キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

エノキの実(種)を 啄みに来る イカル 

2018-03-05 21:57:46 | 野鳥

ドタン! 外で音がしました。 
何だろうと思いつつ、確かめもせずにいました。

10時に人が来るので、入口のチェーンを外しに出て、
さっきのは何の音かがわかりました。

野鳥がガラス窓に当たった音だったのです。

ベランダの階段の下の地面に イカル がいました。
気絶するほど強く当たらなかった様子。。
足で立っていないで、尻餅をついたような恰好です。

最近、よくイカルの大きな群れがエノキの種を啄みに来ているのです。
エノキは大木で、実はかなり広範囲に落ちるので、
ガレージの後ろやベランダの階段の下にまで来ています。
そして、入口のドアが開くと一斉にバサバサと飛び上がり、
堤防のそばの銀杏の木などに移ります。




中に1,2羽、慌てん坊がいて、逆方向に飛ぶのがいます。
ここでぼけ~っと腰を抜かしている子はきっとそういう子なんでしょう。







イカル は 斑鳩 と書いて イカルガ とも言います。 
奈良の法隆寺のあるところが斑鳩町です。
「地名は古代この地方にイカルが群居したことによる」と辞書にありました。
法隆寺は斑鳩寺ともいうそうです。

聖徳太子の時代から日本にいる鳥とはとても見えません。
カラフルでスマートな野鳥です。
 


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