キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

サルナシ と キウイフルーツ

2018-10-04 13:22:18 | 里山暮らし

先日ポポーをいただいた方から、今日は サルナシ をいただきました。

 
 サルナシ 直径・高さ1~2cm
 
 サルナシの断面。 
 
 サルナシとうちに生っているキウイ。 皮に毛がある古い品種のキウイです。


サルナシは元祖キウイフルーツだと思います。
山に自生するマタタビ科のつる性の木の実です。

キウイはニュージーランドにいる翼のない嘴が長い、卵を産む鳥。
キウイフルーツ はその鳥の形に似ているところから命名された果物。
ニュージーランドで栽培が盛んですが、元々は中国原産の
マタタビ科の果樹の実です。

東京に住んでいたときはキウイはバナナやパイナップルのように
輸入果物だと思っていました。
 
ところが、この地に来ると何と、民家の庭に棚があって
キウイがいっぱい生っているではありませんか!

もう誰も住んでないような古民家のそばで伸び放題になった
キウイの蔓に実が並んでぶら下がっている光景があちこちで見られました。
かなり前に農協がキウイ栽培を勧めたとのことです。
直売所には地元産のキウイが出ていますが、広く流通させるほど力を入れて
栽培していない様子です。

うちにもキウイの棚があり、秋からお正月前まで食べられるぐらい生ります。
園芸店ではグリーンで皮がすべすべのや、黄色いキウイ、
中が赤いキウイの苗(1mほどの)を売っています。 

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台風前日にみつけた四つ葉のクローバー

2018-09-30 16:21:28 | キャンプ場だより

今夜この地にも台風24号の雨風がくる予定。
どうか大きな被害が出ませんように。

昨日は備えのことばかり考え、朝から庭であれこれやっていました。
そこに車が入って来ました。
誰だろう?と思いつつ、応対すると、何とデイキャンプの予約をしていたお客さんでした!!
エッ!? あっそうだった!!
頭は台風の備えのことでいっぱいで、他のことは何も入らなくなっていたのです。

雨が降っていたけど、とりあえずこちらに向かったら、ほとんど降っていないので、
予定どおりバーベキューをしたいとのこと。
テントサイトの代わりに、バンガローAのベランダとその前にタープを立てることにされました。
前にも来てくださったリピーターさんです。
しばらくするとお肉の焼けるいい匂いと楽しそうな声が聞こえてきました。
雨を懸念されてか、長居はされませんでしたが、
喜んで帰ってくださって、うれしく思いました。

午後には、友達がお孫さんを連れてうちに立ち寄ってくれました。

まだ遠いところにいる台風を心配しているのは、私だけなの?
大きな樹があり、川辺に住んでいる私は、とにかく被害は最小限に食い止めなければと
思うのです。 備えが役に立たなければ、それは幸いなことで、無駄ではありません。
備えることはお守りみたいなものです。

さて、今夜の雨風はいかなるものか。
明日はごみ回収の日、ちょっと早いけど、今朝、収集場所に袋を持って行きました。
その途中、クローバーの茂みの中に2本の 四つ葉のクローバー を見つけました!!
幸運の四つ葉のクローバーです。
台風が何事ももたらさないで行き過ぎてくれますよう、祈ります。



2本の四つ葉のクローバーのうち一つは蝶の羽の形をしていました。 

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ポポー & ハツタケ & ゴマダラチョウ幼虫

2018-09-28 18:22:30 | 里山暮らし

台風24号がやってくる。 この辺りはずっと守られていたけど、今度はどうかしら。
大きな被害がないように備え、祈るのみ。

今日はバンガローに火災報知器を付けてもらいました。
消防署が簡易宿泊施設には必ず煙式火災報知機を指定の業者を通して
つけなくてはならないというのです。

工事が終わった後、ベランダのテーブルの上で小さい緑色をみつけました。
2本の角がある小さな幼虫!! 以前、見たことがあります。

  

これは、オオムラサキか、コムラサキか、ゴマダラチョウの幼虫のはず。
それにしても超小さい。 細くって2.5cmぐらいの体長です。
背中の2列の突起、2本の角、お尻の2つの突起。
まさか、オオムラサキ!!って訳あるかな?

