なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

こんなこともある...

2009年12月01日 | Life

明後日はいよいよ楽しみにしていた秩父夜祭。

約一ヶ月前、朝5時から並んで買った西武線の切符が日の目を見る時が...と思っていたらなんと12月3日は雨らしい。夜祭は花火も含めて雨天決行なのだが晴れて欲しいよ~


さて先日、駅から家への途中にある以前から気になってた中華料理店へ言ったのだが妙なことがあった。

店に入るやいなや“失敗したぁ”と思ったような店内、且つ“出にくい”雰囲気の店だったのであきらめて座ることにした

餃子定食、タンメン(各600円)そして生ビール(500円)を食べたのだがビール以外はひどく不味い。タンメンの野菜もしくはスープは洗剤の味がする...。その上若い店員もひどい接客...何なんだ、ここわぁ

何とか食べ終わりとっとと帰ろうと席を立ちレジに行くとレジ係はZUYAの食べていた席を見て『はい、定食750円ね。』と言う。『 ? 』のままZUYAは払ったのだが、良心がとがめ(笑)他の客と勘違いしているのなら気付かせてやろうと親切で『 あ、俺ラーメンも食べてたんだけど... 』と言ったのだが、するとさらに頓珍漢に『 あ、すいません。ありがとうございます。ではあと450円です。 』と...

もうさすがにめんどくさくなり計1200円払って店を後にした。これって食い逃げにはならないだろうな


そう言えば数年前渋谷のとあるアイリッシュ・パブのような所へ1人でふらっと入り飲み食いをした時にも同じようなことがあった。

普通こういうパブは“キャッシュ・オン・デリヴァリー”と言って毎回商品と引き換え、あるいはオーダー時に支払うのだが初めのビ-ル2本分だけウェイトレスは受け取ったのだが、前菜とメイン・ディッシュ、追加のビールの代金を受け取り忘れたのだ。食べ終わって少し待っていたのだが、お皿とグラスを下げに来るだけで何も言わない。結局キャッシュ・オン・デリヴァリーだから特にレジもなくそそくさとそのまま店を後にした(笑)。

やっぱりこれも食い逃げになるのかな?こんな所に書いても良かったのだろうか...時すでに遅しか