現代視覚文化研究会「げんしけん」

アニメ・ゲーム・漫画の視覚文化が日本を元気する!
コラボカフェ☕大好き❤️で2020年にブログ復帰します‼️

劇場アニメ『ドラゴンボールZ 神と神』 2013年3月30日 全国超拡大公開!

2012年12月13日 18時20分40秒 | アニメエキスプレス
 全人類待望!

 創造と破壊!

 神!

 オッス!ちょっと、オラと戦わねえか?

 神様に喧嘩を売る者が、ここにいた!

 地球を破壊なさいますか?

 創造の前に!破壊あり!!!

 地球は、もう終わりだ・・・。

 いや、、、銀河系がなくなるぞ・・・。

 か!め!は!め!波!!!!!

 ワクワクすっぞぉぉぉおぉ!!!!!

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 第10話 ぎんだま

2012年12月12日 16時42分37秒 | アニメ・映像全般

銀兵衛って名前だからまぁ男の子だと思われるよね
小学校五年生の時、姫小路秋人と銀兵衛春臣の出会いの話。秋人を看病する銀兵衛は思い出していた。あの頃、秋人の印象はあまり良くなかった。近寄り難いギンギンと友達になろうとする秋人だった。転校して来たばかりの秋人はギンギンが男の子だと思っていた。君と友達になりたい。腰ぎんちゃくではなくて・・・。色んなタイプの女の子でもなくて、、、誰とでもなくて、、、秋人はギンギンと友達になりたいんだ。あの頃のギンギンはイライラしていた。秋人は諦めなかった。ギンギンが学校を休んでも、、、誤魔化している。秋人はやって来た。秋人は喧嘩をしに来た。秋人もギンギンにイライラしていた。他人を巻き込んだやり方に・・・。お互いに殴り合う!夕方までの長期戦になっていた。秋人の足が滑った、、、そこをギンギンが顔面を殴る!秋人は地面に転がって笑っていた。これで、完全に友達になれたから・・・。本気のギンギンが見たかった。これだけ喧嘩したら、あとは、もう友達になるしかない。ギンギンが欲しいのは、、、何があっても決して関係の壊れない、親友なのだ。友達以上の関係を求めていた。仲良くなり、ギンギンの家でお風呂に入る事になる。一緒に入らない?秋人は、ずっとギンギンを男の子だと思っていた。秋人が脱がしたズボン、、、可愛い下着が見えた。ギンギンが女の子だとやっと理解した秋人だった。今日まで続いているボタンの掛け違い。ギンギンは、それを修正してみせるつもりなのだ。
 寝苦しい秋人。タオルをかえてくれたのは、、、嵐だった。秋人は風邪から回復した。そこで秋子は、看病のMVPを決断した欲しいのだ!秋人はみんなの中で会長である嵐を選んだ。何もしてない嵐。冷たいタオルを秋人のおでこへ、、、秋子はショックを受けていた。自分の部屋で、誰にも邪魔されず、秋人と過ごせる権利。嵐は舌なめずりをする・・・。寮は封鎖された。誰にも邪魔はできない。秋人は嵐の部屋の前に立っていた。その中で待っているのは、、、、バイセクシャルである捕食者なのか。秋人が中に入ると、、、着物を着た嵐が待っていた。お淑やかな令嬢がそこにいた。茶道。二階堂家は武家なのだ。眼帯をしていない嵐。秘められた力、、、中二病的な設定です。嵐との二人きりの時間に何もなかった。その事に秋子は信じられない。嵐は言う。ギャップ萌えってやつだよ・・・。いつもと違う魅力的な嵐なのだ!

