。
  だからさかいゆう君しかいないのでしょう。
  「まなざしデイドリーム」「僕と君の挽歌」。
  少し前までオーガスタの新人というイメージでしたが、、、秦君といい、長澤君といい、よくこういう人
  たち見つけてくるものだな。



山崎まさよし。
 「アフロディーテ」 濃いわん 
 この新曲仕様のヒゲがたまりませんね。

 「One more time, One more chance」
 譜面から時々顔を上げる時、少し笑顔だったりするのが印象的。
 考えたら、この曲の時笑顔はみかけたことはなかった気がするから。 
 昔は、Sleeping Butterflyだったりとか
 頭からタオルたらして真夜中のファイティングボクサーを見てる人だったりとか、
 冷蔵庫の中の無性卵だったりとか、
 どうやってここから抜け出すんだ、どこへ行けばいいんだいったい、みたいな曲ばっかり歌ってた印象があるまさよしさん。
 水の無い水槽の中に居たりしたこともあるし。
 
 なんとなく、そういうところからはとうとう抜けたみたいだ、などと思った「One more time, One more chance」でございました。

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Skoop On Somebody「ソウル・リヴァイヴァーの逆襲」その2 ソウル恩返しツアー

2012-09-08 11:43:37 | 音楽

DVD「ソウル・リヴァイヴァーの逆襲」の限定版の方は、DVD4枚組の豪華版で、

 DISC-1 ライブ「ソウル・リヴィヴァーの逆襲」(2009.3.3 at SHIBUYA-AX)
 DISC-2 舞台裏、リハーサル、インタビューなど。
 DISC-3 過去のLive 映像セレクション。
 DISC-4 Photo集。


とあるわけですが、
DISC-3Liveセレクションの「ソウル恩返しツアー」5曲の映像。
これに私は、総毛立ってしまいました。
バンドは入れず、KO-HEYさん含めメンバー3人だけの演奏です。(club SOS

Live Lin performance 2005 Christmas Edition Special BUDOKAN
という、武道館・フォーマル仕様のこれまた素晴らしいライブDVDがありまして、ラストはクワイアを入れた圧巻のゴスペル5連発!という、膝はふるえ、魂も洗われようという逸品なのですが、この中でも3人だけの演奏が3曲あり、初めて観た時、その演奏のたいへんなクオリティに ビビって しまいました。

が、
「ソウル恩返しツアー」
の映像もこれまた、

凄い。。。。。

凄すぎる。



なんというか、シロオトの私が不遜を承知で、でもどうしても思ってしまう。

足りない音がない。
要らない音がない。
ひとつも無い。。。。気がすると。

甘~くくぐもる、たまらない艶のあるキーボード…Skoop On Somebodyで一番メロウでエロウなのは、KO-ICHROさんのキーボードなのかもとホントに思う。
ドラムのことはよくわからないながら、映るたび目が吸い寄せられて離れない、KO-HEYさんのドラム。そのしなやかなキレっぷり。
二人の音の中を、自由自在に飛翔しまくるTAKEさんの歌声。

何よりも、みつどもえのその息の、濃密な溶け合い方に、
ふるえました。。。。。。

Soul’n Roll
Call Me 
NANA
Sing a Song
Key Of Love


「Soul’n Roll」 
 くらっくらする、この曲。
 KO-ICHROさんのイントロ・・・・・もう、秘薬のような。
 武道館ライブの「時計」「ama-oto」「もう一度夜をとめて」ではもう少し硬質なピアノの音で攻めてい
 らっしゃいますが、この「Soul’n Roll」の音といったら、くぐもって、妖しくて、もう秘薬のような・・・・。
 
それしか言葉が。
 二人のコーラスの上ではじまるTAKEさんのスキャットも、、、こたえられません。 
   何度聴いても ぞくっとくる。なんでこんなに上手いの。
  ヒラヒラ舞う手の動きにもみとれてしまう。


「Call Me」 「NANA」の2曲は、ファーストアルバムから。
 セルフプロデュースにこだわって作られ、まったく売れなかったというSKOOPのファーストアルバム。
 そこにこんな雰囲気のあるすばらしい曲が。
 ため息がでる。 
  あー、なんて人たち。

「NANA」は亡くした人を思う歌。
  ヒッジョーに、せつない。
  どうしたらこんな綺麗でせつないメロディと歌詞が出てくるんだろう。

   雨の交差点 家路を急ぐ人々
   僕だけが空を見上げたままで
   君が泣いている 
   僕も目を閉じる
   街のざわめきが遠くなる・・・・

 もう「君」はいないのに、現実と思い出がクロスして「君が泣いている」と思ってしまう僕。
 雨・・・
 う、泣ける。
 すべてが沁みます。
 こっちだよな、、、、「アメウタ」1曲目は。 (いつまでもひきずるワタシ)

