まさかの小説家デビュー！？

最近ちょっと考えていることがあって、それは小説家になろうかと思っています。

小説家といってもピンキリで第一線で活躍するような著名な方もいれば、趣味の延長上で書かれている方もいらっしゃる思いますが、もちろん私は後者の方。

なぜそう思うようになったのかというとひとつは自分は結構人っとは違った人生を歩んでいるように感じるからです。よく言えば自分の道を自分で切り開いているように思いますが、悪く言えばアウトローな感じで、脱線しまくって紆余曲折を経て今があるという感じです。

もちろんそれがいいのか悪いのか、答え合わせはまだまだ先ですが、そんな自分の人生経験も含めていろいろとアレンジしたストーリーを考えています。

実は自分自身は結構妄想が好きであの時こうしていれば、こうなっていたかもしれないとか、もし自分がこの人だったら今からこうやってこんな人生送るのに・・・みたいなことをよく考えるのでストーリー自体はかなりたくさん脳内にストックされています。

それらをうまく表現できるかどうかは難しいですが。。。

もうひとつの理由はネットの普及で誰でも簡単に小説を投稿して、うまくいけば多少のお金を稼げる可能性があるからです。お金を稼ぐのが一番の理由ではないですが、やっぱりお金を払ってでも読んでくれる人がいるというのはめちゃくちゃ励みになりますよね。

今はまだネットで情報収集の日々ですが、知人に教えてもらった高美濃四間の小説書き方講座でまずは基本的なことなどを勉強しています。