夢もよう・夢にっき

今は一瞬で過去になり、残る写真や日記もその時々で不思議もよう。まるで夢の中の出来事のよう

本当に薬は必要だった!?

2019-06-26 | 義父母

薬も部屋や台所のあちこちから
処方されたものも市販薬も
サプリメントも!


目薬も二人分だが大量だ!

ほとんど新品・・・

と言うことは処方されても飲まない、いやたまに飲む
たまにさすだけだったということ
こればっかりは、開けてなくても捨てるしかない!

最近は義母は私が管理していたから飲み残すことはなかったが
この年まで生きてこれたということは、薬は本当に必要なものだったのだろうか?

義父は、今まで自分で自由に病院に行っていたのだが
免許返納してからはそういう訳にはいかなくなった

皮膚科の薬を取りに行ったら薬局で「まだだいぶ残っているはずですよね、大丈夫ですか?」って言われた

私が管理しないといけないと思ったが、内科、皮膚科、眼科、整形など大量だし
頑固な義父、介護なんかいらんと言い張るのに・・・

内科だけでも飲んだか飲まないか分からなくならないようにお願いして日にちも入れてもらうようにした
数日は私が切り離し日にちの順番にしてケースに入れていたのだが

自分でバラしはじめた
「日にちごとになっているんだからね!」
閑なんだから順番に並べ替えればいいと思ったが
そんな気は全くなく・・・全部ばらしてケースに突っ込んでいた
意味がない、これでは今まで通りでチェック管理は出来ない・・・

「おくすりの説明文書」なるものがあるのだが見る気は全くなく
気にもしていない

なぜか便秘の薬が3種も!これがまた溜まってきている
「まだいっぱいあるじゃない!なんでもらうの?」
くれとも言わんのに勝手に出すけえよ・・・
「必要ないならいらないと言わにゃあ!」

医療費の無駄使いも甚だしい

それこそ全く自覚せず多くの人に迷惑をかけているということ
もったいないこと、申し訳ないことなのだ!


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