キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

農友会ローバークルー部 の 竹取物語

2018-09-02 21:38:34 | キャンプ場だより

29日から31日まで、3泊4日で、
東京の大学生たち35人を貸切で受け入れました。

本来は少人数のファミリーキャンプ場なのですが、
夏休みももう終わりですし、
何より彼らのサークル活動が、当キャンプ場には
願ったりかなったりのものでしたので、
大歓迎で皆さんに来ていただきました。

8月の初めに下見に来られた際のことを記事にしましたが、今度は本番です。
お天気が心配でした。、
4日間ずっと晴れマークというわけには行きませんでしたが、
予定の活動は雨に見舞われることなくこなされていたように思います。
ただ、最終日は、雨が降り、キャンプファイヤーは大丈夫かと気がもめましたが、
丁度その時間だけは雨が上がっていました。 

「願ったりかなったりの活動」」というのは、
キャンプ場迫ってくる竹藪の竹を使うというものです。
竹を沢山切り出せば、藪の中に光と風が入ります。
中がうっそうとしてくると、竹は外に外にと出てくる上、
イノシシたちが潜むのに格好の場所となってしまいます。 

35人もの若者がにぎやかに連日竹藪に入り、
なにやら楽しげに動き回っている様子を遠くからイノシシが見ていて、
「あの竹藪はヤバイぞ!」と思ってくれますように。

9月1日から、稲などの農作物の被害を防ぐための
イノシシの捕獲が始まりました。
この冬、イノシシがキャンプ場に来なかったら、学生さんたちに感謝です。
 
    
   来場後、即テント設営  29日 14:39 pm
            
               6分で完成
  
  竹伐りだし活動開始!  15:54 pm
         
  
  竹馬完成 16:29 pm
        

   
  竹風鈴


         
        大物 竹ティーピーの制作 30日 8:39am

   
  グループ毎の思い思いのティピーテント
                
          右はラップを巻いたティピー
   
   クリスマスをイメージしたティピー
                
          ブルーシートテントもスプレーペイントでカッコよく決まる。
                                                             
   
流しそうめん用竹樋つくり  31日 9:20am
                 
        竹箸つくり
   
 つゆ入れ容器
          
         流し手打ちうどん&そうめん    11:17am
    
 スイカ割り 13:44 pm
      
 
  
  川原でキャンプファイヤー  汁入れは竹ローソクに再利用

 
9月1日 12:28

農友会ローバークルーの皆さん、
キャンピングガーデン家和楽に来てくださってありがとうございました。

3日間繰り広げられた 「竹を使っての活動」 のいろいろ。 
楽しませていただきました。


  


       

       

        



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5 コメント

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Unknown (ねこね)
2018-09-06 01:12:14
若い人たち35人とは、さぞかし賑やかだったことでしょう。竹馬や食器、ティーピーの柱など、竹はいろいろに使えますね。それだけたくさんの竹を切って、だれも「かぐや姫」にぶつからなかったのは残念! ね、こね
PS 青竹の筒にお酒を入れて、焚火の周りの地面に刺してお燗をつけるという話を聞いたことがあるのだけど、誰も実践しなかったのかしら
Unknown (キャンプ屋です)
2018-09-06 17:41:10
そもそもかぐや姫はどうやって竹の中に入っていたのかしら? 荒れた竹藪には降りてこられないのじゃないかしら?今回沢山竹を切って空が見えるようになっていたら、降りてこられるようになるかも。 
若者たちはイノシシにも蛇にも遭遇しなくて、怪我もなく、蜂や毒虫等にも刺されなくてよかった。 
青竹筒の御棺を考えるなんてお酒好きの貴女らしい。 学生たちはまじめで未成年の仲間もいるから飲酒はしていなかったと思うよ。
Unknown (キャンプです)
2018-09-06 22:07:47
青竹筒のお燗と変換したつもりが投稿されたコメントを見るとギョギョギョ。 お燗が御棺になっているでは!!
Unknown (ねこね)
2018-09-07 06:18:52
アハハ・・・よくある誤変換!
確かに、かぐや姫はどこから竹の節の中に入ったか・・・地下鉄の電車はどうやって地面の下に潜り込んだかと同様の難問なのかしら?
月の光が竹の表面に差したとき、その光に乗ってテレポーテーション?それじゃ竹の表面にぶつかってしまう?
それはそうと、竹の筒に入った水羊羹を思い出した!日本にいるときは羊羹より水ようかんのほうが好きだったけど、こちらで食べると、水羊羹より羊羹のほうが美味しい気がするのは、気温のせいかしらね。 ねこね
Unknown (キャンプです。)
2018-09-07 09:19:29
青竹容器の水羊羹。
以前、子どもキャンプをやっていたとき、子どもたちと作ったよ! 太い竹で流しそうめんの樋を作り、細いところで容器を作りました。
最終日、子どもたちを迎えに来た親ごさん達に手作り水羊羹(容器とも)をご馳走しました。
あの頃小学生だった子どもがもう社会人!!
「今は昔、竹取のオウナ(変換できない!)ありき」 でした。 今よりはずっと若いオウナでしたが。 

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