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不安を恐怖だと思っている人も必要な人生勉強不足です。特に、不安に振り回されている人は明らかに必要な人生勉強不足です。

2020年02月09日 | 不安

不安を恐怖だと思っている人も必要な人生勉強不足です。特に、不安に振り回されている人は明らかに必要な人生勉強不足です。

 

不安に振り回されていない人たちには2つのグループがあります。

1つは、必要な人生勉強が十分に出来ていて不安の処理が出来ている人たち。

もう1つは、不安に焦点が当たっていない人達です。

パンドラの箱を開けた人と開けていない人の違いだという風にお話をしている場合もありますが、パンドラの箱を開けてしまった人はパンドラの箱を開けていない心の状態に戻る事は無理ですから、必要な人生勉強をして、不安の処理が出来るようにならなければ楽になれません。

例えば、死の恐怖(不安)を例にすると、死の恐怖(不安)に苛まれている人たちは多く居ますが、死の恐怖(不安)に苛まれていない人たちの方がもっと多く居ます。死の恐怖(不安)に苛まれている人たちからしたら、不思議です。

『死はやがてやって来るのに、何故、何も気にしないで気楽に生きていけるのだろうか?』等と思います。

実は、私も死の恐怖(不安)のパンドラの箱を開けてしまった人の一人です。小学校の3年生くらいだったと思いますが、自分の死を意識し始めて、夜、布団の中で、『やがて自分は死ぬんだ』という思いに捕らわれると怖くて怖くて仕方がなかった時があります。

だから楽になりたいために、色々本を読んで、色々考えて、色々勉強をしました。必要な人生勉強に終着点はありませんから、私も、まだ、不十分な所は当然ありますが、人に教えられるレベルにはなっています。ですから、死の恐怖(不安)を含めて不安に振り回される事はありません。

一方パンドラの箱を開けていない人たちからしたら、『そんな事考えたってしょうがないでしょう』という事を思ったり言ったりして終わりです。ですから、昨日のこのブログで紹介させて頂きました『保江邦夫著、せめて死を理解してから死ね!』というような死の準備をするような本を読んでいるという話をすると、とても不思議がられたという経験が私にもあります。しかし、パンドラの箱を開けていない人たちも死が近づいて来たり、大きな不安要素が発現したら、パンドラの箱を開ける事になります。すると、全く準備をしていませんから、狂人のようになってしまう人も居ます。

パンドラの箱を言い換えれば、気をそらし続けているか、気をそらす事が出来なくなったかの違いです。

気をそらす事が出来なくなった事を不幸に思う人も居ますが、私は逆に必要な人生勉強のレベルを上がる事でこの世の中をより楽しく生きられるから、ラッキーだと思います。

ただ、困った事が有ります。パンドラの箱を開けてしまった人たちに『君は病気だ』『だから薬を飲みましょう』というような間違った常識がはびこっている事です。私は、必要な人生勉強のレベルを上げてより良い充実した人生にする事をお勧めします。

☆15分程度の無料相談を毎日、午前8時から午後10時の間に受け付けています。

この相談は基本的にボランティアとして行っていますから有料セラピーのお申し込みは関係ありませんし、こちらから売り込みのような事は一切致しません。

090-2233-6654にお電話を下さい。こちらは掛け放題ですから「折り返しをお願いします」と言ってくれれば直ぐに掛け直しますから電話料金はほとんど要りません。ただし、電話に出られない時もありますので、その時は留守番電話にメッセージを入れて下さい。折り返し、こちらから掛け直します。

ただし、だらだらと長い電話を要求する人が居ますが、お話しできる時間は約15分ですから、質問等を決めてからお電話を下さい。

心理療法ハッピーライフ 矢野裕洋


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