『CASUAL BASEBALL』P10 2010-10-01 17:15:02 | CASUAL BASEBALL « 『CASUAL BASEBALL』P11 | トップ | 『CASUAL BASEBALL』P9 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 絵がうますぎるのでは (だれかれ) 2010-10-30 00:33:46 四季賞を毎回楽しんでいるものです。なんとなくですが、絵がうますぎる気がします。四季賞の人ってどっちかというとサブカル的な要素や学園モノの作品が多い気がします。主人公がおっさんなのも気になります。普通の漫画で面白いですが四季賞とは違う気がします。 Unknown (流星光) 2010-10-30 16:50:19 >だれかれさんご意見、ありがとうございます!なるほど、確かに、そういう部分もあるかも知れませんね。なんか、「アフタヌーン」に載ってる作品とかと比べても、なんか、絵が固まってしまってる気がします。本当に、サブカル的な学園モノが多いですね。あと、ちょっとファンタジホラー的な超能力モノ?オッサンが主人公なのも、編集者から見たら、「コイツ、うちの雑誌読んでねーな」といったところだったかも知れません。今さらながら、間違いに気づいております。ありがとうございました。 もったいない (だれかれ) 2010-11-12 20:09:30 返信ありがとうございます。端的に書いたせいか凄く強い口調なのに丁寧な対応にびっくりです。ありがとうございます。ストーリーですが殺人未遂のおっさんに殺されそうになる男を絡めるといいかもしれないのではと思いました。最初、ネットで殺人予告が出る。予告された男は怖々警察に護衛されながら日常を過ごす。次に行きつけの料理屋で、最初にコックのおっさんが怪我をする。原因は高校生に襲われたため、そこに無職の殺人未遂役のおっさんが現れてバイトに雇う。殺人しようと解体の方法とか、打つ方法とか(実は料理の本)出してこいつ犯人じゃね?と期待する。(雇う理由は若い奴が嫌だからとか、無職のおっさんの弁当を試合会場で食べたからとか)そして行きつけの料理屋で予告された男がかつていじめた、無職の殺人未遂役の男に出会う。ウェイトレスの女の子は、予告された男の変な挙動にびくついて嫌がったり(意外と純情)する。料理を食べて死ぬんじゃないかとドキドキしたりコックの代わりに試合に出ることになった為男の様子をうかがって、素振りをして(夏の飲食店に天敵の蚊やハエを)「殺すような気持ちで~」と叫ばれてビクッとしたりする。最後に奴に殺されるっと誤解して引っ越そうとした所で身内(性悪な夫に愛想を尽かし、もしくは殺人未遂役の男に出会って主人を恨んでないかと聞いたら晴れ晴れとした態度だったとか夫を止められない罪悪感に苛まれて)妻にブスッと刺される。オチはホームランを打つ殺人未遂男と対戦相手(怪我させられた高校生の親の草野球チームに勝って満足なコック)の笑顔。予告は殺人未遂男の息子が出していた。とかどうです?この題材なら、オーソドックスなのが読みやすい気がします。ネームもねられていて、これだけ絵も上手いのですから、ストーリーさえしっかりできればSFとか学園物とか書くんじゃないなら四季賞ではなく、ちばてつや賞とかモーニング、イブニングを狙ったほうが良いと思うのです。青年誌より社会人向けの雑誌ならって感じました。もったいない。特にこのコックのおっさんと少ししか出てない奥さん?のやり取りの漫画が読んでみたい。良い味出してる、凄く良いですよこの二人。アフタヌーンは、長期連載のああっ女神さまっやアニメ化された「げんしけん」姉妹誌のgoodアフタヌーンはヒレフシ(本田透原作)など「女の子」や「オタク・萌え」あと「格闘技」の漫画が今は多いです。最近、四季賞で大絶賛されたのが「高野文子」調のほぼ似ている気のする漫画とかですから。モーニングはお薦めですよ。 Unknown (流星光) 2010-11-12 20:49:00 >だれかれさんいろいろアイディア出していただいて、ありがとうございます。とにかく、いろんな方向にストーリーがどんどんふくらましやすい題材だとは思います。あとは、組み立ててどんどん描くだけだと思います。あとは描くだけ…なんですよね~ホントに。それで、ちばてつやさんは、草野球で対戦相手のチームのメンバーなので、ちばてつや賞には応募したくないというのがあります。(ちばさんが嫌いとかじゃなく、です)それに、モーニングは、以前編集さんを紹介してもらって、ネームを何度も持ち込んだりした末、ばっくれてしまったという過去があるので、応募にづらいというのがあるので、その二つは除外しようと思いました。次は、ちょっと年齢層高い雑誌を狙おうかと思ってます。ありがとうございました。 追伸 (流星光) 2010-11-12 20:59:49 ちょっと書き方が足りなかったような気がしたので、追加です。ちばてつや先生は、もう本当に大好きで、とくに短編とかが大好きな漫画家さんなんですが、やっぱり対戦チームのメンバーなので、もし受賞したりしたら、やっぱり挨拶しに行かなきゃならないかなーとか、そもそも僕は、25歳の時にちば賞は受賞しているんですが、草野球で初めてちば先生にお会いした時に、「あの時、大賞いただいた流星光です」とかいう挨拶も、いっさいしないまま10年間も対戦しているという状況なので、今さら、受賞しましたもないだろとかいろいろ…。