マラソン

こんにちは。

今日は好天・風強しですね。

本日、「名古屋ウィメンズマラソン2021」が行われています。

完走者全員に「ティファニーのペンダント」が贈呈されます。

エントリーするのに、それ相当の費用が掛りますので、完走して、貰ってもチャラ？かも。

しかし、このペンダントには、完走者氏名とタイムが刻印されるそうです。

貴重な記念品になりますね。

今日は我が家から近い、32キロ地点での観戦・応援・撮影でした。

32キロ地点はおいしくて、29キロ地点の行きと、折返してきて32キロの二度応援📣出来ます。

例年では、先頭ど後続の開きはあまりなかったのですが、今年は先頭のペースメーカーがハイペースだったのか、松田瑞生が独走状態でした。強いですね！

招待選手や公認記録選手が続々通過すると、急いて家に帰り、テレビ📺をつけると、松田瑞生選手がバンテリンンドームへ入るところ、ゴールテープを切る場面が見られました。

入賞者は次のとおりです。

凄いですね。

42.195キロを休みもなく走り続けるということは！！

(一部Netから借用)

遊園地

こんにちは。

雨上がりの散歩で遭遇しました。

遊ばれない遊園地(公園)ですね。

水の引きが悪いのですかね？

暫く様子を見ていると、子供たちはわざわざ水溜りにジャブジャブ入っていき、水のかけっこを始めました。

ブランコでも、水溜りも平気ですよ。

子供は風の子！

考えてみれば、家の中でゲームに夢中で遊んでいるより、健全かも知れませんが、家の人には後がタイヘン！

怒られる場面が浮かびます。

先へ進むと、道路に雨上がりの水溜りがありました。

晴れ間から☁☁の映り込みを狙って見ました。

今年のさくら開花は早いと予想されていますが、目にしたのはご覧のとおりでーす。

スイーツ！

美味しいスイーツを食べると、「幸せ」感じますね。

ご近所さんと言えるほどの場所に、REGNIE(レニエ)があります。

(HPより)

グランシェフパティシエの長谷川享平さんは、岐阜県下呂市出身で、下呂市観光大使もされています。

親しみが一層湧きますね。

『僕のお菓子の向こう側に幸せがありますように』という思いから、『レニエ・グランメゾン』と

『カフェ・ブールジョン』・『ショコラトリー・セヌフォ』を併設。

(ショコラ)

友人と待ち合わせて、カフェ・ブールジョンにて、スイーツとアメリカンコーヒーを御馳走になりました。

モンブランでーす。

とても美味しい=高い→しかしお値打ち感があります。

お勧めなのが、このカフェです。

喫茶店激戦地なんですが、他より価格が多少高いため、グラウンドゴルフ帰りの仲間とか、ご近所さん連れはいなくて、静かで落ち着いてティーなどがいただけます。

スイーツのショップとカフェは繋がっていますが、趣きのある佇まいなんです。

味は逸品、価格はお値打ち、他の銘店より🉐感がありますね。

防災のススメ

こんにちは

今日は「東日本大震災」から10年が経ちました。

皆さんは、"あの日、あの時"何をされていましたか？

「災害は忘れた頃にやってくる！」と言われます。

あの東日本大震災でも、「これより海側には住むべからず」の石碑があったのにも関わらず、どんどん海側へ開拓して、本来危ない場所が「生活圏」になってしまっていた。

皆さんにもお願いです。

今住んでいる地域はどんな地域なのか？危険な場所はないか？地域のハザードマップで確認してくださいね。

小生は防災のボランティアに登録していまして、先日資料を入手しました。

2~3の写真をご参考に。

有ってはいけない大災害ですが、何時起こるかしれない「東南海・南海大地震」の備えを、日頃から心掛けてください。

特に、コロナ禍の避難所は、よりリスクが高くなります。

①非常持出袋の用意！(中身はNet等で確認する)

②家内での避難ルートの確保！

③最低3日間の食料・飲料水！→出来たら一週間分！

④家具類の転倒防止(金具等で固定)

⑤家族同士で、避難ルールを決めておく！

⑥避難口には厚底のスニーカーを用意！

等など、日頃の中で進めておきましょう！

泣けてきた！

こんにちは。

最近の1週間は、花粉症という事を忘れて、写真撮影に取り掛かかっていた報いで、耳鼻咽喉科へ飛び込んだ次第です。

受付カウンターに本体が乗っていて、カウンターにポスターが貼ってありました。

空気清浄機が、コロナに効力があるなら、則購入しますが、自宅の寝室では空気清浄機が24時間唸っています。

花粉症のメカニズムは数十年の研究で、色々解ってきています。

処置室に置いてあったパンフレットの一部をご紹介します。

(製薬会社が作成したもの)

根本的な対策は、日本国内から「スギ」の木🌲を伐採することです。

戦前までは樹木の種類は、バランスが取れていたところ、森林伐採が進んだ後に、成長の早いスギの植栽を極端に進めたツケで、結果は国民の3割以上が罹患する国民病になってしまった😂

まだ、症状の無い方でも、イツ発症するのか分からない病気なんですね。

本人は辛いのです。

何事も「人の痛み」を理解する事はできません。

分かったツモリで相づちを打っても、所詮他人の痛みや苦しみは、本人しか分からないのです。

コロナ禍で公衆の面前で"ハッ ハッ ハクション！！"となったら、そこに居れません。

小生は、持ち歩くカバンのベルトに、こんなバッヂを着けています。

ご希望の方は、コメント欄へお知らせくだされば、差し上げますよ。

あと一ヶ月半、スギとヒノキの妖精から、屈辱的攻撃を受けねばなりません(T_T)

涙が止まりませんね。