とにかく走ろうよ!

何でも良いから、とにかく走りたい!そんなランナーみなさまへのブログです!

<吉報>1時間15分もベスト更新!

2017-01-30 00:21:55 | スポーツ
<吉報>1時間15分もベスト更新!



ということです!
亮一さん本日のフルマラソンにて、
1時間15分もタイム短縮!

何が凄いかって、
直前に「走り方」を変えての本番です。

普通に考えると、
本番直前に「走り方を変える」なんて、
「ありえないこと」です。

ただ、
今までも合宿やトレラン、
パーソナルサポートをご利用頂いていて、
着実に取り組まれてこられました。

そして、
おそらく一番の刺激は「みのっこ」さんです。

みのっこさんが頑張るから、
お兄さんも頑張ろうと思ったに違いありません。

一人が頑張るからみんなが頑張る。
みんなが頑張るから自分も頑張る。
そんなランニングの輪が、
本当に嬉しいと思う今日この頃です。

ベスト更新、
僕も含めて、
みんなが喜ぶと思います。

亮一さん、
おめでとうございます!
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お前は俺たちの夢なんだ

2017-01-24 23:23:29 | やってはいけないランニング


お前は俺たちの夢なんだ


渾身の力を持って、毎日毎日頑張って、疲れたとかも思わずに頑張っていたある日、急に体が動かなくなってしまった。気持ちはある、しかし体がどうにも動かない。もがき苦しむも、どうにもできない日々が8週間も続いた。徐々に体力は奪われ、スピードも落ちていく。それまで簡単に駆け抜けていた距離さえも、満足に走り切ることすらできない。自分で出来うるかぎりのことは考えたし、やり抜いた。その結果、これか。そんなことが頭をよぎった瞬間、顧問の先生から檄が飛んだ。「お前は俺たちの夢なんだ」

やれるかぎりやった。神に誓ってそう言える。ただしかし、先生は許してはくれなかった。いや、信じてくれていた。だから、前を向いた。走り続けた。たとえその場で死んでも構わない、そう思って走り続けた。


だから走る話をしよう


気持ちも気合もある、しかし前に進まない。どういうことだろうか。この答えにたどり着くまで、結局10年もかかってしまった。それも、現役を引退してから。「今までの頑張りを無駄にしたくない」というよりも、「頑張るならもっと頑張れるよ」ということを伝えたい。それは、みんなが僕の夢だから。だから「走る」話をしよう。

そもそも「走る」って、どういうことだろうか。筋力?心肺機能?最大酸素摂取量?etc。体重が多いとか少ないとか、脚が長いとか短いとか、年齢がどうとか、どうにもならないことは置いておいて、「走る」について考えてみよう。

僕の答えはただひとつ。「反射する方向」

【走る】→【地球の上を移動】→【体の中で重心移動】→【もっとも速いのは反射】→【方向が間違えると後退or力みorブレーキ】→【だから、どの方向に反射させるか】これが答えになる。


人間の身体


「反射」がもっとも速い動きであるからして、「どの方向に発射」するかがポイントになってくる。これを「関節の可動範囲」としても考えることができる。不必要な柔軟性は必要ないけれど、「発射したい角度」までは「可動範囲」がないといけない。しかし、難しいのは「ありすぎてもいけない」のだ。なぜなら、筋肉の「張力」が低下してしまうから。伸びたゴムがテレンテレンなのと同じ。最適な長さ、張力での反射が「走る」には必要となってくる。なので、「自分の適正なフォーム(関節の角度)」を知っておく必要がある。


走りながらが一番だけど


「走れる」ようになりたのであれば、間違いなく「走った」ほうが良い。走る中でしか分からないことがあるし、走ったから分かることもある。ただしかし、「高速状態で必要な能力」を身につけずに頑張りすぎると「力んで」しまうことがままある。

【頑張る】→【力み】→【硬い】→【運動としては停止】→【走っていない】→【だから頑張らない方がよい】

この法則を見つけるまでに10年かかったわけです。それまでは、ランニングフォームについて勘違いしていました。「背筋正して」「軽く顎を引いて」「腕は前後に」「肘は90度くらい」「手は軽く卵を握る感じ」「つま先も膝もまっすぐ」「接地時間を短く」「ストライドを伸ばして」etc、これら全部僕の役には立ちませんでした。これらは「姿勢(ポスチャー)」で「形態(フォーム)」ではなかったのです。。。我ながら唖然です。

