ポケットの中で映画を温めて

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「テイラー・スウィフト」について思ったこと。

2018年10月13日 | 音楽
アメリカ。
人気シンガーソングライターである“テイラー・スウィフト”については、そんなに詳しくは知らないが、それでも『シェイク・イット・オフ』(2014年)なんかは、ご機嫌で大好きな曲である。
<YouTubeより>


その、もともとは政治的な意見をしなかった彼女が、今回、自身の意見を公にしたことが話題となっているという。

テイラーは、共和党の現職下院議員のマーシャ・ブラックバーンを支持できないと明言し、
その理由として、「肌の色、ジェンダー、誰を愛するかといったことに関係なく、すべてのアメリカ人の尊厳のために戦ってくれない人には投票することはできません」と言う。
要は、人種差別、女性差別、性的マイノリティ差別を公然と行ってきたトランプ大統領に対する拒否である。
そもそもカントリー畑出身のミュージシャンであるテイラーが、共和党の政策に批判的な態度をとることのリスクは計り知れない。
その彼女が、政治的沈黙は現状追認になるとして声を上げる。

翻って、今のこの日本の現状を考えた場合、堂々と声をあげるミュージシャンが、ミュージシャンに限る必要はないが、どれ程いるのだろうか。
と思ったりする。
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