とにかく走ろうよ!

何でも良いから、とにかく走りたい!そんなランナーみなさまへのブログです!

自分にあった練習を!

2018-08-27 09:33:04 | ランイベント(トレラン、練習会など)





ランニングに携わり、もう30年も経とうとしています。もともと競技をしていたためか「ランニング障害さえ解消できれば、いくらでも走れる」という考えでした。ですので、ランニング障害を研究し、トレーナーとなりました。ですので、ランニング障害に関しては、専門です。「こうだからこう」ということができます。

時代は流れ、今はランニングブーム。「走りも鈴木に習いたい」というお声を頂きまして、おかげさまでトレーナー以外にも「コーチ」業も仕事のひとつとさせて頂いています。誤解がなければですが、コーチ業は「大変」です。なぜなら、こうすれば「絶対に速くなるよ」ということができないからです。これを「自信がない」と捉えるか、「誠実だね」と捉えるかは、みなさん次第ですが、私なりに考えている「こうするのが速くなるための練習方法」というものを、ご紹介させて頂きます。








「ツアー型地脚つくり」チーム(初級編)

まずはしっかり「距離を踏む」ことです。走ったからこそ「わかる」こと、「見える」こと、「感じる」ことがあります。もちろん「ただダラダラ長く走れば良い」というものではありません。しっかり「走りにつながる動き」を覚え込ませていくことが重要です。
よく、とにかく距離だといって怪我をしてしまう人を見かけます。その後、治療通いや、補強、テーピングやインソールのアイテムに散財し、ランニングを辞めてしまうケースを見てきました。まだ、ランニングの気持ち良さも知らぬままに。。。
私のところでは「気持ちよく走れるランナーに仕立てる」のが存在意義(活動目的)です。おしゃべりしながら移動するときもありますし、休憩もタップリとります。ただ、気が付いたらとんでもなく良い練習ができていた、そのような構成となっています。
はじめは分からないことだらけかとは思いますが、どんどんご参加頂けましたら、どんどん走れるように致します。何よりもまず、みなさんの笑顔が何より素敵です。






「じっくり走り込み」チーム(中上級編)

「走ること」「速くなること」がランナーとして自己を実現(表現)すること、これは私も同じです。ランニングを通じて「楽しむ」ことは、ひとそれぞれかとは思うのですが、「速くすること」はいくらでも話すことができます。
日頃、今日の走り込みを成功させるべく、じっくりと走りに取り組んできたみなさん。普段できないような走りを、最高の環境の中で行えることが、本当に成長の第一歩であり、充実した練習、1日の過ごし方なのかと思います。
走れるひとは、やっぱり走らないと速くなれません。しかし、ただ走るのではなく、自分にとって、「今日は何をする日か」を理解し、一歩ずつ取り組むことで、より充実した練習、次につながる練習になるのです。
「良い練習」が「良い結果」を生みますが、「良い結果」が「良い練習」かどうかは分からないところです(もっと行けたかもしれないから)。また、「悪い結果」だからといって「悪い練習」とは限らないのですが、「悪い練習」は「悪い結果」しかもたらしてくれません。
結果に練習は必要ですが、今何をして、どこまで頑張れるのかを考えて、この日はじっくり走り込めたことが、将来みなさんの夢を叶える第一歩になっていくことを信じています。






走り込みプラス基礎固めチーム(中上級編)

何度もマラソンを完走した経験者でも、大会で優勝してしまうような人も、ウルトラを完走してしまうような人も、次への飛躍のために、今一度「基礎」を固めておきたい時期もあります。次への段階へ進むにも、やはり「助走期間」というのが大事です。これがまた、大会直前となると、そう悠長なことも言っていられません。距離を踏みつつ、テーマをこなす、このようなプログラムも、もちろんオススメです。




ひろゆき選手「ご機嫌なコースで、前半快調でしたが。。。また出直します。」
あこ選手「すっごい素敵なコースでした!元気出して参加して良かったです!」
ゆうり選手「走りやすくて、景色もよくて楽しかったです!」
ちか選手「すごく気持ち良かったです!」
ちはや選手「以前より、走れるようになったのが嬉しいです!」
たくや選手「気持ちよくたくさん走ることができました!」
ゆか選手「本当に気持ちよくて、毎回楽しいです!」
ちえ選手「身体が動くようになって、走るのも楽しいです!」
くみこ選手「ノルマがこなせたのでホッとしています。」
りょういち選手「スタート遅れましたが、ちゃんと走れて良かったです!」






ということで、「最高の環境」の中で、一人一人「テーマ」があり、必要な「走り方」がそれぞれで、自分にあった「距離」を踏んでいく作業、これを一歩ずつ楽しんでいただけたら、そのように思うばかりです。
普段の「どんどん練習会」では、鬼軍曹並みに、「もっとこう」「まだまだ頑張れ」的なことも多いです。ただ今回は、比較的「放牧」な時間が多かったのですが、日頃から積み重ねてきていることを「発揮」する訓練でもありました。マラソンやランニングは、走り始めたら「自分の足だけ」で進まねばなりません。ゆえに、当日の「自分で感じながら、考えながら」進むための、序章でもありました。






<予定イベント(2018-2019)>
1/13-14「どんどんよくなる冬合宿〜東京対策〜」
12/16日「どんどんよくなる練習会「14」〜東京対策〜
11/11日「どんどんよくなる練習会「13」〜つくば総仕上げ〜
10/14日「どんどんよくなる練習会「12」〜つくば対策〜
9/23日「どんどんよくなる練習会「11」〜特別企画〜
9/16日-17祝「シーズン目前!一走逆転!?どんどん良くなる秋合宿
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