とにかく走ろうよ!

何でも良いから、とにかく走りたい!そんなランナーみなさまへのブログです!

チームへスカウト

2015-06-30 10:45:13 | スポーツ
チャレンジャーズ®というランニングチームがあります。

ランニングに限らず、チームは相性だと思いませんか?

僕の本を読んでくれた。

僕のアドバイスが面白いと感じてくれる。

僕と、そして僕たちと笑い、また喜べる。

もしかしたら、相性が良いのでは、

そのように感じる方を、

チームにお誘いさせて頂いております。

合わなそうな方をお誘いしても、

お互いに気を遣いますし、

良いこと、

あまりない気がします。

なので、

相性が良さそうな方、

僕の方から声をかけさせて頂いております。

結果、

老若男女に関わらず、

素敵な方ばかりのチームになりました。
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新聞沙汰!?

2015-06-29 11:38:59 | スポーツ


ありがとうございます!

うちの選手(←一度、こう呼んでみたかった)が、先日の大会で入賞しまして、新聞にコメントも掲載されました!スゴイ!スバラシイ!別に、新聞に載らなくたって、みなさまスバラシイのですが、改めてこのような偉業を成し遂げられると、本当に感動します。

しかも、何がスゴイかっていいますと、「歩けなくなるほどの痛み」から復帰戦での入賞です!「歩けなくなるほどの痛み」からですよ!その方とは、4年間二人三脚のように歩んで来ました。そして、転居が決まりました。その転居直前の、ある意味引退レースともいえる、すべてを賭けていたレースの、しかも前日に激痛が発生し、DNSとなってしまいました。ボクシングで言えば、タイトル戦でタオルを投げ入れた気分です。駅伝で言えば、車をとび降りて、選手に「また頑張ろう」って、触れた瞬間です。あの悪夢からの復帰戦で。。。。入賞です!うそのような本当の話!チームのみなさんとも涙を飲んだあの悲劇から3ヶ月、僕は生きた心地がしなかったのですが。。。。このような復帰を遂げて頂いて、本当に、僕自身も救われました。ありがとうございます。本当におめでとうございます。

「『先生のおかげでここまで来れました。』とコメントしたのですが、載せて頂けず。。。」とのことですが、これは逆転現象。僕がみなさまのランニングを応援しているので、みなさまのランニングライフがハッピーになれば、それで良いのです。みなさまがランニングを始めて、どんどん好きになって、いつまでもランニングを続けていただければ、それで良いのです。僕はただの応援団ですので。とはいっても、そのようにおっしゃって頂けましたら、ますますその方が頑張れるように、いろんなミッションを考えます。人間だもの(笑)。

ただ何となく、僕も先生のために命をかけて走ったことを思い出しました。もしかして、みなさんもそのようなことになっていたらと思うと、ますます引き締まる思いです。そして、今更ながらに、自分の先生のお気持ちがほんのちょっぴり分かったりして、先生に対する感謝と畏敬の念を覚えることとなりました。また、そのような気持ちにさせてくれた彼女、また選手みなさまに、まじめに愛のムチをふるっていくことが、自分の先生への恩返しの一つになるのではと思いました。ということで、違う新聞沙汰にならないように、これからも一緒に頑張っていきましょう!

何はともあれ、本当におめでとうございます!
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本当に速いのは、誰だ!最速決定戦RUN-X

2015-06-24 11:25:52 | 募集&キャンペーン情報


まもなくアップします
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ランニング障害の解消プロセス

2015-06-17 22:03:57 | ランニング障害改善BOOK
こんにちは。体型別走法研究家の鈴木清和です。

今回のテーマは、「ランニング障害の解消プロセス」になります。

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▪️ランニング障害って?

ランニングをしていて、身体のどこかに痛みや違和感を感じてしまったものを「ランニング障害」と呼んでいます。一般的には「走りすぎ」「シューズが薄い」「柔軟性不足」「筋力不足」「フォームが悪い」「加齢」etcといったことが原因であるだろうと言われています。確かに、心当たりがあると言えばあるのでしょうが。。。

▪️ランニング障害の本当の原因って?

当トレーナーも、故障(ランニング障害)という故障を経験しました。ただ、自分よりも「走っている」選手は周りに沢山いましたし、「シューズを厚いものに変えても」「日々、柔軟を頑張っても」「ウェイトトレーニングで筋トレをしても」「1分1秒、姿勢を意識していても」「まだ二十歳やそこら」でしたが、一向に痛みや違和感は無くなりませんでした。むしろ、時間が経つにつれ、固まり具合がひどくなっていく危機感がありました。そう、やめても治らないのです。

▪️一人ひとり治し方が違った!