そこで考えたのが「スキップ」です。「角度」「筋力」「反射」「タイミング」のすべてが揃った運動。さらにいうなら、「足りないところを狙い撃ち」できる方が良い。ゆめゆめ「まっすぐ」とか、やってはいけないです。


キレが持ち味


あなたの持ち味は「キレ」です。「パワー」ではありません。確かに、一般の人からすると「パワー」もあります。しかし、全体像からすると「キレ」が持ち味で、「パワー」を使うと「身体の中でぶつかりあって力み」ます。なので、「流れる」動作を身につけるのが良いです。滑りやすい路面、しかも登り坂で見せたのは、そのためです。方法は「おてんば」「ガニ股」になるでしょう。「スキップ」も頑張るのではなく、「体重を流す」かんじ。「流れ始めたら、預けて」いきましょう。それは、今までの自分の重心の位置ではないはずです。「飛び込む勇気」自分のその感覚の壁の向こうに、自分らしい走りが待っています。お話ししたストレッチングと補強は、後ろ半身を使えるようにするためです。徐々にほぐれて使えるようになってきたら、飛び込んでみよう。その壁の向こうに。
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【ランコラム】ランナーはかっこいい!

2017-01-22 20:55:50 | やってはいけないランニング


ランニングをはじめたきっかけ


ランニングをはじめたきっかけは、人それぞれだと思うのですが、僕の場合は「ランナーがかっこよかったから」です。中学までは陸上部はなく、野球部でした。野球も、普通に好きでしたが、箱根駅伝を走るお兄ちゃんたち、さらにはマラソン選手が僕の子供の頃のスターでした。ですので、高等学校に入学して「陸上やれ」と誘われた時、即答で、しかもその日から入部しました。

やっぱりかっこいい


以前「走るの習うの?」なんて言われたことがありますが、逆に「走るの習わないの?」と思います。また「なんで走るの?」から「なんで走らないの?」と言える昨今、良い時代になりました。

さておき、入部してすぐに、どうして「かっこいい」と感じていたのかが分かりました。「追求」です。究極の自分、自分の中の持てる全てを最大限に引き出して「爆発」する走り、そこに魅力を感じていたのだと分かりました。そして「繊細」にして「緻密」、さらに「戦略」など、「誰よりも速く走るだけ」に、どれだけ多くのことを集中して、また集約して頑張っているのかが分かりました。

やっぱり先生


最近になって、「先生」なんて言って頂けますが、「先に生まれた」ではなく、「先に生きている」もしくは「先に生きていた」という意味合いがあるのかと思います。「コーチ」とか「トレーナー」って、誰でも名乗れるけど、やっぱりランナーとしての「先生」であり続けたいとも思うし、「ランナー」であり続けたいと思う。
なので「◯◯筋を鍛えよう」という話よりも「もっと速く走るにはさ」的な話をしたい。「トレーニング」の話よりも「走る」話がしたい。

カミングアウト


2016年の年末も大晦日、実はチームのみなさんにカミングアウトしました。「実は引退したと思っていない」というところ。別に、毎日走っているわけでもないし、大会に出るわけでもないです。ただ、やっぱりまだ気持ちは「ランナー」なのです。

ということで、なんちゃらトレーニングはご紹介できませんが、「走るための」お話はたくさんできます。とにかく「走るのが好きな方」「走る自分が好きな方」「走ることが人生な方」は、一緒に熱くなれるかもしれません。
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【緊急告知】11冊目の書籍出版です!

2017-01-20 21:15:57 | 募集&キャンペーン情報


【緊急告知】11冊目の書籍出版です!

いつもありがとうございます。
2017年、また僕の夢が一つ叶います。
それは、11冊目の書籍が出版されることです!

1冊ごとに、
これが最後と思いつつ、
全力投球をしているのですが、
「著者として」の欲はというと、
「重版」することと
「同じ出版社様から2冊以上出す」というところです。

「重版」というのは、
出した本がさらに印刷されることなのですが、
「2冊以上出す」ということは、
「ご信頼いただけた」ということだと考えているからです。

「本を書きたい」
「本を出したほうが良いよ」
と言われ続けて7年余、
念願の処女作「やってはいけないランニング」が出版され、
さらにこのたび「図解版」となりました!

ということで、
みなさまに感謝感謝のイベントを開催いたします!