 
「Sing a Song
 KO-HEYさんKO-ICHIROさんのソロボーカルが入る、癒し曲です。

  いつもそばに僕がいるよ

  唇を強くふるわせ君のために歌い続けよう

  この歌詞だけで、1年くらい生きられそう。
 ラストのツヤツヤ垂涎
ファルセット。うわぁ
 さらに3年は寿命が伸びますです。

 ありがとうございます。


「Key Of Love」
 「Everlsting Love」と並んでSkoop On Somebody の肝と思う名曲。
 何度聴いても、ヨコシマな自分の心が浄化されていく気がするわ。吸い込まれるように聴いてしまう。
 そのつど感動する。

      Key Of  Love 開いた心の扉
   鍵は君だけにあずけたから

 「みんなで一緒に歌お。」おっとり言う、やわらかい関西弁のトーンがたまりませんですTAKEさん。
 このライブの時は、エッ違う人?と思うほどふっくらしておられますが、見慣れるとこれがフシギな
 安心感に変わるのが
フシギ。
 そして何分間あるのか、元の曲が何だったか一瞬忘れるほど長い長いエンディングの圧巻フェイク。
 ああぁ・・・・・・・・・・・

 もう 立てません。私。





しかし黄金比 ともいうべきこの三人の演奏。。。。ライブで観ることはもうできないんだな。
「ソウル・リヴァイヴァーの逆襲」はKO-HEYさんの休業宣言の前月に行われたライブで、そう思って見るからか、KO-HEYさんは少し元気が無いようにみえるけど、基本、笑顔のメンバー。
映像の中では休業・脱退なんていっさい語られていないのでした。
これはせつない。つい感傷の翼が必要以上に広がって、あらぬことまで勝手に考えてしまうでしょ。

……勇退。
と思ったらどうだろう。
そうだ勇退なんだKO-HEYさんは。
これだけのすごい音・映像を残したんだから。
ひょっとしたらKO-HEYさんの頭によぎったかもしれない、カンセイ、そして 完結 の文字が。など思ってみる。妄想してみる。

勇退。あーもう、そう思うことにしよっとアタシ。なら少し気がラク(少し泣く)
十年、二十年、三十年してもこの音楽は残る、絶対残る。
その時はもう、メンバーがいつ脱退したか、しなかったかなんてきっとどっちでもいいことになってる、、、そのはず。
この素敵な音楽だけが残ってるはず。

KO-HEYさんが休業を決意したとき「音楽を嫌いになりたくない」というようなことを言ったと、どこかで読んだ記憶があります。
そうなんだ・・・・
だから。。。。
3人のSkoop On Somebodyは完結。
良い悪いなどわからない。仕方ない。もう選択されてしまったこと。

しかしせつないな。
Liveセレクションの中にあるKO-HEYさん参加の最後のイベント・ステージ映像の中、
「M.F.S.B」でTAKEさんが歌うように言う、「コーヘイ、happy Birthday~♪」 がせつなすぎるっ。



貼っていいのかな?  ええぃ。貼っちゃえ
「ソウル・リヴァイヴァーの逆襲」Photo集から。




KO-HEYさん。。。。





……ああ書いた書いた。。まとまらないままに。
長かった

                             



どうでもいい追記。。。

DISC-2
の「ソウル・リヴァイヴァーの逆襲」ステージ・リハーサル風景の中で、KO-ICHIROさんとTAKEさんがマイクのことで何か打ち合わせしてるシーンがあって、私は妙にそこが好きなのですが。

KO-ICHIROさんが「タケ…」と呼びかけ、振り向いて笑顔で話をするTAKEさん。
なんか蜜月みたいなその雰囲気 ←ヘンな意味ではけしてありません。

恋人同士みたいに優しく気づかうホワホワ感 いえ、決してヘンな意味などではなく。

ただ、なんとなくホッとするシーンだったので。。






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Skoop On Somebody「ソウル・リヴァイヴァーの逆襲」

2012-09-08 11:38:55 | 音楽

Skoop On Somebody のライブDVD。

Live in Performance 2009「ソウル・リヴァイヴァーの逆襲 です。



感想、一言で申しますと。。

「凄いもん観ちゃった私。」


そうです。
かっこいいにもほどがある思います。


と、その前に。
数日前に入手した、『アキウタep.』『アメウタep.』という2枚のシングルのことから。
それぞれ、雨の歌4曲、秋の歌3曲を入れた2010年のシングルなのですが。
『アメウタep.』 の1曲目恋雨(feat.フィ)」この曲なんと「潮騒」のアンサーソングだとか。
そういえば曲調が似てる。

