キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

“Hot ! ” ~ 「ほっ!」 

2019-08-21 16:28:51 | キャンプ場だより

山の日の連休からお盆明けまで、この小さなキャンプ場も沢山のお客様を迎えました。
暑い暑いサマーホリデー。
毎年こんな暑さがやってくるなら、夏季休業にしたいと私は思うほどでしたが、
お客様たちは、「また来ます!」との挨拶を下さり、元気に帰路に着かれました。
川での事故もなく、熱中症になる方もなく、皆さんをお送り出来、「ほっ!」としています。

暗くなるのが早くなり、虫の声、草花の様子に秋を感じられるようになりました。
暑さもおさまり、雨が降ることも多くなりました。
あの賑わいが遠いことのようです。 
やれやれと思いつつ、ちょっぴり寂しい気分でもあります。

雨が降り、畑の作物、草木、蛙たちは喜んでいます。

 

 

 アマガエルが気持ちよさそうに休んでいる植物はアボカドです。
 私はアボカドが好きです。 
 果肉を食した後に残るあの大きくまん丸い種は他の果物や野菜の種のように、
 ポイ!と捨てるにはあまりに立派です。
 私は捨てられなくて植木鉢の上に置いておきます。
 土の上にそっと置いておくだけです。
 冬の間は、なんの変化もありませんが、夏になると種の皮がむけ、半分に割れた
 ところからす~っと長い芽が出てきます。 

  

 秋も深まり、涼しくなると鉢を玄関の中に入れます。 
 玄関ですから冬などそんなに暖かくないのですが、どんどん成長し
 素敵な観葉植物になります。

 この夏のお客様にお父さんがメキシコ人の方がいらっしゃいました。
 私のアボカドの鉢を見て、こんな小さなアボカドの木を見たのは初めてだと
 おっしゃいました。
 メキシコは南北に長く、南の方は年中夏のようで、
 真ん中の年中春のような気候のところにアボカドが育つとのこと。 
 南にはないそうです。 木はとっても大きいとおっしゃっていました。
 冬、玄関の中の室温で枯れないのはそういうことだったのですね。 
 温暖化が進み、夏が亜熱帯の気温になると、
 アボカドの種はもう外に出せないのかも。

 
 
 
 
 

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1 コメント

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Unknown (ねこね)
2019-08-22 06:06:07
ブログの更新、待ってました!!
2枚目のカエルさんの写真、ソラマメに似ていない?今年はソラマメに挑戦、ちょっと小さいけれど、ちょっとは食べられました。グリーンピースは去年に引き続き、大成功。どちらも日本で買った日本種、グリーンピースは私の背よりも高く伸び、風に吹かれてからまりあい、わけのわからないものになりましたが、収穫はばっちり。東京ではサボテンをも枯らす女、だった私にしては上出来と一人で悦に入っています。アボカドもかなり大きくなったのだけど、ある日突如枯れてしまいました。やっぱり寒すぎたのかしらね。
暑さも一段落着いたとのこと、ゆっくりと身体を休めてくださいね    ねこね

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