となりの怪物くん 第11話 山口さんちの賢二くん

2012年12月11日 15時16分06秒 | アニメ・映像全般

 ヤマケン君はエリートで自信家です。だから、そんなプライドが邪魔をして素直になれません。雫と一緒の冬期講習。ヤマケンはアピールをするも・・・。雫はハルと向き合うっていた。ハルはヤマケンを意識し過ぎていた。
 風林火山。雫は空腹を訴えている。隣りの席でヤマケンは雫とご飯でも、、、何か食わせてやるよ。雫を見るとおにぎりを食べていた。気になる中身は梅干しらしい。ヤマケンのアピールは続きます・・・。ヤマケンは自分に満足している。勝ち組である。ヤマケンは華麗にタクシーに乗ります。そんなヤマケンは講習に参加しているのは、、、雫の事が気になるから。こんな女のどこが・・・。ふとした雫の仕草、、、今の隣りはヤマケンなのだ。
 1-B。ササヤンがクリスマス会の写真を持って来た。あさ子は来年は身内でやりたいみたい。不良たちに荒されていたからね、、、あさ子の家族も来て良いみたい、、、それは身内違いではないか?ハルよ。その中で、雫はヤマケンとのやり取りを思い出していた。0か1か・・・。ハルはたくさんある写真を見ている。盗撮はしてないけど、、、雫ももの凄いスピードで写真を見ている。顔が丸いらしい・・・。ハルは、そんな雫を見て笑っている。そこで見た写真が、、、雫とヤマケンの写る写真だった。クッシャとして捨てた・・・。あさ子が拾って見ると、、、サンタ姿のみっちゃんが、、、一本締めをしてしまう。隠すかのように・・・。雫のパンツは見えていないと思うけど、、、錯覚ですね。
 3バカの一人が恋がしたいと叫んでいた。ヤマケンは講習へ、、、ガリ勉狙い。ヤマケンは女の子にモテるようだ。昇降口はそっちではないけど・・・。ヤマケンは女に苦労した事もなかった。街中にいるお婆ちゃんが雫に見えてしまう位に・・・。そんな姿をジッと見ている宮間ユウだった。ヤマケンは雫を口説けるのか?自分の中の何か許さないのだ。単語帳を見ている雫が自転車とぶつかりそうに、、、ヤマケンが肩に手をやり、助けてくれた。いきなり、ヤマケンの頭を殴るハル。はなれろ、ヤマケン。ハルは雫について来ているようだ。偶然・・・。雫はその言葉にキレた。必死になれるんだよ、、、雫とハルは・・・。勉強が大事な雫、、、ヤマケンの笑顔に、、、ハルはコーンポタージュの缶を投げるが、、、雫に当たってしまう。痛そう、、、中身入っている。一瞬だが時間が止まった・・・。雫から舌打ちの音がした。ハルをおいて、、、ハルが好きだ。私なりに、勇気を出した告白だった。もう間違えないように、届くように、それを、あの男・・・。雫に講習に行って欲しくないハルなのだ。つまり、私一人正解でもダメなのだ。そんな雫を横目にするヤマケン。やはり、殴られた所が痛むらしい。雫はハルにかわって謝っていた。ハルに自分の気持ちを伝えた、、、ヤマケンに嫉妬して、、、話が思わぬ方向へ・・・。ヤマケンは言う。雫とハルが似た者同士でお似合い。人間には2種類いるとバカなやつと利口なやつ。バカなやつが雫とハル。一点しか見えないやつ・・・。素直になれないヤマケン。ヤマケンとの違い、、、不安も、、、迷いもさせないと・・・。口説いている?自信家だと思われているけど。そこで、頭を雫が触って来た。腫れている所を確認した雫。ヤマケンはドキドキしていた・・・。嫉妬している?ヤマケンが近づかない方が良い?のろけ?そうじゃなくて、それだけあなたが魅力的なんでしょ。講習が終わって、、、ヤマケンは雫の言葉を思い出していた。雫もそう思っている・・・。ヤマケンはニヤけた。そんなヤマケンをジッと見ている宮間ユウだった。大島も一緒だったね。
 夜の曇り空。雨が降りそうだ、、、ハルが座っている。そこへ、迷って出て来たヤマケンを鉢合わせをする。クリスマス会での、、、ハルの目を思い出すヤマケン。立ち上がるハル、、、ヤマケンをバス亭まで連れて行ってくれるようだ。ハルの後を距離をおいて歩くヤマケン。先を歩くハルの背中を見ながら、、、昔の事を思い出すヤマケン。あの頃はヤマケンが先を歩いていた。それについて行くハル・・・。事件を起こして、、、ハルの目が怖かった。ハルはかわった。雫と出会ってかわった。ハルは何もかわんね・・・。ハルは雫がかわったと、、、いつかおいて行かれないと心配しているハルなのだ。だから、、、ハルは、、、蜘蛛の糸を求めた。雫の綺麗な髪に・・・。見上げるばかり・・・。タクシーに乗るとするヤマケンにハルが、、、雫にはできないけど、雫以外にはできるぞ・・・。ハルはヤマケンに嫉妬しているのか?ハルは止まってしまうのか・・・。
 雨が降って来た。ハルはバス亭で待っている。屋根があるから安心。優山との思い出。家にいる為に我慢する。家出、、、帰れる所などない。優山はハルの事が嫌いになった?そうなれたら、良かった・・・。ハルのおかげで、この家に来れた。優山の気持ち、、、どんな気持ちで見ていたか。記憶の中も雨が降っていた・・・。お前さえいなければ・・・。ハルが静かに目を閉じる、、、座る背後に雫が傘をさしている。ずっと、雫を待っていた。笑顔になるハルだった。雫はヒーローだと・・・。会いたいと思ったら、、、そこに、いるから・・・。ハルは雫の手を引いて、、、強く抱いた。好きだよ、、、雫・・・。感じる体温。におい。ハルは我慢している?予備校をムチャクチャにしたい位に。ハルは苦しいのだ。好きだけど、、、嫌われるのはイヤだ。でも、雫が離れて行くのは、もっとイヤだ。そんなハルに雫はどうして良いのかわからない。想いを伝えれば、、、気持ちを真っすぐにぶつければ、、、きっとうまくゆくと・・・。ハルは安心したい。雫が全部欲しい・・・。それは、できない。どうして、どうしてこんなにかみ合わない。たぶん、何かがずれている。でも、戻し方がわからない。正しい答えがわからない・・・。傘を差したあさ子がバッティングセンターの前に立っていた。
 獅子奮迅。今夜はスパゲティーの気分な雫。雫はパスタも講習に持って来ていた!家庭的な女なのだ雫はね!