でもこれ。
ん~~と。・・・・・・
。。。


『アキウタep』 の方の1曲目「秋恋」も聴いてみました。
・・・似てる、「恋雨」と。同じ曲かと思うくらい。

ちがいがよくわからなかった。

アキコイ、コイサメ、アメウタ、アキウタ・・・・・? 
混乱。

どちらにしろ、このこみ上げる違和感をなんとしよう。
この歌詞この曲調。

んー、、、。
なにか想像を絶するなりゆきでSkoop On Somebody がこの先エンカ系バンドになってしまったりしたらなんとする。

 『アメウタep.』 の2曲目から先を聴いてみました。

うって変わってPOPな曲。そして「みずいろの雨」カバー。
が1曲目の動揺が尾をひいて、頭にひっかかって来ない。 
頭が軽くシェルター化して抵抗してるようで、TAKEさんの声に。

4曲目「CAN YOU STOP THE RAIN」でようやくホッとする。美しい、洋楽カバー。
伴奏はピアノのみ。これいい、泣ける。。。

『アキウタep.』 の2曲目「My Life」この曲は知ってる。去年のSing Like Talking のイベント「心の復興まで」で、「新曲です」と言って歌ったの聴いたんだ♪ つかみのいい、ポジティブな曲。
あの時のTAKEさんの「Sing Like Talking のファンの皆さんの胸を借りるつもりで歌います」というMCは忘れられない。コラボ出演も多く、何度目かに出てきた時「出過ぎや」と言ったのも。
3曲目「Honesty」。竹善さんのカバーは絶品だけど、こちらもいい。骨っぽくてリズミカルでもあっていいな。さすがだなー。

・・・・とここまできてやっと少し動揺がおさまってきた。


そう大丈夫。
先日の三井ホールのライブで披露された新曲も、最近の曲はまた「SKOOP時代の音に戻って作ってる。ハチロクというリズムで。」
と言われたのを確かに聞いたから。
ハチロク・・・ わかりません。すいません。
でも「SKOOP時代の音」の意味はわかります。
つまり、バッチリR&Bソウル。
あぁ・・・・良かった。


                               


安心したところでDVDのことを。

DVD「ソウル・リヴァイヴァーの逆襲」は、2008年のアルバムSKOOP ON SOMEBODYをひっさげたツアーライブの映像なのですが、このアルバムがもう、R&Bの血がドクドク・ザックザグのハナヂ噴出もの。
これぞ面目躍如っていうんでしょうか。


アルバムといえば
、「Nice'n Slow Jam」(2001年)  「KEY OF LOVE」(2001年)
  「HELLO MELLOW」(2004年) 等々、これらもホント素晴らしいと思う。
曲の多彩さ、あざやかさ。そしてなんというか、他には絶対ない独特の甘い憂いの空間へ、内へ内へとずるずるひき込まれていく感がハンパない。

HELLO MELLOWなんてすさまじいから。特に後半、そんな空間の中へと容赦なくひきずりこまれて、二度と浮上できないんじゃないかと思ってしまいます。
ラストの「My Gift to You」のイントロの賛美歌のようなオルガン。ここで極まります。
クセになる。このカタルシス感と申しましょうか。。。中毒化

ポジティブな歌詞もいっこうにポジティブに聴こえない、力強くも、ハンパない憂いを醸し出してるTAKEさんの一時期の歌い方なのですが(まだ聴いてない最新アルバムNice'n Slow Jam 15years limitedではこの頃の曲をリミックスしてるそうで楽しみ)、SKOOP ON SOMEBODYではそういった歌い方の癖は無いため、溺死のキケンは無く安心して聴けます。
聴きはじめるとホクホクワクワク最後まで一気に聴いてしまう、パワーが内側じゃなく外側に向かってるというか、どこ切っても勢い溢れる悶絶アルバムだと思う。

ソウル・リヴァイヴァーの逆襲」ライブ は、そんなアルバムを濃密に3次元化してみせてくれると言いましょうか。この力技。なんでこんなことが出来るんだろう。嬉しすぎます~
  As we are
  2. ソウル・リヴァイヴァー
  3. get away
  4. Q
  5. Sexy sexi sexe
  6. Heaven's Door
  7. I Want You
  8. Brown eyed soul
  9. シングルメドレー
     All for love~アンセリウム~Shining Days~All for love
 10. リルスマイル
 11. M.F.S.B
 12. Fly
 13.バラ色
 14. around the world
 15. ETERNAL LANDSCAPE
 16. S.O.S
 アンコール
     ama-oto
    For All I Know