その後、身体の勉強をして、トレーナーになるのですが、身体に関する基本的な部分は同じです。ただ、「個人個人の症状に合わせられるか」というところが、とても大事なポイントになります。そもそも、なぜ「体型別走法」を提唱しているかと言いますと、「ミクロ」で、痛みの出ている部分へのストレスを解消するには、結局、自分の身体に合っている動き、つまり走り方という「マクロ」な部分と直結していることが判明したからです。

▪️ストレッチングや補強で大丈夫?

怪我は予防が大事だと、誰もが分かっています。ただ、適当にストレッチングや補強をやっても、怪我の元だったのです。結局、どこへ向かって自分の身体を整えていっているのかを知らないと、予防にもなっていないのです。柔軟性も筋力も十分ある体操選手やお相撲さんも怪我をしていますよね。

▪️プログラム手順

なので、「自分の身体に合っている=体型別」というポイントを押さえつつも、身体の解消プロセスを行うことが、まず第一のポイントになります。その上で、身体を変化させる手順は、以下の順番になります。

STEP1「ほぐして」
STEP2「伸ばして」
STEP3「使う」


教科書的にいうと、最優先は「鎮痛」「除痛」や「消炎」などになります。が、アイシングをはじめとする物理療法を試してみたところで、痛みや違和感が消失することはありません。なぜなら、本当の「原因」が解決していないからです。

▪️ランニング障害のイメージ


画:鈴木清和

よく、みなさまに例え話として、「トラックの荷物」のお話をします。③パンクをして、荷台が傾いて荷物が横ズレを起こしています。②荷物の重みでロープと荷物が食い込んでいるので、強いものに交換したほうが良いのか、はたまた①ロープのテンションがかかっているから、伸ばしてあげるべきか、といった質問をしてみます。すると、100%の正解率で「パンクをなおしたほうが良いです。」と答えられます。

ところが、これが身体になると話しが別になってしまいます。やっぱり「②強く鍛えたほうが、良いのだろう」「①テンションがきついから伸ばしてあげたほうが良い」となってしまいます。全身のバランスが良くないから、全身ストレッチングしたり、鍛えたりしましょう、といった、はじめから対応する気がないものもみられますが。。。さておき、今痛みや違和感があるのは緊急事態ですから、悠長なことはいっていられません。

この例えのように、確かにロープが食い込んでいるところは「破損=損傷=痛み」が発生しています。こぼれないように、何かで覆ったり、接着することも大事です。ただ、もうお分かりの通り、「③パンクを直す」というのが、まずはじめにやることですよね。

まだ続きます



ランニング障害改善BOOK
STUDIO TAC CREATIVE
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「膝の痛み」を解消する5つのポイント

2015-06-13 19:40:48 | 膝の痛み
「膝の痛み」を解消する5つのポイント

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今回のテーマは「ひざ痛」です。

ランニング中に「ひざの痛み」や違和感を感じる人はとても多いようです。また、スポーツ傷害・障害の中でも、けが全体の「5割」ほど、つまり半数の人が「ひざの痛み」で治療を受けているそうです。他にも、階段の昇り降りや、椅子からの立ち上がり、さらには寝起きに痛みを感じるなど、「ひざの痛み」には、とても多くの人が悩んでいるのではないでしょうか。

当トレーナーズサポートでも、やはり同じくらい、ほぼ半数のみなさまが「ひざの痛み」を訴えてお越しになります。昨日も、70代女性の「ひざの痛み」にて「立ち上がり」「歩行不便」の方のサポートをさせて頂きました。まだ、途中経過ですが、セルフカルテといいますか、備忘録的な意味合いも兼ねまして、ご自身がどのような状態で、どのような考え方、アプローチでプログラムが進められているのかが分かると、それも一つ安心かと思いまして、こちらに具体事例を交えながら掲載してみます。ご本人様以外の方も、似たような部分もあるかと思いますので、ぜひチェックしてみて下さい。

ちなみに、今回は初回から一月ぶり、2回目でした。お帰りのときは、立ち上がりも軽く、歩行も大股になって、スムースに歩けるようになってきました。痛みを解消していく際のポイントとして「ライフスタイルに無理がない」「実現可能なプログラム」というのも、とっても大事。あまり頻繁に通われなくても、またスポーツ経験や日々トレーニングに励まなくても改善していける方法をご提案していきます。

【ポイント1】自分の症状を知る
【ポイント2】痛みの出方を確認する
【ポイント3】ゴールを設定する
【ポイント4】プログラムの整合性を確認する
【ポイント5】段階を経て改善していく