マギ 第10夜 その名はジュダル

2012年12月10日 21時58分54秒 | アニメ・映像全般

 アラジンは黒い太陽に出会った。黒きルフを纏った黒く長い髪の少年・・・。金属器が反応し、ウーゴくんが目覚める!バルバッド王宮。シンドバッドとアリババの前に、顔の全面をベールで隠した男「銀行屋」のマルッキオが現れた。アブマドはアリババを相手にしていなかった。シンドバッドは「銀行屋」を見る。ベールを取った顔に驚きを隠せないアリババとシンドバッドだった。現在はバルバッドで財政の顧問を請け負っているようだ。シンドバッドを握手を交わす、、、どこかでお会いした事がある?そこへ、、、黒く長い髪の少年がやって来た。その顔をシンドバッドは知っているようだ。ジュダル。ジュダルもシンドバッドを知っている。煌帝国の神官。この王宮にも煌帝国の影がちらついていた。シンドリアとの貿易再開は無理。バルバットの貿易の権限は、、、全て煌帝国に・・・。マルッキオの言いなりになっていた。全てを任せる・・・。苦しんでいる人たちを守る、、、スラムのゴミの言葉はわからない。アブマドの言葉に愕然とするアリババ。違いなどない・・・。侮辱の言葉の前に交渉は決裂した。アラジンとモルジアナの前でアリババはうな垂れていた。何にもならなかった、、、アラジンはそうは思っていない。民衆はアリババの言葉を待っている。たくさんの人が心を動かされた。今日、アリババが変えた事がここにはあった。これから、、、アリババはどうすればいいのか?交渉決裂を伝える・・・。そこへ、ノックが聞えた。ジャーファルとマスルールがアリババを呼びに来た。シンドバッドが今日の結果を伝えるようだ。シンドバッドの口から交渉が決裂した事が話される。国王軍との対立は決定的になった。アリババは何も話さない。唇をかみ締めるだけ、、、すると、、、何がおしまいなんだ?盗賊まがいのやり方ではなく、正々堂々と戦ったと。自分が剣を取った理由を思い出せ!貧しさ。守る家族を養う事。こんな事では終われない!シンドバッドの熱き言葉に心を動かされた!それは、アリババも同様なのだ。シンドバッドは持てる力の全てを貸そう!何が来ようが俺が倒してやる!国を追われるならシンドリアで受け入れる!世界の理不尽さと戦う者たちを受け入れる!その為に、シンドバッドは国を作ったのだ!シンドバッドの言葉は、勇気を!笑顔を!前進する事を!国王としての言葉の重みが違っていた。どこか納得してしまう言葉・・・。だけど、信じられる言葉なのだ!アリババにもわかったみたいだ・・・。そこで、アラジンの金属器が反応する。ジャダルが夜空から現れた!ジュダルはどうでもいい・・・。この国で何をする気なのだ。経済よりも戦争がしたいのだ。煌帝国の圧倒的な強さに笑うジュダル。ジュダルはシンドバッドと組みた。アラジンはジャーファルに教えて貰う、、、ジュダルも「マギ」だと・・・。ジャダルも感じるアラジンのルフ。ジャダルとアラジンがこの場にいる。創世の魔法使い。同じ「マギ」として・・・。アラジンに手を、、、握手をしたいようだ。いきなり、アラジンの顔面を殴った。そして、アリババを情けないヤツと・・・。アラジンは知っている。アリババが認められないのわかっていた!みんなの為に行った!誰もできなかった事をやりに行った!勇気ある人なんだ!ジュダルは杖でアリババを飛ばした!アラジンはルフを纏って!ジュダルと対峙する!この人を止める為に!この戦いはシンドバッドにも止められない!魔力(マゴイ)が打ち消し合う。マギ同士だから・・・。ジャダルは魔法を使用する!ルフに命令をし生み出す魔力をぶつける!雷魔法!雷撃の中にアラジンとウーゴくんがいた!ジュダルは水を集め出す!更に命令をし凍って行く!ジュダルの一番得意な魔法!氷魔法!浮遊魔法!複数の魔法を使用していた!降り注ぐ氷槍(サルグ・アルサーロス)!氷槍が人々を襲う!アラジンはウーゴくんでジュダルに攻撃をする!ジャダルの氷魔法がアラジンへ!ウーゴくんが身を挺して守ってくれた!圧倒されるアリババとモルジアナ。アラジンはウーゴくんへ力を吹き入れるが・・・。体に開いた穴からマゴイが漏れていた。ジャダルは戦っている理由さえもなかった・・・。ジュダルに恐怖すら感じる・・・。冷酷かつ攻撃的な性格で、、、戦闘狂だった。ウーゴくんは戻らない!ウーゴくんは止まらない!ウーゴくんと友達になる。それが願いだから・・・。たった一人の大切な友達だから・・・。もっと、遊ぼうぜ!雷魔法からモルジアナが救った!アリババが金属器であるナイフでジュダルの顔に傷をつけた!アラジンに手を出させない!ウーゴくんの攻撃がジュダルをとらえる!その拳がジュダルを叩きつける!氷槍も破壊する!アラジンを守る為に!暴走している!ジュダルを手でつぶす!ウーゴくんは止まらない・・・。

