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理想のランニングフォームを追い求めて

2018-09-22 19:43:38 | トップアスリートのランニングフォームで自






理想のランニングフォームを追い求める理由、それはあくまでもタイムであって、フォームそのものではないことを始めに確認しておきたいです。さて、タイムを求めるにあたり、やはりフォームが最重要な課題となることも確認しておきます。なぜなら。。。




タイム=スピード×持続



タイムを割り出すのは、この計算式だからです。ちなみに、「スタミナが持たなかった」のは「走り込みが足りなかった」からだ。という話も聞きますが、一概にすべて走り込み量の問題ではないかもしれません。



「ランニングエコノミー」



「ランニングエコノミー」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?同じスピードでも、どれだけ頑張らずに走れているか、ここがポイントです。よく100mダッシュをずっと続けられれば、最速に走れるのでは、とも思うのですが、そうもいかないのは「エコノミー」の問題です。息が切れてしまいます。自分なりに走っていて、いかに身体に負担がかかっていないか、また同じだけ頑張っても、スピードを上げられるか、ここがポイントになってきます。




同じ努力量=よりスピード
同じスピード=より低い努力量





アプローチ手順としては、人によるのですが、大きくは二つになります。それは、上の「努力量」と「スピード」に関係してきます。いわゆる「頑張っている」のにスピードが上がらないケース。一方はスピードはあるのに「もたない」ケース。

勘の鋭い方は、お気づきでしょうか。

「スピード」があるのにもたないのは、走り込み不足ではなく「エコ」の悪い「フォーム」で走っているからというケースがほとんどなのです。ですので、もたない方は「走り込み」ではなく「フォームの見直し」が大事になってくるのです。


また一方で、「頑張っている」のに、「速く走れない」という「スピード」の問題もあります。「頑張っている」というのは、本人の主観による部分が大きいかもしれませんが、とにかく「頑張っている」のに、努力量に比例して「スピード」が出ないケースも、やはり「エコ」ではない、つまり「フォームの見直し」が必要になります。



これらのように、どのような人、どのような状況でも「フォーム」は切っても切れない話だということが分かりました。かといって、やっぱり「距離を踏む」ことも、同様に大事な要素となってきます。そこで、あれもこれも頑張らないといけないので、私のサポートは、ざっくり以下のようになっています。








「骨格」による「走り方(走法)」の違いが一気に脚光を浴びましたが、いわゆる「骨格別の走り方」は、上級者向けの「応用」部分になります。しかし、根本的に「走る」という部分は、中間の「基本」となります。この「走る」という部分を詳しく分解すると「フェイズ(期分け)」とも言い換えることができます。この「フェイズ」がしっかりと出来ていない限り、上位の「走り方」にたどり着くことはできません。また、「走れる身体」という部分の「基礎」がしっかりと出来ているかどうかもポイントです。

トレーナー目線的には、「みなさんが、今どこにいて、何が必要かどうか」を計算します。これは、タイムから割り出されるものではなく、フィジカル(肉体)的に、何を獲得すべきか、何を優先すべきか、安全で効果的に、効率良く獲得するプロセスを考えるのが仕事となっています。




「ランニングエコノミー」「最大酸素摂取量」「AT(LT)値」




ランニングを語る上で、こちらの3つが切っても切れないのですが、今回は「フォーム」からみた「ランニングエコノミー」のお話でした。ちなみにですが「フォーム」と「最大酸素摂取量」「AT(LT)値」とも密接に関係していますが。。。次回を乞うご期待です。
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