キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

田んぼに水が入る。

2021-04-20 17:39:13 | キャンプ場だより

二、三日前から田んぼの土が黒くなってきて、
シュレーゲルアオガエルの声を聴くようになっていました。
アマガエルは木の上や草地で体に似合わない大きな声で鳴きかわしています。
久慈川では、カジカガエルが朝と言わず夜と言わず、美声で歌い続けています。

さっき、家和楽を歩いて来ましたら、田んぼが水鏡になっていました。
浮草もあるではありませんか! 
アメンボが水面を滑っていて、その下にはオタマジャクシもいました。
針のように細いのも、ぷっくらお玉もいました。

23年前の5月にこの地に越してきたのですが、
この地の夜のカエルの大合唱に都会っ子だったそのころの愛犬、クマは
すっかり怯えて、夜、おしっこ散歩に行かなくなったことを思い出します。

             

コロナは衰えを見せません。
不要不急の外出を自粛するようにと茨城県知事も言っています。
新緑の季節は出かけたくなるでしょうが、家の近くにも緑の季節が
認められるはず。小さな、あるいは新しい発見を楽しんでください。
早く感染拡大が収まるように祈っています。





上の写真は同じ山並みの春と秋の姿です。少し前は雑木の芽吹きが
色とりどりで、眠っていた木々が伸びをして起きてきたようでしたが、
今はすっかり新緑となり、杉の深い緑と対比しています。
秋はまさに山装う。でも、この雲が紅葉の山もすぐ葉を落とし、
再び眠りに着くのを暗示しているようにみえます。

 

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3 コメント

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Unknown (ねこね)
2021-04-26 00:28:14
あはは、クマったら、そんなにビビりだったんだ!紋太くんは、ジモティだから大丈夫だったのでしょうね。
カラー写真の威力(モノクロを知らない人たちにはわからないでしょうね)、同じ山の春と秋の色の違い、見事なものですね。春の芽吹きのときの森の美しさ、こちらでももう少ししたら見られるようになるでしょう。今は芽が膨らんできているところです  ねこね
Unknown (キャンプ屋です)
2021-04-26 15:01:25
クマはビビりだったから、嚙み犬だったのかも。
紋太は口は食べる時に使うものと思っていたみたい。
よく尻尾を振って誰でもペロペロ舐める犬がいるでしょ。紋太は知らんぷりしている犬だった。吠えることはしてたな~。
そっちは温暖化と言え、春は遅いのですね。
ところで、コロナはどんな具合?
Unknown (ねこね)
2021-04-29 06:12:56
こちらでも、コロナ状況は一進一退という感じかな。でも、日本ほどは深刻ではない。まだまだレストランやカフェでのお酒の提供の制限とか人の移動を控えることの要請だのあるけど、ワクチン接種が順調に進んでいるので、接種済みの人どうしは近い接触をしてもいいし、リスクグループでない人ならワクチンしていない人との接触もOKということになりました(今日からです)。私たちも5月の終わりには2回目のワクチン接種の予定なので、その後は友人たちとも顔を合わせておしゃべりができるようになると楽しみにしています。国境が開くまでにはまだまだ時間がかかるでしょうが、なんとか夏には国内旅行ができるようになってほしいものです。国境が閉まったままなら、外国からの観光客がいないというめったにないチャンス(?!)となりそうです。近年、どんな山奥に行っても大型バスを連ねて来る人達がいたから。  ねこね

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