To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第9話 True self ~闇の中の素顔~

2012年12月09日 15時09分21秒 | アニメ・映像全般

 お静ちゃんは御門先生と入浴中です。年頃の女の子ですからね、体を綺麗にしておかないとね!お静ちゃんの肉体のメンテナンスを兼ねているみたいですね。幽霊だけど肉体を持った女の子なのだ。お静ちゃんも御門先生もお互いに感謝をしている。
 ヤミちゃんは人工知能付きの宇宙船・ルナと話をしている。ヤミちゃん、最後に深く寝たのはいつなのか・・・。ルナをジャンク屋で拾ってからベッドで寝た事なかった。ルナに「マスター」ではなく「ヤミちゃん」と呼ぶように言った。昔の事はよく憶えていない。振り返る事もなかったから。リトとの出会い以降なら鮮明に覚えているのに・・・。校舎裏では、リトが九条先輩に美柑の事でお礼を言っていた。モモに呼び出して貰っていた。モモとリトが校舎に戻ると、、、ヤミちゃんとセリーヌが一緒にいた。セリーヌの手にはララの発明品「ぴたぴたクッツくん」があった。ヤミちゃんが触ろうとする手をリトが・・・。発明品が激しい閃光を放って、、、ヤミちゃんとリトが恋人みたいに手を握り合っていた。その光景に春菜も古手川も驚いていた。発明品の誤作動で手と手がくっ付いた。メアは面白がっていた。ヤミちゃんはリトの手を切ろうとするけど・・・。ララの発明品だからね、、、磁力が弱まるまで、、、ヤミちゃんにとっては不愉快だった。ヤミちゃんはリトを引っ張って行く。放課後の日課である鯛焼きを買いに行くようだ。モモも一緒について行く。春菜も古手川もうらやましいかもしれない。ナナはあまり面白くないかも、、、一緒に行くが、、、モモは行かなかった。用事があると・・・。リトの隣りにヤミちゃんがいる。鯛焼き、勝手に食べたら殺しますよ・・・。その後をモモとナナがついている。モモも「ぴたぴたクッツくん」を使いたいと思っている。あれを使えば、私も、、、笑いが止まらないモモなのだ。モモは一緒に来なかったメアの事が気になっているが、、、ヤミちゃんとリトがくっ付いている状態だから動けないのだった。公園のベンチに座って、鯛焼きを食べているヤミちゃんの横で電話をするリト。相手は、もちろん美柑です。リトは鯛焼きを食べているヤミちゃんの横顔を見ていた。公園では多くの子供たちが遊んでいる。ふと思う。リトはヤミちゃんの子供の頃を聞いてしまう。ターゲットであるリトには教えられないと・・・。美柑の料理が入らなくなると言って、、、リトに鯛焼きを無理やり食べさせた、、、不器用なヤミちゃんです。ヤミちゃんは自身の髪を上手に使って料理をする。美柑のお手伝いが出来て嬉しそうだ。みんなでご飯を食べている。リトはうまく箸を使えない、、、里芋が取れない。そんなリトを見ていて、ナナが食べさせてあげたいと・・・出来ないけどね。ナナも恋してしちゃっているね!モモと美柑は仲良くお皿を洗ったりしていた。リトはヤミちゃんと一緒にトイレに入っていた、、、髪で締め上げられているリトだった。命懸けで出て来たリト、、、ヤミちゃんは美柑にシャワーを借りたいと・・・。リトと一緒に入るようだ。ヤミちゃんは一日に一度シャワーを浴びると決めている。モモも一緒に入ろうとするがナナが一緒に入りたいようですよ。モモはリトに甘いから見張り役としてね!リトの意思はありませんね。ヤミちゃんのトランス能力は便利です!ナナが服を脱ぎました・・・。衣服の擦れる音がリトの耳に。目隠しをしていても女の子の香りが・・・。ナナに背中を洗って貰うヤミちゃん。リトはシャワーを探します、、、ナナの尻尾を持ってしまった!ナナが悶えている、、、滑ってヤミちゃんのもとへ・・・。ヤミちゃんの胸を見てしまった!そして、リトは殴られた!その際にバスタオルが取れて、、、男の子の大事な部分がナナの目の前に・・・。ナナ、、、ゾウさんを見ちゃった!顔が真っ赤なナナ。顔がボコボコになっていたリト。一階の和室。布団をひいてヤミちゃんとリトは眠るようです。朝までには効果が切れるようだ。美柑はヤミちゃんを信じている。モモは宇宙一の殺し屋よりも警戒されている!
 お静ちゃんはアイスを買いに出かけます。メアを見つけて、後を付けるお静ちゃん。普通の女の子。怖い人ではない。憑依して、メアの心の中を・・・。一緒に寝ているリトはドキドキして眠れないかも、、、別の意味で緊張するみたい。ヤミちゃんも起きていた。心の底から落ち着いて寝た事がないヤミちゃん。深い睡眠は取らないようにしている・・・。どこから狙われるかわからないから・・・。ヤミちゃんはリトが想像できない世界で生きていた。リトがはじめてヤミちゃんに会った時、、、「ごめん」とリトは言った。お風呂の事、、、ヤミちゃんに偉そうな事を言った事を・・・。もちろん、リトは真剣な助言だったけど、、、ヤミちゃんにとっては・・・。ヤミちゃんを何も知らないのに・・・。だから、リトは謝った。そんなリトにヤミちゃんは目を大きく見開いた。まだ、手はしっかりと握られている。ヤミちゃんは何かを言おうとした・・・。ティアーユ・ルナティークの名前を口にする。リトと手を繋いで思い出した彼女の記憶。すると、少しだけ、、、昔話をしましょうか・・・とヤミちゃんはリトの方を向くのだった。
 お静ちゃんは芽亜に憑依して、どんどん心の奥へ進んで行く。お菓子。リトにペロペロされているメア。更に、奥へ進むお静ちゃん、、、赤く染まる世界があった。メアがヤミちゃんの居場所を聞き出している場面みたい。遊んだあげると、、、圧倒するメア。ヤミちゃんみたいに・・・。居場所を強引に聞き出した。地球だってさ・・・。マスターと共に動き出す!お静ちゃんは、マスターに近付こうとする!そこで、世界が閉じられてしまった!お静ちゃんにも何が起きたのかわからない。もう、やめた方がいいですよ・・・。メアにバレていた。でも、、、これ以上、、私の中にいたらダメだって・・・。お静ちゃんが暗闇に引き込まれる!よかったですね、、、村雨先輩、、、あと一瞬、、、私の体から出るのが遅かったら、、、消滅してたかも・・・。メアの表情に、、、瞳の暗さに、、、お静ちゃんは恐怖を感じるだった。

