キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

3月29日 イノシシ罠にかかる

2018-03-29 22:05:12 | 生き物

今朝、お隣のご主人から電話がありました。

「起きていますか? うちの裏の梅の木にイノシシがかかっていますから
見に来ませんか? 
お仕置きしてやってください。」

行ってみると、パニック状態でもなく、まるで木に繋がれた大型犬みたいです。
木の周りを回って、鼻で土を掘り、その穴に寝そべってみたりしています。









3月いっぱい、当市では農作物の被害を防ぐためイノシシなどの捕獲が
行われています。

うちのキャンプ場も今年はイノシシが来て、そこいら中、走り回り、
掘りまくられました。

お隣の裏の梅林だったところも、あちこち掘って凸凹です。

それで、3月初旬、罠がいくつか仕掛けられました。
しばらくして、1頭が罠にかかりました。 
でも、翌々日、又、うちの庭に新しい足跡と掘り跡がありました。
3頭ぐらい出て来ているとのことでした。

その後、イノシシの出没はなくなったので、
このところ、少しづつ庭の整備をしていました。

そこに、今日、2頭目が取り押さえられたのです。 

まだ子供のイノシシで、ちょっと可哀そうな気もしますが、
イノ公には、里に出て行くと恐ろしいことになると、覚えてほしいです。 
野生動物と人間が上手に住み分け、
バランスよく生きることが出来ればいいのですが。
高齢化が進む、過疎の村では、本格的に農業を営む人も少なく、
山の整備も不充分で、イノシシが増えるばかりです。
ここは熊、鹿、猿などは出ませんが、そんな大型野生動物の被害も
あるところは大変だろうと思います。








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