PCで幼虫図鑑を開くと、 やっぱり、ゴマダラチョウの幼虫でした。
エノキの葉っぱを食べていたところ、葉が落ちて、地面にいたら、
一昨日の草刈りでベランダのテーブルに飛ばされた? 
ナイロンの紐を使う草刈機だと、ベランダの床やテーブルの上にまで
砕石や落ち葉がとんで来るのです。

これから落ち葉の季節、ゴマダラチョウの幼虫は葉と共に地上に降りて来て、
落葉の中で越冬幼虫となるのです。
エノキの周りの落葉は根元に寄せておくことにします。
来春、若葉が出るころに、幼虫たちが目覚め、木に登って行けるように。

この角のある幼虫をカメラに収めていたら、車が入ってきて、
「なにしているの?」と知り合いが覗きに来ました。
私が指さす先を見る顔からこういうのが好きでない人だと気が付きました。
大きなスズメ蛾やアゲハの幼虫でもなく、
小さな小さな2本角の可愛い幼虫なのに。

彼女はいつも自分のところで収穫できる野菜や果物を持ってきてくれます。
今日は、ポポーとハツタケです。
丁度、今朝、TVでポポーが話題になっていました。
今が旬の珍しい果物です。
バナナのようなアボカドのようなクリームのような、香り高い北米出身の果物です。

  

  

ハツタケも今が旬。 松の木の元に出てくるそうです。
ハツタケごはんにするもよし、炒めるもよし、もちろんお味噌汁にしてもグーとのこと。

 

  海の幸、山の幸に恵まれた茨城に移り住んで、よかった。
  その豊かな恵みを季節季節に感謝していただいています。

 

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仲秋の名月 9月24日 

2018-09-24 15:43:19 | キャンプ場だより

上々のお天気のうちに秋分の日の連休キャンプが終わりました。

今夜は中秋の名月。 見られるかどうか!?

 

 お隣の方に可愛いお月見の和菓子をいただきました。

 小さな「ウサギの形の州浜」と「満月にうさぎ」の寒天菓子のセットです。

 塗りの菓子皿に両方のせてみましたが、構図が今一でしたので、
 お月様だけ残して、ウサギはパクッと口に入れました。
 そしてお茶を濃いめに入れて、お三時とし、思案しました。 

 ベランダのテーブルにススキとお供えを出して、お月様をお迎えしようか。
 ちらっと雲間から見てくれるかも。 
 でも、出しっぱなしにしておくと野良猫などの4本足、或いは6本足の
 「お月見泥棒」が来るかも。 

 

 

 

 

 

  6時半 曇り空です。
  東の山並みの方向を見るとぼんやり明るくなっています。
  ゆっくりゆっくり、真ん丸の朧月が昇ってきました。

 

 ススキとお団子を用意しておくべきでした。 
 

  
  

 

 

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秋色 いろいろ

2018-09-23 10:53:48 | キャンプ場だより

9月22日。 先週に続いての連休。 秋分の日の連休の始まりです。
秋晴れというほどではありませんでしたが、
程よい気温のいいお天気の一日でした。
夜はお月様がきれいだったとのことでした。
25日が満月です。中秋の名月は明日?

昨日は、私たちがこのキャンプ場を開き
主人が愛好者の方々とカヌーを楽しんだり、教えたりしていた頃
からよく来てくださっていた若い人たち(当時、本当の若者、
今? でも、心は永遠の若者)が来てくださいました。
川遊びとサイクリングと秋刀魚パーティーの計画でしたが、
車を開けると何と!自転車の前輪がない。
積み忘れたようす。
心は若者さんにもひたひた加齢現象が押し寄せるものなのかな!?
若さゆえのうっかり!?

3人は川でサップを楽しみ、自転車が使えなかった一人は
キャンプ屋さんの仕事を手伝ってくださいました。
胡桃を拾って洗ってもくださいました。
私は大助かりでした。若い力に感謝。

秋刀魚パーティーは慣例となっているのですが、
今年のメニューは、しっかりした準備がなされた秋刀魚の燻製と塩焼き。
自家製の小豆で作ったお味噌の里いも他のお汁。
コールスロー。 どれも美味しかった。
今年の秋刀魚はことのほか美味しかったです。

 

キャンピングカーで毎年春と秋に来てくださるご夫婦は
都会でマンション暮らしですから、魚を焼くことが出来ないそうです。
で、ここに来るときは、いつも那珂湊などに寄ってこられます。
今回もカレイ、鯛、カマスが数匹づつ氷詰めになった魚箱を
見せてくださいました。全部で¥1000だったそうです。
いただいた新鮮そのものの姿のいい鯛で「生姜鯛めし」を作りました。
炊き上がったら、写真を撮ろうと思いつつ、つい鯛の骨取りに夢中になって
撮ることを忘れてしまいました。

 

 今日は4サイトにファミリーキャンパーが揃いました。 
どこにも小学生ぐらいのお子さんがいらっしゃって、
みんな仲良くブランコを楽しんでくださっています。
お兄ちゃんが小さい妹のブランコを優しく押しながら、見守っている様子を見て
ブランコが早く使えるようになってよかったと思っています。
直してくださった方に感謝です。



             … 秋  秋  秋  秋 ・・・
   
           

 

 

 

 

 

 


 

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