武装神姫 Episode10 クリスマスソングを君に

2012年12月08日 10時25分21秒 | アニメ・映像全般

 街は華やかにクリスマスの季節が訪れる。大きなツリーの星に座るアンは緊張していた。ある面接の為に来ていた。そこへ「サンタクロース型ツガル」の職業神姫が自身の武装を変形させたレインディアバスターに乗ってやって来た。ツガル・サンタマリアと名乗るサンタ型神姫との出会い。「あなた、クリスマスは好き?」とアンに質問する。アンは「はい」と言う。アルバイトの面接は合格しました!ツガルに手をひかれてアンはレインディアバスターに乗る。気になる仕事内容はいったい?
 アンは働くのははじめてです。職業神姫ではないからね。マスターが貧乏ではなくて、、、ツガルは仕事内容を見せてくれた。画面から流れる、、、小さなサンタ。アンの志望動機は、、、理人にクリスマスのプレゼントを買う事でした。レーネがマフラーが似合う。アイネスがダウンジャケットを着たらカッコイイ。手袋はマスターの好きな色とアンの表情が明るくなっている。ですが、なかなか一般神姫用の働き口が少なかった・・・。アイネスは金融関係、レーネはショービジネス、ヒナは秘密みたい。そんな中でレーネが見つけてくれた。サンタクロースの助手。みんなでバイトをしてマスターへプレゼントを!とても素敵な事だとツガルは言ってくれた。たくさんのプレゼント!それを一日で配る!すると、ツガルが「私はサンタクロース!」と叫んだ。仕事に誇りを持っている事が感じ取れた。子供たちの夢を配る仕事。アンも叫んでいた!子供たちの笑顔が報酬ですがちゃんとギャラは出るので安心して下さいね!
 明日は忙しくなりそうです。武装して飛んでいるアンに聞きなれた声が届く。アイネスが言っていた金融関係のアルバイトとは銀行のティッシュ配り。レーネのショービジネスはストリートで歌っている流しのギター演奏でした。アンが想像していたものとはちょっと違っていたね。ヒナは教えてくれないけど、危ないバイト!みんな頑張っているね!そこへ、理人が帰って来る。明日の予定はないようだ。みんなでクリスマスパーティーをする事に!神姫たちはケーキは食べる事はできないけどね!気分ですよね!
 アンは小さなサンタクロースになりました。ちょっとはずかしいかな。それでは、ツガルと一緒にプレゼント配りに出発です!順調にプレゼントを子供たちのもとへ配って行くアンとツガル。数が多く時間がかかり、アンとツガルは手分けをして配る事に。空も曇り雪が降って来た。アンは自信を持って配り出す!夢を届けるサンタさんになって行く!アンが配り終えて帰って来ると、、、ツガルが苦しそうにしていた。左足をやられていた・・・。ツガルは犬にかまれたようだ。立てないほどに・・・。残りのプレゼントはアンが配る!ツガルは修理の為に神姫ショップへ。アンはレインディアバスターに乗ってプレゼント配りを再開させる!残り一つまで来た時、、、アンの顔に雪が・・・。前が見えてない!ツリーに衝突してしまい、、、衝撃でレインディアバスターが暴走してプレゼントを落ちて、高層ビルの上に引っ掛かってしまう!雪が強くて近寄れない、、、飛ばされたアンが気がつくと、、、サンタクロースに抱かれていた。またも、ここで聞きなれた声がする。美味しいケーキはどうですか?トナと・・・。子供たちに風船を配るヒナの姿がある。僕はトナカイトナと・・・。