************************

「著者と一緒に確かめよう!in代々木公園1/29」

タイミング的には東京マラソン4週間前。
まだまだできることはあります。
しかも、プロコーチに直接聞いたほうがよいでしょう!
ということで、
「弊著を書店でご購入された方は【無料】」
でのイベントを開催いたします!

<詳細>
★日程:2017年3月19日(日)
★時間:ごぜん10時〜12時
★場所:神宮外苑
★参加資格:「図解:やってはいけないランニング」
を書店でご購入の方(弊著とレシート持参)
★定員:40名様(最少催行人数10名様)
★準備:ランニングできる「ウェア」「シューズ」
★参加費:2000円/名
※当日お支払い
★内容:
自分の体型にあった「走り方」や「ペース配分」をはじめ、
「シューズの選び方」「大会までの心構え」など、
なんでもご相談頂けます。ぜひ、奮っての、またお誘い合わせの上のお申し込みを心よりお待ちしております。
*東京マラソンは、現地へ応援に参ります。
*ご希望者は、イベント終了後に各自ご相談ください。時間の許す限りご対応いたします。
★その他:健康保険証(怪我等は自己責任となりますので、万が一に備えて保険証を携帯ください)
★貴重品:各自で管理ください。
★キャンセル:不可(過去にキャンセルのある方のお申し込み不可)

★お申し込み・お問い合わせ
メールにて
yell[at]zpost.plala.or.jp
①おなまえ
②参加人数
③その他ご質問など
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【イベントレポート】東京マラソン2017

2017-01-16 21:58:42 | スポーツ
東京マラソン2017


いつもありがとうございます。ランコーチの鈴木でございます。昨日、2017年1月15日(日)は、最近ご好評頂いております「机上&実技のマラソン講習会」でした。しかも今回は、あの「東京マラソン」にチャリティ下さったみなさまの「特別」な講習会です。もうスペシャルなおもてなしで盛り上げたいと毎日イメトレをして臨みました。

NPOカタリバ


さらに今回は、子供たちへの支援団体として活動をしている「NPOカタリバ」へのチャリティされたみなさまがご参加ということです。心優しくて、子供たちの未来をチャリティに託して、ということですから、それは僕も気合入れていきます。昼食後でも、寝かしませんよ!



今回の東京マラソンはもちろん、今後の楽しくも充実したランライフのためになるように〜と考えに考えたプリント(^-^)急ごしらえで手作り感満載ですが、中身は同じです。どうぞ今後のご参考にお使いください。お得なクーポン券もつけてみました(^-^)

こちらでは「自分のペースの決め方」「練習の取り組み方」「走るとは」「給食の選び方」「当日の迎え方」「当日の戦略」などをお話させて頂きました。

「なんの話?ついていけない!」→「なるほど!それなら頑張れそう!」


「細胞分裂走」のお話をさせて頂きました。「細胞分裂走」とは、僕、鈴木清和が考案した「走る距離を分けたり、くっつけたり」して、「走りの質を向上させましょう」というものです。また、マラソン大会当日の「戦略」として、「ペース」や「インターバル」の区切り方として、みなさんそれぞれ「走る距離」と「レストの回数」が違うのですが...僕が顔を見ただけで「あなたはこれくらい」と言いだすものだから、みなさまはじめは驚かれたのです。でも、話を聞いて行ったら、みなさま超ご納得されたようで(^-^)



見たことある!


いよいよ実技です!スポーツでもなんでも「心」「技」「体」です。しっかりと理解できたので、あとはやるだけ、やっただけ。みなさま、本当に真剣でまじめに取り組んで頂けて、みるみる走りが変わっていきました!この変化の瞬間を見れて感動できるのは、僕の役得です。

「ただ走る」「まっすぐ走る」ではなく、「自分らしく走る」をテーマに、今までにない走り方の中から「よりブレーキのない走り」を見つけて頂きました。すぐに使えそうなものから、少し練習が必要なものまでありましたが...今回一番のおすすめが「おしりふき」でした。

以前、つくばマラソンでこの「おしりふき」をしているランナーを見かけられた方がいらっしゃいました。大会はもちろん、ゴールタイムから、どの方がやっていたのか判明しました。はい、うちの選手です。そして、次はみなさまの番です!

ということで、みなさま、とにかく一歩ずつを楽しんで、充実した1日をお過ごしくださいませ!

ぼくは「ゴールで待っています!」
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