 アルバムと同じ、オープニングのアカペラAs we are」。
     ここからガシッとつかまれ、5曲目Sexy Sexi Sexeまで、吹っ飛ぶ垂涎のアップ曲。
     曲にも吹っ飛ぶが、TAKEさんの姿の良さにぶっ飛ぶ 
     容姿カンペキ。歌いながらのいちいちの動きも、こわいほどキマリまくり。カンペキ。。。


6曲目。
 TAKE「ここからがSkoop On Somebody の本領発揮です。ミディアムからだんだんとテンポを落とし
                て、メロウでスローでエロウな世界へいざなうからね」
     「あんまり濃すぎるわと思う初心者の人は、水で割って味わってください」

    過不足なく、まさにその通りなのです。 ここからの流れは。。

Heaven's Door
   アルバム「SKOOP ON SOMEBODY」の
脳殺曲「Heaven's Door」。
   あまりに脳殺的にかっこいい曲で三次元化(ライブ化)の想像もできないでいたほどだったけど、
      歌ってる。
   信じられないくらいあたりまえのようにかっこよく歌ってる。。
   Skoop On Somebody をなめてはいけないのです。当然だけど。 
   音数おさえたバンド演奏の妙味も。すばらしー。。。ああ、ほれぼれ。


I Want You
  
   一度聴いたら忘れない、ファルセットの歌い出し。その歌詞のインパクト。(あえて書きません)
   全曲そうですが、特にこの曲、歌詞とあいまってTAKEさんのビジュアル・表情が大変にモノを
        いうのでございます。。
ミディアムテンポにのって、、、、うっとり。
  
 途中のKO-HEYさんとKO-ICHIROさんのコーラス「I Want You・・・・・」の美しさ。

Brown eyed soul (feat.JIN)

    ステージのあかりおとして、ドラムのトン。。。トン。。。だけで始まる。  さあ来た、、、と。
    妖しすぎるKO-ICHIROさんのキーボード。

    
。。。。
      Oh Baby Co'mon&Feel it たまらない
          
History Of Soul


    。。。。。。。スローでエロウで。

    あー、、、たまらないのはこっちだわ。
    キーボードもさることながら、スローなソウルナンバー歌わせたら、TAKEさんの右に出る人は
    もはやどこにもいないだろうと思う
。もうぶっちぎり。

「S.O.S」
  「M.F.S.B.」とか「Two of A Kind」とか、KO-HEYさん、KO-ICHIROさんの歌のソロパートがあ
      る曲はどれもあったかくてホッとする。

  語弊はありますが、上手すぎないところが何故かちょっと安心したりして。終始上手すぎるTAKEさ
  んがいるから。
  それにしても、TAKEさんのお客さんへの問答無用の愛情表現はすごい。 
  「みんなも、アカンときはアカン言って。それでいつでも俺らのとこ来て。絶対俺たちは逃げないし、
   俺は歌い続けるし

  なんて言う。
  かーっ、もう
腰も砕けようというものです。

Live in Performance “Save Our Souls”
  
という2003年のライブDVD、これもスバラシィんですが、特記したいのは大ラスの
You are so beautiful
  途中膝をつき、声をふり絞っての10分近い熱唱。!


   You are so beautiful to me ・・・・

     You are so beautiful to me・・・・・
      ・
      ・
      ・
   So beautiful  So beautiful  So beautiful ・・・・・・     
   S
o Wonderful So beautiful  So Wonderful ・・・・・・ 
   thank you  thank you・・・・・・

あらしのような賛辞。
ここまで言われるとウソでもうれしい。
濃いぃ柑橘系のアルコール
浴びるようで。ビタミンの雨降り注がれたようで。聴き終わったらお肌のシミいくつか消えてるんじゃないかと。。。。思いたい。


「For All I Know」

 この曲。いつ聴いてもかなしばられてしまう。
 Skoop On Somebody のすごさを最初に知った曲。
 何百回聴いたことか・・・
 落ち込んでた日、エンドレスで聴いてたこともあるし。

   すべての涙に意味があるなら
   その大きな悲しみさえ 君の糧に

   すべての昨日に今日があるなら
   すべての生命(いのち)に未来(あす)があるなら
   すべての涙に意味があるなら その小さな後悔さえ 君の糧に

 君の糧に。
 決め手は2度
繰り返すこの言葉だった。
 2回目の「君の糧に」が、韻をふんだだけの別の言葉になってたら、この曲は違うものになってしまうと思う。
 でも2回目も「君の糧に」だった。

 そこにつかまれました。
 ふいに泣けてしまったのでした。

 




うわまた書ききれない。
その2へ続きます

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