トナカイの格好をしたヒナだった。アンとヒナはサンタの風船を使ってプレゼントを回収する!アンとヒナが協力をして激しい吹雪を中を進んで行く!アイネスも協力をしてくれる!アンが引っ掛かったプレゼントに手を伸ばす!レーネは歌っていた!プレゼント袋が破けた!アンの手が届いた!ツガルから報酬を貰って、みんなで理人へのプレゼントを買いに行く!手袋を用意したアンたち、、、くしゃみと咳と寒気、、、強制発熱モードが。アンが気がつくと寝かされて温かい寝袋のみたいなものに入っていた。みんなを看病する理人。プレゼントの手袋が嬉しいようですよ。アンたちのそんな気持ちが一番のプレゼントかもしれないね!

中二病でも恋がしたい! Episode X 聖母の…弁当箱(パンドラズ・ボックス)

2012年12月06日 19時27分23秒 | アニメ・映像全般

 告白。それは、勇気のいる事。人に「好き」と伝える事の大切さを・・・。六花の勇太への想い。勇太の六花への想い。お互いの気持ちが一緒になって行くんだ。不器用な二人が、、、確かめ合って行くんだ。今までの関係ではなくなるでも、、、それが嬉しいのだ。六花が凸守に言う。私、勇太と抱き合った。勇太が好きと・・・。マスターがサーバントに告白する。マスターは、ダークフレイムマスターに恋をしたのだ。凸守、目の前にいるマスターは本物の六花だよ。六花の凸守を見る瞳はとても綺麗だった。どうしたらいい?六花はどうしたら良いのかわからないのだ。凸守を頼っているのかもしれない。凸守はマスターのサーバント、、、その全てをお見通しなのですよ。その真剣な想いは勇太に伝わっている。心配しなくても大丈夫です。邪王真眼は最強です。必ず上手く行くですよ・・・。凸守のマスターに対する気持ちは複雑かもしれないね。その頃、勇太も六花のぬくもりを感じている。そんな勇太も六花への恋心を一色へ告白していた。一色もくみん先輩へ恋する男子だからこそ!勇太の六花への想いを理解できるのではないだろうか。人を好きになるのに理由はない!今日の月明かりは、恋する少年と少女達に優しかった。
 なかなか想いの伝わない帰り道。我が盟約に従い命令を聞け!勇太と恋人になりたいと・・・。その想いは勇太も同じだった。告白はなかなかうまくいかない、、、風で飛ばされた自動開閉傘の魔具に導かれた橋の下。勇太の背中に感じる六花の体温。小指の約束。六花からの告白。女の子って、時に大胆になりますね!十花がイタリアに料理の修業に行く為に六花は母親と一緒に住む事に、、、六花と十花を夫の実家に置いて出て行ったが、その事に対して悔いている。だが、六花は母親に心を開いていない。レストランで勇太に頭を下げる十花。勇太に言って欲しいのだ、、、六花に「まともになれ」と・・・。眼帯を取れと・・・。勇太は六花がまともなのもわかっている。あの眼帯の意味もわかっている。心の鎧のような、、、六花は守っているものがある。それは、わからないけれど守っている。その勇太の気持ちは、、、実際に母親に会って、、、手作り弁当を見て、、、そのお弁当には、、、愛情があって、、、現実があって、、、何かがいっぱいに詰まっている。だから、考えて、、、六花に眼帯を取れって・・・。母親に向き合って欲しくって、、、そして、後夜祭で六花は歌います。父親が好きだった「見上げてごらん夜の星を」の歌を・・・。勇太が見た六花は眼帯をしていなかった。邪王真眼もなくなっていた・・・。