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【ポイント1】自分の症状を知る

まずはじめに、自分の症状を知るところからがスタートです。ところで、「痛い」というのは、人それぞれの主観になってしまいます。したがいまして、お医者様や治療の先生、トレーナーなどに相談するときは、この「痛い」だけでは言葉が足りません。もちろん、そこを上手に聞き出してくれるのが「良い先生」です。

「だいたいで良いので、どの辺が痛いのです?」「ジンジンします?ヒリヒリします?ズキッとか?」「なるほど、それは足を着いたときに?」といった感じでしょうか。(僕のヒアリングそのままなので、ご来館の際は、「同じことを言ってる」といって吹き出さないでくださいね。)

こういったヒアリングの中から、痛みの出る部位や損傷レベルなどが、9割近くは特定できてしまいます。逆に言いますと、ここをすっ飛ばすと、とんでもない的外れなプログラムになるか。まったく効果のないプログラムを行うことになるかもです。

ちなみに僕は、ドアを開けた瞬間のみなさまの立ち姿勢、体つき、一歩目、靴を脱いだときに足型、廊下を歩くとき、座るときの動きや姿勢なども、すべて観察しています。表向き笑顔でお迎えしていますけど、チェックするところは、可能な限り、常に情報収集を行っております。

このようにして、僕の得た情報や、ご自身の痛みや症状を知ることで、ただ単に「痛い」というところから、「こんな風に痛いんだ。」「あれが悪かったんだ。」というところに気がつくことができたら、痛みがなくなる「スタートライン」に立てたようなものです。

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【ポイント2】痛みの出方を確認する

痛みが酷すぎるときに、つまり悪化させてしまうときには行わないのですが、基本的に「再現性」を確認することで、痛みの原因を確定する作業を行います。決していじわるしいるわけではないです。

ポイント1からの続きで、ヒアリングの中で、ほぼほぼ原因を突き止めています。そこから、確度を上げるために、もう一度「痛み」を感じてもらいます。あるパターン、つまり同じ動きを行うことが、「痛み」を引き出していることが分かれば、改善への道筋が見えた状態です。

「痛み」を解消することは、「競技をやめること」でも、「安静にすること」でも、「違うスポーツをすること」でもなく、「同じ動作を行わないこと」だということが分かってきます。

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【ポイント3】ゴールを設定する

「自然治癒能力」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。その人が1日に組織を治す量、のことでしょうか。損傷レベルや、その人の自然治癒能力には個人差があります。また、徹底的に頑張ったアスリートは、バランスも大きく崩れている傾向がみられます。もともとスポーツ習慣がなかった人や、まったく違う種目をしていた人も、「原因のストレス」を受けにくい、適正な体にするのに、一手間も二手間もかかってしまいます。

ゴール、つまり痛みの解消はいつぐらいになるかを予測します。ただこれは、あくまでも「予測」で「予定」ではありません。

ちなみに、「靭帯だから3週間だね」とか、適当なことは言えないです。また、「◯回で治ります」「◯ヶ月で治ります」というのは、知っている人ほど、でてこない言葉です。まともに、そしてまじめにやっていたら「経過を見ましょうね」になります、絶対。

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【ポイント4】プログラムの整合性を確認する

ポイント2とは、逆のことを行います。

ポイント2では、痛みの「再現」でしたが、こちらのポイント4では、痛みの「消失」もしくは「減少」を確認します。痛みに対するプログラムを行います。その時点で、効果を感じていることがポイントです。そして、また「もとの動き」に戻してみます。すると、痛みが「出現」します。この時点で、「痛み」つまり「痛みを引き起こしていたストレス」をコントロールできたことになります。

ここまでくれば、スポーツ動作はもちろん、日常動作でも、「痛みの出ない」動きを続けたくなってきます。


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【ポイント5】段階を経て改善していく

ポイント4までで、プログラムの方針が決まりました。あとは、段階を経て、プログラムをこなしていきます。このとき、身体の機能の改善と、組織の修復が反比例していくイメージです。組織が修復していないのに無理をすると、再受傷してしまいます。また、組織が修復しても機能が改善していなければ、こちらも同じく再受傷してしまいます。組織の修復程度を見ながら、原因の解消、問題の解決を図っていきます。
もっとも分かりやすいのは、関節の可動域と筋力。これにより、膝の運動機能が発揮できるかどうかが左右されるからです。ただ、ランニング障害のように、大きな力や繰り返しのストレスがかかるものは、さらに繊細な対応が必要になります。



*ご注意*
診断や診察、治療などは行っておりません。簡単な体操や日常動作の中で、自分の体を健康に保ちたい方のトレーナーサポートになります。ご自身の判断で情報を読み解き、ご自身の責任において体操等のプログラムを実施下さい。また、基本的に記事に関するご質問は受け付けておりませんので、よろしくお願いいたします。
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