^^;あと、25歳の時の受賞パーティーで、ちば先生へのテレビ取材の収録中に、酔った僕が、勝手にちば先生に話しかけていってそのVTRがボツになって、石の森章太郎先生のシーンに入れ替わってオンエアされてしまったとか、いろいろあって…。とにかく、面倒なので、ちば賞はやめようという事にしたのです。以上です。 それももったいない (だれかれ) 2010-11-13 21:18:05 そうでしたか何やら大変失礼なことをかいてしまったようですみません。あの、お名前になんか見覚えがあるなっと思っていたのですがちばてつや賞を受賞されているとのことで間違いないと思うのですがひょっとして第26回のちばてつや賞大賞のかたですか?地元の集まりで歴代のちばてつや賞や四季賞を読み比べする中に友人が持ってきた中にあったのでアドレス、読みました。面白かったです。 Unknown (流星光) 2010-11-13 22:21:28 >だれかれさんえ!?函館の方でしたっけ。以前、どこかでそう書いていただいていたら、すみません。物覚えが悪いもので…。あ、違いましたか?「地元のちば賞、四季賞受賞者」じゃなくて「地元の集まり」で「歴代のちば賞四季賞全受賞者の作品を」ということですか。なるほど、勘違いですいません。^^;確かに「アドレス」を描いたものです。ありがとうございます。 Unknown (0子) 2011-06-04 23:38:53 キャラそれぞれの人生が交錯していてオチも上手くまとまっていて面白い。(女性だけもう少し登場の意味があってもよい気がする)逆にプロならではの感じで無難というか絵柄も含め完成され過ぎな印象受けました。他の方も描かれていますがアフタ四季賞の傾向(話し、絵柄の趣向、登場人物の年齢)と異なっていると思います。四季賞はそんなに読んでいませんが完成されてない絵柄、思春期もの、SF、オタクってイメージあります。(ああ女神さま、らぶやん、みたいな、、)おっさんの話しは完全にストライクゾーンから外れてるような、、作品のレベルが高いのに落胆するのは非常にもったいないと感じました。 Unknown (流星光) 2011-07-03 22:01:38 >o子さんありがとうございます。勇気づけられました。これを元に、頑張ります。どんどん世界を広げていきたいと思います。 初めまして (生茶) 2011-11-10 02:22:47 生放送から。何が言いたいのかわかる。けれど何がしたいのかわからない。最初の数頁の感想です。貴方の世界観、私は好きです。ですが、言い方は悪く感じますが、直感で見る、考える方にはオススメ出来ないと思います。つかみがないです。つかまれたという感覚がないです。良く読み考えて浮かぶのは面白いです。考えなければオモシロクナイです。確かにジャンプなどのわかりやすい、王道などと呼ばれるものよりわかりにくい世界観だと思います。ですが、貴方の世界に引き込んで欲しい。置いてきぼりにしないで欲しいです。変な感想すみませんでした。これからも頑張ってください。尊敬するプロと呼ばれる方々へ、一ファンより。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なんとなくですが、絵がうますぎる気がします。
四季賞の人ってどっちかというとサブカル的な要素や学園モノの作品が多い気がします。
主人公がおっさんなのも気になります。
普通の漫画で面白いですが四季賞とは違う気がします。
ご意見、ありがとうございます!
なるほど、確かに、そういう部分もあるかも知れませんね。
なんか、「アフタヌーン」に載ってる作品とかと比べても、
なんか、絵が固まってしまってる気がします。
本当に、サブカル的な学園モノが多いですね。
あと、ちょっとファンタジホラー的な
超能力モノ?
オッサンが主人公なのも、
編集者から見たら、
「コイツ、うちの雑誌読んでねーな」
といったところだったかも知れません。
今さらながら、間違いに気づいております。
ありがとうございました。
端的に書いたせいか凄く強い口調なのに丁寧な対応にびっくりです。
ありがとうございます。
ストーリーですが
殺人未遂のおっさんに殺されそうになる男を絡めるといいかもしれないのではと思いました。
最初、ネットで殺人予告が出る。
予告された男は怖々警察に護衛されながら日常を過ごす。
次に
行きつけの料理屋で、最初にコックのおっさんが怪我をする。
原因は高校生に襲われたため、そこに無職の殺人未遂役のおっさんが現れて
バイトに雇う。
殺人しようと解体の方法とか、打つ方法とか(実は料理の本)出してこいつ犯人じゃね?と
期待する。
(雇う理由は若い奴が嫌だからとか、無職のおっさんの弁当を試合会場で食べたからとか)
そして
行きつけの料理屋で予告された男がかつていじめた、無職の殺人未遂役の男に出会う。
ウェイトレスの女の子は、予告された男の変な挙動にびくついて嫌がったり(意外と純情)する。
料理を食べて死ぬんじゃないかとドキドキしたり
コックの代わりに試合に出ることになった為男の様子をうかがって、素振りをして
(夏の飲食店に天敵の蚊やハエを)「殺すような気持ちで~」と叫ばれてビクッとしたりする。
最後に
奴に殺されるっと誤解して引っ越そうとした所で身内(性悪な夫に愛想を尽かし、もしくは殺人未遂役の男に出会って主人を恨んでないかと聞いたら晴れ晴れとした態度だったとか夫を止められない罪悪感に苛まれて)
妻にブスッと刺される。
オチはホームランを打つ殺人未遂男と対戦相手(怪我させられた高校生の親の草野球チームに勝って満足なコック)
の笑顔。
予告は殺人未遂男の息子が出していた。
とかどうです?