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 第9話 にーにー

2012年12月05日 07時24分31秒 | アニメ・映像全般

 にゃんにゃんがいるからにゃーにゃーだよにゃっ
リリアナ学院。校舎内でキョロキョロと怪しい行動をする銀兵衛を秋人は見つける。すると、周囲を気にしながら校舎裏に消えて行くギンギン。秋人が行くと猫の鳴き声が聞えて来た。ギンギンが仔猫にエサをあげていた。仔猫の可愛さにメロメロなギンギン。仔猫を抱っこして、なでなでしている。仔猫と会話をするギンギンが可愛かった。
 民暗書房の神野薫子に電話をする秋人。どうやら風邪で寝込んでいるようだ。秋子は秋人に対して献身的な介護をする!妹である秋子が誠心誠意に一心不乱に看病する!秋子は秋人を独占できる機会がやって来た!秋子だけではない。アナも、ギンギンも、ありさだって秋人を看病したいのだ!愛子は妹としての責任。ギンギンは親友としての責任。アナはお笑いコンビを結成し伝説となる。ありさは管理人としての責任。みんなが秋人の看病をしたがっている!すると、今まで黙っていた嵐が口を開いた。言い争ってる場合か?今一番大事なのは、姫小路秋人を少しでも早く回復させることだろうに・・・。嵐さんがまともな事を言っていた。そこで、ある提案をする。みんなで時間を決めて、代わる代わる看病をさせる。自分が一番に良いと思う方法で秋人を看病する事になる。誰が一番に良い看病をするかの勝負が始まった!みんなでやりたいようにやってみる!
 秋人の部屋。はじめは、ありさが大きなお膳を持って来た。秋人を元気にさせる栄養のあるものをたくさん作って来てくれたよ!本当にたくさん作ったんだね、、、赤とんぼとミミズの黒焼き?食べ物だけではなくて、、、焼いたネギ、、、お尻に入れる為の・・・。ありさにもう一度、言わせる。お尻ではなく、、、他の使い方をする。アナが訪室すると下半身から野菜がはえている秋人が横になっていた。アナは秋人にどんな看病をするのか?クマのぬいぐるみの看病?そんなアナを前に寝てしまう秋人。呼吸を忘れるほどに、、、冥府への旅立ちをするほどに。アナは秋人を起こす、、、汗を拭く。たとえば、下半身の汗を拭いてあげるとか・・・。アナにとっては看病って、、、下半身を汗に拭く事。考えたアナの看病テクニックとは、、、おまじない。秋人に目と口を閉じさせて、、、アナが近づいて来る。キスをしようとしたのかな?アナのなけなしの勇気がなくなったみたい・・・。アナがキャラが完全に崩壊していた。ブレブレなアナでした、、、神野さんも風邪かな?秋子が来たよ。可愛い妹の膝枕、、、頭をナデナデしてくれた秋子。もっと甘えて欲しいのだ・・・。もっと力になりたいのに。秋子はずっと秋人のそばにいると・・・。その秋子の優しい表情に安心してしまうのだ。神野さん、もっと風邪がひどくなっていた!ギンギンが入って来た。秋人はよく寝ている、、、布団を直そうとするギンギンの手を握る秋人。寝言を言っているようだ、、、あの時の事を、夢に見ていると。小学生の頃の事。心を通わせたあの日。懐かしさ。そこには、秋人ギンギンの出会ったきっかけがある。それは最悪な知り合い方だったから・・・。

