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正しいマラソンの走り方

2018-11-13 00:49:45 | 楽しいランニング






正しいマラソンの走り方、それは走った後に答えがあります。ゴールした後に笑顔で歩いて帰れるか、次の日からも普通に生活できるかが基準です。



そもそも人間の身体は変りゆくものです。自動車や自転車のように壊れたら交換というわけにはいきません。逆に、走りが良ければマラソンの最中でも、どんどん走れる身体にして行くことができるのです。お腹は空きますが、身体は良い方向へトレーニングできるということです。後半でもペースを維持できたり、調子が上がってくる人は、間違いなく良い走りができている証拠です。


そして今回は練習会や合宿でもお馴染みのりょういち選手。今までは痛みをこらえながらゴールし、足を引きずりながら帰り、しばらくは不自由な生活をしていたそうなのですが、今回はまったく不自由なし。しかも記録も上々なのです。


自分で頑張った>痛くなった>いろいろ試した>ダメだった>本を見つけた>聞きに出かけた>素直に努力した>良い走りを手に入れた


この必勝パターンで自分の願いを叶えているのがりょういち選手です。天晴れです!
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10分縮めるのに、どれだけ頑張ったのか、その足跡を探る

2018-10-30 12:26:06 | 楽しいランニング





いつもありがとうございます。スポーツマイスターズコアの鈴木です。



あちこちで大会が開催され、ちらほらと大会結果などを頂いております。



タイムの縮まり方は人それぞれですが、少しずつ縮まる方と一気に縮まる方がいらっしゃいます。



こればかりは人によるとしか言いようがないのですが、縮まり方の予測は立っています。



タイムの縮まり方は、大きく「3パターン」あります。



以下のパターンに照らし合わせて、みなさんも今シーズンのタイムを予測してみましょう!



<パターン1>一気に縮む
はじめのうちは、頑張れば頑張るほど距離も伸ばせてタイムも縮まって楽しくて楽しくて仕方がない時期があります。まさしく走るほどに右肩上がりの縮み方をするパターンです。この時期は、比較的何も考えなくてもどんどん走り込むのが良いでしょう。走りたいように走る、これが一番です。

<パターン2>微妙に縮む
頑張ってきた人が、ある時期までくるとあまりタイムが縮まなくなってくることがあります。また、何をやっても伸びなくて悩ましいときもあります。しかしこのときは「基礎体力」が身に付いた時期もあります。タイムが落ち始める前に次へのステップへ進む準備をしましょう。

<パターン3>驚くほど縮む
自己流の壁を脱し、きちんと自分流に頑張れば飛躍的にタイムが縮まります。基礎体力を身につけた人が、しっかりとした「基本」を学ぶことによって得られるのがタイムです。初心者の頃と違い、タイムが安定して出せるのも上級者になった人の特徴です(伸び悩みとは違います)。



いかがでしょうか?



伸び悩みはけっして努力不足ではなく、また能力の限界でもなく「アプローチ」の問題であることが見えてくるかもしれません。知り合いは伸びたけど自分は...という方は、一度何かを考えてみる時期なのかもしれません。




*フルマラソンで10分短縮するという計算*




そして、表題のように、フルマラソンを10分短縮させたいと考えたとき、ざっくり10kmで2分30秒。つまり1kmあたり15秒は短縮する必要になります。100mでいえば1秒以上です。




100mを1秒以上速く走って、走り続けてようやく、10分短縮できます。これは途方もない頑張りが必要なことが分かります。




タイムにもよりますが、もちろん速くなるほどその「1秒」が大変になります。3時間30分くらいだと5分/kmなので、1秒間に3m強進んでいることになります。100m走って、3m以上前に前になってはじめて達成できます。



この3mつまり300cmをどうするか、ここがポイントです。1歩ずつ1cm伸ばしても100mで300歩ではないので、100歩だとすると3cmは歩幅を伸ばすか。1歩を100cmだとすると100m進むにあたり3歩多くするか、もしくはその両方かいろいろなことが考えられます。
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ランナーのみなさん!フォームって変わりました?

