何だか、最近読書ブログになってきましたが…
最近経費(?)削減で文庫ばかり読んでいましたが(やっぱり単行本の半額ですものねぇ)これは、現在のベストセラーです
久しぶりに、涙で文字が見えない、という本でした
ディズニーランドで実際にあった話です。
キャスト(従業員)とゲスト(お客さん)の素敵なふれあいのお話。
だから心揺さぶられるのでしょう。
何だかディズニーランドに就職して、スタッフのキャストの一員として働きたくなりましたよ。
そして、思ったことはただ一つ。
誰かを喜ばそうとする思い、誰かを幸せにしたいという思いは、最高に素晴らしいことですね
ということ。
以下引用です。
P17…接客とは、お客様の個人的な問題を解決することです。言い換えれば、“それぞれの期待にこたえる”ということでもあります。
P24…ディズニーランドには絶対にしてはいけない、たったひとつの掟があります。それはゲストの夢を壊すということです。悲しんでいる顔を笑顔に変えるにはどうすればいいか。キャストはいつもそう考えながら、ゲストと接しているのです。
P150…伝えると、伝わったはまったく違うものです。伝えるだけではなんの意味もありません。
P182…世界中のディズニーランドに共通する、キャスト一人一人の使命は「幸福の創造」です。でも一人のちからではとてもゲストたちを幸せにすることはできません。協力し合い、助け合って、はじめてこの大きな使命をなしとげることができます。
まるで、すぐれたスポーツ選手のようです。どれだけアシストできるか、サポートできるかを、競い合っているのです。
娘が小さい時、20回くらいは連れて行ったディズニーランドですが、もし今度訪れることがあったらキャストの皆さんと触れ合ってみたいと思います。
お天気崩れました。
朝はまだ少し青空が見えましたが
だんだん雲ってきて
降り出す寸前、鳥が出現しましたよ
結構大粒の雨です
今メルマガで「セルフイメージ」についての勉強をしています。
(このメルマガ、誰かのブログの宣伝画面から見つけたんですよ)
単なるプラス思考じゃなくて、その一歩上は、よいセルフイメージを持つことだ、というのです。
私たちは、意識しないうちに、他人から、ましてや自分でも「あなた、私は、こういう人間」って決め付けられていることが多いのですって。
その決め付けに縛られている部分も多いと。
確かにそうかもね~。
こういう自己啓発の分野は、一歩間違うと洗脳が待っているので、そこのところは気をつけて、いい部分だけ学ばせてもらいます。
たとえば、今日の話。
人間だから絶対によいこともあれば、悪いことも起こる。
プラス思考だけで心の中をいっぱいにすることは不可能。
誰だって心配や悩みがある。
ただ、心配や悩みで心の中を100%にしてはいけない。
そこはバランスの問題で、なるべくプラス8割、マイナス2割くらいに保つようにする。
そのためには、悪い事が起こったときに、事実は事実と認める。
ただし、そこに自分の感情をフォーカスしないことが大事。
何となく分かりますよね
私メルマガで勉強するの好きなんです。
無料ですし、いろんな分野がありますから。
メルマガにも歴史があって、購読数が多すぎて読みきれず受信箱にどんどんたまってしまった時期を経て、今は自分のメールを読める時間にあわせた数を購読しています。
今日書いたメルマガは違うのですが、まぐまぐではいろんな分野のメルマガがあります。
興味のある方は1通購読してみると、自分の世界が少しだけ広がるかもしれません。
ちなみに私は、言葉関係2通、パソコン関係1通、ダイエット関係1通、購読しています。
どれも1分くらいで読めるものばかり。
最初はジャンルより、殿堂入りの中とか、ランキングから選ぶのもいいかもしれません。
登録も解除もすぐできますし。
主人は「一日一分英字新聞」というのを購読しています。
今日は何だかだらだら書いてしまいました
最後のパレード 「ディズニーランドで本当にあった心温まる話」中村克サンクチュアリパプリッシングこのアイテムの詳細を見る |
最近経費(?)削減で文庫ばかり読んでいましたが(やっぱり単行本の半額ですものねぇ)これは、現在のベストセラーです
久しぶりに、涙で文字が見えない、という本でした
ディズニーランドで実際にあった話です。
キャスト(従業員)とゲスト(お客さん)の素敵なふれあいのお話。
だから心揺さぶられるのでしょう。
何だかディズニーランドに就職して、スタッフのキャストの一員として働きたくなりましたよ。
そして、思ったことはただ一つ。
誰かを喜ばそうとする思い、誰かを幸せにしたいという思いは、最高に素晴らしいことですね
ということ。
以下引用です。
P17…接客とは、お客様の個人的な問題を解決することです。言い換えれば、“それぞれの期待にこたえる”ということでもあります。
P24…ディズニーランドには絶対にしてはいけない、たったひとつの掟があります。それはゲストの夢を壊すということです。悲しんでいる顔を笑顔に変えるにはどうすればいいか。キャストはいつもそう考えながら、ゲストと接しているのです。
P150…伝えると、伝わったはまったく違うものです。伝えるだけではなんの意味もありません。
