いいかた、いろいろ。鉄アレイ。

とある理由で、鉄アレイを検索したところ、
「ダンベル」が表示されました。


……なるほど、今は「ダンベル」なんですね。


ちなみに「鉄アレー」よりも「鉄アレイ」派です。
他意はありません。ただ、「へー」と思ったので書きました。











「ダンベル」で思い出しました。





ちなみに「ダンベル何キロもてる」のアマゾンビデオはこちら。
「第1話 筋トレやってみる？」

「応天の門」 灰原薬 新潮社

菅原道真と在原業平コンビによる平安推理ミステリー。
時代背景も考慮した謎解きが面白い。
監修されている本郷和人先生のコラムもよいです。

「根付 ＮＥＴＳＵＫＥ」 ジャパノロジー・コレクション 角川ソフィア文庫

根付は、今でいうところのキーホルダーやストラップみたいなもので、
昔の人は印籠や煙草入れにつけて、帯から落ちないようにしていたそうです。
そういうちょっとしたものに超絶技巧が施されていて、見ていて楽しいです。





ちなみに、ほかの「ジャパノロジー」シリーズも紹介。

「かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～」 赤坂アカ 集英社

もはや、本編でも“頭脳戦”ではないといわれていますが、
でも、
おかわわわ。。。おかわいい！
実写映画も上映ですね。

「かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～」　ヤングジャンプコミックス

むしょーに手塚治虫が読みたくなる！

なぜだかわかりませんが、むしょーに手塚マンガが読みたくなるときがあります。
でも「火の鳥」は苦手なので、きまって「ブラック・ジャック」を読みます。


「三つ目がとおる」も苦手なので、「ブラック・ジャック」を読みます。


「ブッタ」は手元にないので、「ブラック・ジャック」を読みます。


まあ、つまるところ、「ブラック・ジャック」が読みたいのです。








「ブッタ」文庫版