2018-09-22 19:00:25 | 楽しいランニング



ランニングを行うにあたり、切っても切れないのが「ランニングフォーム」のお話。分かっているようで分かっていないかもしれない「ランニングフォーム」について、シーズンが始まる前に、もう一度考え直してみよう!





ーーーーランニングフォームって、そんなに大事なの?

→切っても切れないほど重要です。

ランニングフォーム次第で、速く走れることはもちろん、怪我の予防、解決策にもなります。



ーーーー理想のランニングフォームってあるの?

→一人一人異なります。

いわゆる一般的な共通言語として「これが正しい」的な話も耳にしますが、一人一人身体が異なるので、一人一人のフォームがあると考えるのが自然です。ちなみに、私は最低でも2430通りのフォームがあると解明しています。



ーーーーフォームが悪くて困ってます。。。

→自分に合っていないフォームで走ろうとしています。

自分の身体に合っているフォームで走れば、やはり美しくもカッコ良いものです。フォームが崩れる、カッコ悪いというのは、自分に合っていないフォームをイメージしているケースがほとんどです。「フォームを直そう」というより、自分の「フォームを見つけよう」というのが私の見解です。



ーーーー正しいフォームを意識すると、力んで走れません。。。

→フォーム(形態)とポスチャー(姿勢)を勘違いしているかもしれません。

大きな括り(くくり)では、フォームはパフォーマンスを発揮するためのものです。このとき、エネルギーは外向き(開放性)の運動になります。一方で、姿勢を意識するポスチャーでは、エネルギーは内向き(閉鎖性)の運動になります。背中が丸くなり肩が上がるのも、腰が落ちて顎が出るのも、姿勢を意識した当然の結果のようです。


ーーーー正しいフォームって、まっすぐ意識すれば良いのですよね?

→人により、異なります。

何を意識するかによりますが、人間の身体にまっすぐの部分がありません。何かに対してまっすぐを意識してしまうと、やはり力んで縮こまった動きになってしまいます。よりリラックスして走るには、まっすぐよりも、リラックスのほうが良いようです。


ーーーーいつまで経ってもフォームが良くなりません?

→残念ながら、やっていることが一つも合っていないかもしれません。

基本的に、フォームを意識し始めたら、すぐに何かしら変化が起きます。もちろん、継続は力なりです。半年、一年かかってもカッコ良く走れない時は、身体の使い方が間違っている可能性が大です。ちゃんとフォームについて知っている人に聞くのが良いです。もちろんポスチャー(姿勢)ではないですから。
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ランナー必見!速くなりたい人の「新テンポ走」

2018-05-07 23:57:17 | 楽しいランニング

※本文と画像は一切関係ありません。

速くなりたい!

私のところへお越しのみなさまの85%の方の願いです(ランニング障害と被ります。15%は他のスポーツ)。自分がもともとランナーで、ランニング障害を専門としていますので、当然といえば当然かもです。

さてところで、いつもお話しているのですが、「ランニング障害は100%」で「トレーニングは自己満足」とお伝えしています。「その痛みにはコレ」というプログラムはあっても、「こうすれば速くなる」というプログラムは、誰も断言できない気がします。

ただ、「速さ」の要素は「科学的」に評価することができます。この「科学的」な視点から、自分がアプローチするべき「課題」が見えてくるのではないかと見ています。共通言語にもなります。そして、日本でも、ようやく「着地」がどうのという話になってきました。しかし、ランニングはとくに「流れ」で捉えるものと考えています。

そこで、世界的にも先駆けで「ランニングフェイズ」を提唱しています。従来は「ストライク」「スタンス」「キック」程度のレヴェルでした。しかし、これでは人間の細かい動きの情報交換をするには役不足です。そこで「IC」「Pull」「BDC」「Push」「DE」と分けてみました。

ちなみに、なぜこのような分類が必要かというと

つづく
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頑張りたいランナー必見!新テンポ走

2018-05-02 09:37:54 | 楽しいランニング

※画像と本文は一切関係ありません。

間も無くアップします。







「楽しいランニング」成美堂出版
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