P182…世界中のディズニーランドに共通する、キャスト一人一人の使命は「幸福の創造」です。でも一人のちからではとてもゲストたちを幸せにすることはできません。協力し合い、助け合って、はじめてこの大きな使命をなしとげることができます。
まるで、すぐれたスポーツ選手のようです。どれだけアシストできるか、サポートできるかを、競い合っているのです。
娘が小さい時、20回くらいは連れて行ったディズニーランドですが、もし今度訪れることがあったらキャストの皆さんと触れ合ってみたいと思います。
お天気崩れました。
朝はまだ少し青空が見えましたが
だんだん雲ってきて
降り出す寸前、鳥が出現しましたよ
結構大粒の雨です
今メルマガで「セルフイメージ」についての勉強をしています。
(このメルマガ、誰かのブログの宣伝画面から見つけたんですよ)
単なるプラス思考じゃなくて、その一歩上は、よいセルフイメージを持つことだ、というのです。
私たちは、意識しないうちに、他人から、ましてや自分でも「あなた、私は、こういう人間」って決め付けられていることが多いのですって。
その決め付けに縛られている部分も多いと。
確かにそうかもね~。
こういう自己啓発の分野は、一歩間違うと洗脳が待っているので、そこのところは気をつけて、いい部分だけ学ばせてもらいます。
たとえば、今日の話。
人間だから絶対によいこともあれば、悪いことも起こる。
プラス思考だけで心の中をいっぱいにすることは不可能。
誰だって心配や悩みがある。
ただ、心配や悩みで心の中を100%にしてはいけない。
そこはバランスの問題で、なるべくプラス8割、マイナス2割くらいに保つようにする。
そのためには、悪い事が起こったときに、事実は事実と認める。
ただし、そこに自分の感情をフォーカスしないことが大事。
何となく分かりますよね
私メルマガで勉強するの好きなんです。
無料ですし、いろんな分野がありますから。
メルマガにも歴史があって、購読数が多すぎて読みきれず受信箱にどんどんたまってしまった時期を経て、今は自分のメールを読める時間にあわせた数を購読しています。
今日書いたメルマガは違うのですが、まぐまぐではいろんな分野のメルマガがあります。
興味のある方は1通購読してみると、自分の世界が少しだけ広がるかもしれません。
ちなみに私は、言葉関係2通、パソコン関係1通、ダイエット関係1通、購読しています。
どれも1分くらいで読めるものばかり。
最初はジャンルより、殿堂入りの中とか、ランキングから選ぶのもいいかもしれません。
登録も解除もすぐできますし。
主人は「一日一分英字新聞」というのを購読しています。
今日は何だかだらだら書いてしまいました
そういう気持ちになっている時の自分自身の気持ちを思えば即分かる事♪
そんな気持ちになっているときの自分って
ワクワクウキウキ、すっごく幸せな気持ちになっているもの(*^_^*)
ディズニーランドの精神を創り、今もその精神を受け継いで経営されているトップの方が
素晴らしいと思います
そんな精神を持っていらっしゃるトップの下で働けるキャストはやっぱり幸せ♪
YASUKOさんが、そこで働きたいと思われたのも納得です(^_-)-☆
いつも良い話をありがとうございます(*^_^*)
実感です。
>悪い事が起こったときに、事実は事実と認める。ただし、そこに自分の感情をフォーカスしないことが大事。
はい。
立ち直れました。ありがとうございました。
ブログにくっついてる宣伝の中にもいいのはあるんですね!
携帯でコメントを書こうとすると、記事を読んで感じたことがどんどん忘れてしまうのが難点です(+_+)
最初の頃、まぐまぐの親力とYASUKOさんが紹介してくれた、いい言葉を登録しましたが、ブログ巡りばかりしてずっと読めてなくて、ほったらかしにしています(^_^;)
ホントに毎日、たくさん読んでいますね
これ、美香さんがいつも心がけていることですよね(^_-)-☆
いつも素敵だなって思っています(*^_^*)
>いつも良い話をありがとうございます
この一言で私のブログライフが支えられています。
いつも本当にありがとう☆
何でも一度認めないと次に進めないのかもしれませんね。
無理せず頑張ってほしいな(*^_^*)
確かに記事を読みながらの方がコメントは書きやすいですね。
メルマガはあまりにもたまってしまったら読まずに削除です(^^ゞ
そして一からやり直し。
実はそういうこと何度も繰り返しています(^^ゞ
お気を悪くさせてしまうかも知れませんが、
この本の内容はほとんど盗作と判明してます。
ネットの掲示板からの盗用は真実がわからず、
他の遊園地でのエピソードを勝手に改変したものもあり、
とても「ディズニーランドで実際にあった話です」
とは言えない状況になって、書店からも回収されています。
とはいえ、未だに置いてある書店もあるそうなので
書き込みさせていただきました。
知っています。
とても残念なことです。
ここにhttp://blog.goo.ne.jp/yasuko7_2005/e/3c8ec5c3a56c30f4a2bae911c0c216e1
ニュースを貼り付けてあります。