キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

ホシアサガオ という名の野草  

2017-10-12 15:59:02 | 自然

今はもう秋。 

とは言え、気温の上がり下がりが大きいこの頃です。
昨日も今日も暑いぐらいですが、
レースのカーテンのような我が家の緑のカーテンももう御用済みです。
今年はアサガオと風船蔓をネットに這わせていました。
どちらも花は終わり、種を結び、葉が枯れ始めています。

庭の草たちも勢いがなくなってきました。 
猫じゃらし(エノコログサ)の葉先と穂がエンジ色です。 
刈払機を振り回さずとも、枯れかけた草は手で簡単に引き抜けます。
抜いていると、露わになった地面にゴマ粒のような大きさのいろんな双葉がびっしり。
次は自分たちの出番だと待機しているのです。

しゃがんで草目線になると、いろんなものが見えてきます。

小さな薄紫色の可憐な花を見つけました。 1.5 cmぐらいの大きさです。
いままで見たことのない花です。
ハート形の葉のつる性の植物です。

 

  

「見たことがないなあ~。 なんだろ~?]」 しげしげ見ていると
種が出来ているのに気が付きました。 
それがアサガオの種にそっくりでした。
「これって野生のアサガオ? アサガオの原種?」

 

 

ネットで調べると、ありました! ホシアサガオという南米から来た帰化植物でした。

そういえば、何年か前も、見たことのない小さなきれいな草花を見つけました。
キキョウソウという、戦後、 北米から来た一年生草の帰化植物とのことでした。

日本古来の植物(生き物すべて)を守ろうと勢いのいい外来植物を 「駆除」 しようとしますが、
道端や家の周りの雑草の名のもとにくくられる小さな草花はほとんど帰化植物ですよね。
クローバー、セイヨウタンポポ、ハルジオン、オドリコソウ、イヌフグリ、レンゲソウ、
ニワゼキショウ、オオマツヨイグサ、、、、。 








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