となりの怪物くん 第10話 クリスマス

2012年12月04日 17時59分17秒 | アニメ・映像全般

 ミッティにクリスマスパーティーの招待状が届く。雫が無視をしても招待状は届いた。全てはあさ子のサプライズ的なものだった。あさ子企画のクリスマス会が始まる!街はクリスマスの雰囲気に包まれている。買い物に付き合う雫。あさ子はチキンを求めているようだ。ハルとあさ子が一緒。ハルは雫のそばで怯えるように警戒をしていた。最近、もともとだが、、、ハルがヘンだ。そんな雫はハルに話して置きたい事があった。今のハルを見ていると憚られてしまう。とにかく、ハルがヘンになっていた。
 RFC。目的のお店に着いたようだ。店内に入ると、、、そこにはヤマケンたちがいた。あさ子は可愛いから絡まれるよね。雫は冷静にチキンを買い求める。ヤマケンはクリスマス会には参加しないはずだった・・・。ハルは参加拒否を突きつけるが、、、ヤマケンも意地になっている。雫に惚れてるって言った。みんなの前で言ってしまう!その事を聞いたみんなが固まっていた。ヤマケンは冗談と言う。間に受ける?ハルは信じた。冗談だと・・・。だが、内心は怒っていた。何でもかんでも口にするから。ヤマケンはプライドが高いからね。雫がヤマケンに参加費を取っていた。そのやり取りを見ているあさ子だった。
 開催場所はバッティングセンター。みっちゃんはクリスマス会の事は聞いていない。あさ子はみっちゃんを意識している、、、目を合わせようとしない。3バカたちはみっちゃんを怖れていたけど、、、あさ子には違って見えている。ササヤンも連絡をもらってクリスマス会へ参加する。1回は断わった大島を再び誘って向うのだった。色んな意味で盛り上がっているクリスマス会。勝手に3バカたちがケーキを食べられていた。その惨状にササヤンと大島は青ざめていた。騒ぎすぎです!あさ子は大島が来てくれて嬉しいのだ!
 雫とヤマケン。雫はチキンを食べている。ヤマケンは大島を知っている。大島をライバルと・・・。そう言われても雫は冷静だ。ライバル?彼女は彼女でハルを好きなだけでしょ。私には関係ない、、、ヤマケンは思う。それは余裕がある事だと。食べかけのケーキを切ろうとするあさ子に声をかけるみっちゃん。ササヤンも感じるみっちゃんのカッコ良さ。大人の魅力はずるいのだ。最近のハルはみっちゃんを安心させる・・・。クリスマス会が楽しそうなハル。あさ子は「なぞなぞ」をやり始める。喧嘩を始める不良たち・・・。この中でも雫とハルは落ち着いている。大島がヘンになってしまうかもね・・・。ササヤンもなぞなぞに参加する。雫は勉強を始める。大島は動揺していた。気にしすぎ。基本的に放置でいいのだ。だけど、ハルを止めるのはみっちゃんの役目なのだ。
 突き落とし事件。ハルは名門の海明学院の生徒だった。ハル自身はあまり憶えていない様子。今は雫がいると抱き寄せるハル。大島もヤマケンも大変だね。冬期講習のパンフ。ヤマケンも一緒・・・。ハルも参加したいけど、、、みっちゃんに相談するもお金がなかった。ヤマケンはまたやってしまった。何を張り合っているのか・・・。そんなヤマケンにお礼を言う雫。考えがまとまった、、、アドバイスに関する事。近いうちにハルと話すと頬を赤くする雫。急展開!ヤマケンが驚くほどに!雫はチキンを食べている。そのやり取りを見ているあさ子。
 あさ子とヤマケン。ハル君とミッティの邪魔しないで下さい。関係ない奴はすっこんでろ。ってんですよ・・・。あさ子はヤマケンの前で頑張っている。今はハルの名前は出さない方が、、、あさ子がヤマケンにアイアンクローをされている。そこに大島がトイレから出て来て、、、大島はハルに告白していたとヤマケンが言った。大島は分をわきまえてるからいいんですと・・・。その事を聞き、大島がへこんだ。ヤマケンは出て行った。ハルが来ると、、、不良たちはバッティングをし、、、あさ子は大島を元気づけていた。ハルは雫をさがしている。
 ヤマケンは外で誰かに電話をしていた。雫を好きになってもムダだと・・・。ハルがいると・・・。外階段をおりて来たハル。ヤマケンと視線を合わす。雫を渡す訳にはいかない!雫がいればいいのだ!あれは俺のだ。俺が見つけたんだ。雫がヤマケンが良いって言ったら・・・。その事を聞いたハルが手をヤマケンに伸ばして来る。その目が怖かった・・・。そこで「ハル」と雫が呼んだ。雫は帰る所だった。ハルも一緒に行く。その時、、、ヤマケン、雫に手、出すなよ・・・。ヤマケン、切ないよ。
 一緒に帰るハルと雫。雫の髪は「蜘蛛の糸」だとハルは言う。残酷な物語。目の前にある救いの糸。他人を振り払う、、、人間。クリスマス会の事。寝正月の事。来年の事。雫とハルは街中を歩いている・・・。ハルは口を開く。雫に冬期講習に行って欲しくないのだ。ヤマケンとずっと一緒にいるのが嫌なのだ。ハルは嫉妬をしている。先に階段をのぼるハルの手を握って言う。冬期講習の前に話す事、、、雫の気持ちとちゃんと伝えるんだ。ハルが好きだ。だから、何も心配することはない。もう私は迷わない。私を信じて、ハル・・・。ハルと雫は笑顔になりましたが、、、冬期講習は止めません!冬期講習に向う雫とヤマケンの後ろをハルが騒いでいた!行くな!行くな!はなれろヤマケン!雫は怒っていた、、、蜘蛛の糸が切れた。うるさい!私の行動は私が決める!私の勉強の邪魔をするな!と・・・雫は怒鳴って入って行く。ヤマケンと一緒に・・・。ハルは怒られてしまった。雫にとってイライラの冬期講習が始まりました。講習が終わってもハルが雫の後を追って行く、、、ないわ・・・。