キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

ポポー & ハツタケ & ゴマダラチョウ幼虫

2018-09-28 18:22:30 | 里山暮らし

台風24号がやってくる。 この辺りはずっと守られていたけど、今度はどうかしら。
大きな被害がないように備え、祈るのみ。

今日はバンガローに火災報知器を付けてもらいました。
消防署が簡易宿泊施設には必ず煙式火災報知機を指定の業者を通して
つけなくてはならないというのです。

工事が終わった後、ベランダのテーブルの上で小さい緑色をみつけました。
2本の角がある小さな幼虫!! 以前、見たことがあります。

  

これは、オオムラサキか、コムラサキか、ゴマダラチョウの幼虫のはず。
それにしても超小さい。 細くって2.5cmぐらいの体長です。
背中の2列の突起、2本の角、お尻の2つの突起。
まさか、オオムラサキ!!って訳あるかな?

PCで幼虫図鑑を開くと、 やっぱり、ゴマダラチョウの幼虫でした。
エノキの葉っぱを食べていたところ、葉が落ちて、地面にいたら、
一昨日の草刈りでベランダのテーブルに飛ばされた? 
ナイロンの紐を使う草刈機だと、ベランダの床やテーブルの上にまで
砕石や落ち葉がとんで来るのです。

これから落ち葉の季節、ゴマダラチョウの幼虫は葉と共に地上に降りて来て、
落葉の中で越冬幼虫となるのです。
エノキの周りの落葉は根元に寄せておくことにします。
来春、若葉が出るころに、幼虫たちが目覚め、木に登って行けるように。

この角のある幼虫をカメラに収めていたら、車が入ってきて、
「なにしているの?」と知り合いが覗きに来ました。
私が指さす先を見る顔からこういうのが好きでない人だと気が付きました。
大きなスズメ蛾やアゲハの幼虫でもなく、
小さな小さな2本角の可愛い幼虫なのに。

彼女はいつも自分のところで収穫できる野菜や果物を持ってきてくれます。
今日は、ポポーとハツタケです。
丁度、今朝、TVでポポーが話題になっていました。
今が旬の珍しい果物です。
バナナのようなアボカドのようなクリームのような、香り高い北米出身の果物です。

  

  

ハツタケも今が旬。 松の木の元に出てくるそうです。
ハツタケごはんにするもよし、炒めるもよし、もちろんお味噌汁にしてもグーとのこと。

 

  海の幸、山の幸に恵まれた茨城に移り住んで、よかった。
  その豊かな恵みを季節季節に感謝していただいています。

 

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2 コメント

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Unknown (ねこね)
2018-09-30 00:22:23
以前から、茨城の人たちは、自分たちだけでこっそりと美味しいものを楽しんでいる(全国的に大声でわめくことはしないで)、と思っていました。美味しいものの多いところですよね。
ポポー、初めて聞いた名前です。アメリカインディアンが食べていたのかしら・・・これも美味しそうですね!  ね
Unknown (キャンプ屋です)
2018-09-30 10:24:56
当たり前だから「こっそり」意識はなく、自慢するほどのものと思っていなかったのではないでしょうか。
昨今は頑張って外にアピールするようにしているようですよ。 
台風24号が心配です。 風が強いそうです。
朽枝とドングリと胡桃がさぞ沢山落ちるでしょう。台風が過ぎ去った後は庭仕事・庭仕事!!

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