明治の浮世絵師であり、「明治の広重」と呼ばれたお方の作品集。
こちら、小林清親さんの作品も、色づかいの好きなものが多いです。
（ウィキペディア：小林清親）
「小林清親 文明開化の光と影」 青幻舎
近代浮世絵、いいですねっ！
こちら、小林清親さんの作品も、色づかいの好きなものが多いです。
（ウィキペディア：小林清親）
「小林清親 文明開化の光と影」 青幻舎
近代浮世絵、いいですねっ！
大正から昭和にかけての浮世絵師、川瀬巴水の作品集。
いや、もう色づかいが美しい。
いつまでも、見ていたいです。
（ウィキペディア：川瀬巴水）
「川瀬巴水作品集 増補改訂版」 東京美術
↓↓↓ こちらは別の作品集。こちらも素敵です。
「川瀬巴水 木版画集」 阿部出版
いや、もう色づかいが美しい。
いつまでも、見ていたいです。
（ウィキペディア：川瀬巴水）
「川瀬巴水作品集 増補改訂版」 東京美術
↓↓↓ こちらは別の作品集。こちらも素敵です。
「川瀬巴水 木版画集」 阿部出版
知っている人は、知っている（当たり前だけど）の「テラダモケイ」本。
なんといいますか、見ているだけでワクワクしてきますなぁー。
ちなみに ↓↓↓こちらは、本じゃない「テラダモケイ」です。
東急ハンズとかで見かけたことがあります。
どうです？ 見ててワクワクしてきませんか？
なんといいますか、見ているだけでワクワクしてきますなぁー。
ちなみに ↓↓↓こちらは、本じゃない「テラダモケイ」です。
東急ハンズとかで見かけたことがあります。
どうです？ 見ててワクワクしてきませんか？
しかけ絵本の仲間だと思うのですが、「360°ＢＯＯＫ」という本のシリーズがおもしろい。
表紙をぐるり目一杯開くと、立体的な世界が現れるようになっていて、どこから見ても、楽しめます。
「富士山」
「葛飾北斎 雀踊り」
「雪降る森」
「地球と月」
「白雪姫」
表紙をぐるり目一杯開くと、立体的な世界が現れるようになっていて、どこから見ても、楽しめます。
「富士山」
「葛飾北斎 雀踊り」
「雪降る森」
「地球と月」
「白雪姫」
中国古典の一つ「封神演義」。
最近は、いろいろな本で読めるので楽しい。
読み比べとかいいかもしれませんね。
というわけで、いくつか載せときます。
「封神演義」 安能務 講談社
「全訳 封神演義」（全四巻）
二階堂善弘 (監修, 翻訳), 山下一夫 (翻訳), 中塚亮 (翻訳), 二ノ宮聡 (翻訳) 勉誠出版
「封神演義」（前・後編）八木原一恵 集英社文庫
でも、やっぱり、思い浮かべるのは、
↓↓↓ だったりして。
「封神演義」 藤崎竜 ジャンプコミック
最近は、いろいろな本で読めるので楽しい。
読み比べとかいいかもしれませんね。
というわけで、いくつか載せときます。
「封神演義」 安能務 講談社
「全訳 封神演義」（全四巻）
二階堂善弘 (監修, 翻訳), 山下一夫 (翻訳), 中塚亮 (翻訳), 二ノ宮聡 (翻訳) 勉誠出版
「封神演義」（前・後編）八木原一恵 集英社文庫
でも、やっぱり、思い浮かべるのは、
↓↓↓ だったりして。
「封神演義」 藤崎竜 ジャンプコミック