この題材なら、オーソドックスなのが読みやすい気がします。
ネームもねられていて、これだけ絵も上手いのですから、ストーリーさえしっかりできれば
SFとか学園物とか書くんじゃないなら四季賞ではなく、ちばてつや賞とかモーニング、イブニングを狙ったほうが良いと思うのです。
青年誌より社会人向けの雑誌ならって感じました。
もったいない。
特にこのコックのおっさんと
少ししか出てない奥さん?のやり取りの漫画が
読んでみたい。
良い味出してる、凄く良いですよこの二人。
アフタヌーンは、長期連載のああっ女神さまっやアニメ化された「げんしけん」
姉妹誌のgoodアフタヌーンは
ヒレフシ(本田透原作)など
「女の子」や「オタク・萌え」あと「格闘技」の漫画が今は多いです。
最近、四季賞で大絶賛されたのが「高野文子」調のほぼ似ている気のする漫画とかですから。
モーニングはお薦めですよ。
いろいろアイディア出していただいて、
ありがとうございます。
とにかく、いろんな方向にストーリーがどんどんふくらましやすい題材だとは思います。
あとは、組み立ててどんどん描くだけだと思います。
あとは描くだけ…なんですよね~ホントに。
それで、ちばてつやさんは、草野球で対戦相手のチームのメンバーなので、
ちばてつや賞には応募したくないというのがあります。
(ちばさんが嫌いとかじゃなく、です)
それに、モーニングは、以前編集さんを紹介して
もらって、ネームを何度も持ち込んだりした末、
ばっくれてしまったという過去があるので、
応募にづらいというのがあるので、
その二つは除外しようと思いました。
次は、ちょっと年齢層高い雑誌を狙おうかと
思ってます。
ありがとうございました。
ちばてつや先生は、もう本当に大好きで、
とくに短編とかが大好きな漫画家さんなんですが、
やっぱり対戦チームのメンバーなので、
もし受賞したりしたら、やっぱり挨拶しに
行かなきゃならないかなーとか、
そもそも僕は、25歳の時にちば賞は受賞しているんですが、
草野球で初めてちば先生にお会いした時に、
「あの時、大賞いただいた流星光です」
とかいう挨拶も、いっさいしないまま
10年間も対戦しているという状況なので、
今さら、受賞しましたもないだろとかいろいろ…。^^;
あと、25歳の時の受賞パーティーで、
ちば先生へのテレビ取材の収録中に、
酔った僕が、勝手にちば先生に話しかけていって
そのVTRがボツになって、石の森章太郎先生のシーンに入れ替わってオンエアされてしまったとか、いろいろあって…。
とにかく、面倒なので、ちば賞はやめようという
事にしたのです。
以上です。
あの、お名前になんか見覚えがあるなっと
思っていたのですがちばてつや賞を受賞されているとのことで間違いないと思うのですが
ひょっとして第26回のちばてつや賞大賞のかたですか?
地元の集まりで歴代のちばてつや賞や四季賞を読み比べする中に友人が持ってきた中にあったのでアドレス、読みました。面白かったです。
え!?函館の方でしたっけ。
以前、どこかでそう書いていただいていたら、
すみません。
物覚えが悪いもので…。
あ、違いましたか?
「地元のちば賞、四季賞受賞者」じゃなくて
「地元の集まり」で
「歴代のちば賞四季賞全受賞者の作品を」
ということですか。
なるほど、勘違いですいません。^^;
確かに「アドレス」を描いたものです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
勇気づけられました。
これを元に、頑張ります。
どんどん世界を広げていきたいと思います。
何が言いたいのかわかる。
けれど何がしたいのかわからない。
最初の数頁の感想です。
貴方の世界観、私は好きです。
ですが、言い方は悪く感じますが、直感で見る、考える方にはオススメ出来ないと思います。
つかみがないです。
つかまれたという感覚がないです。
良く読み考えて浮かぶのは面白いです。
考えなければオモシロクナイです。
確かにジャンプなどのわかりやすい、王道などと呼ばれるものよりわかりにくい世界観だと思います。
ですが、貴方の世界に引き込んで欲しい。
置いてきぼりにしないで欲しいです。
変な感想すみませんでした。
これからも頑張ってください。
尊敬するプロと呼ばれる方々へ、一ファンより。