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『CASUAL BASEBALL』P1(全28P)…作/流星光

2010-10-01 17:18:18 | CASUAL BASEBALL
何とか食いつないでいる漫画家・流星光でございます。
この作品は、講談社「アフタヌーン」四季賞・2010年夏のコンテストに
応募し、何の賞ももらえずに落選した作品です。

もしよろしければ、ここがダメだった。
ここがつまらなかった。
何年漫画を描いておるのだ、というような
お叱りの言葉をコメントしていただけたら、
とても嬉しいです。
今後の励みにして、頑張りたいと思っております。

どなた様も、よろしくお願いいたします。
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46 コメント

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Unknown (Unknown)
2010-10-02 03:22:57
少し、画像が小さいかもです
Unknown (流星光)
2010-10-02 11:30:09
コメント、ありがとうございます!

了解しました。
対処したいと思います。
う~ん (Unknown)
2010-10-02 16:29:21
厳しい批評をします。
絵はウマいのに・・・何を描きたいのかわからない。

概ねストーリーの練り直しをした方が良いと思います。
読んだ感想としてはこの話、料理屋のオヤジが要らない。最初っから殺そうとしてるおっさんが主人公でいいのでは?と思ったくらいキャラに必然性が感じられないんです。

それでもこの二人をだしてストーリーを展開するなら
転のあたりで接触してたらオモシロかったのに。
例えば料理屋のオヤジが警察に捕まらず怪我をして
野球に出られない。その時殺そうとしてるオヤジをスカウトする。ていう流れならまだ妙味も生まれていたと思います。

読みきりのキャラクターには必然性が必要だと思うのです。そして何よりテーマが必要です。

貴方はただ草野球して働いてるオヤジを書きたかったのでは?それならそれをものすごく掘り起こした話を書けばいいのに。

あ、後もう1つ (Unknown)
2010-10-02 16:35:14
この話の流れで面白みを出すとするなら殺そうとしていたオヤジが殺人のため素振り(バットで殺そうとしてるので)→草野球の時に大ホームラン→殺しのためにやっていたことが妙なところで生かされる→立ち直る

という流れで料理屋のオヤジの草野球→意味ないけど必死でやってる→役に立たないけどどこかで役に立つと信じてる

という風にストーリーを絡ませるといいのではないでしょうか?

このままのストーリーでは賞を取れなかったのもうなずけます。絵はウマいんですけどね。
Unknown (流星光)
2010-10-02 19:12:21
厳しいご指摘、ありがとうございます。
確かに、言われてはじめて
その通りだと感じます。
まだ、自分の作品を客観的に見れてません。
僕は、単純に「キャラが立てられてない」という
漠然とした分析をしていただけでしたが、
具体的にご指摘いただいて、
とてもありがたかったです。

ストーリーは、二転三転した結果、
このようにまとまってしまったので、
作り方としては、下の下という気がします。

最初は、コックのオヤジはいませんでした。
殺そうとしてる青年が主人公でした。
しかし、それだとあまりにも話が暗くなりすぎて、
「こんな暗い話、誰が読みたいのか?」
と自問し、もっとコミカルに!とこの形になりました。

けっきょく、描きたい核の部分をどっかに忘れたまま、
ストーリー作りに四苦八苦した結果の
中途半端な作品になってしまいました。
実は、草野球するオッサンと小学生のくだり、
あの辺の空気が、最も描きたいことだったんですが…
いつの間にか、「バット殺人」という要素を無理やり入れ込んで、
失敗したかなーと思ってます。

一言で言うと
「なんでこんな話になっちゃったんだろう…」
という感じです。
賞、取れなくて、あたりまえですね。

ありがとうございました。
上で批評したものです (Unknown)
2010-10-02 19:59:56
辛口批評を受け止めていただきありがとうございますっ。

お話づくりの過程を知り、なるほどと納得したしだいです。つくづく話を作るのは難しいですね。

>僕は、単純に「キャラが立てられてない」という
漠然とした分析をしていただけでしたが

基本はそうだと思います。
要するに「キャラクターのドラマが作れていない」と
思います。キャラ二人だすなら二人分の背景が必要というわけでキャラが練れていないというのは外れてはいないと思います。

>実は、草野球するオッサンと小学生のくだり、
あの辺の空気が、最も描きたいことだったんですが…

なるほど。でも絵が写実的(というか線がきれい)なのでそのような日常漫画的な雑さがない分少ししんどいかもしれませんね。日常漫画はすごく難しいと思います。あれは面白い面白くないより雰囲気があるかないかと思うので。


ただ、光さんの絵はとてもウマいのでそこはやはりプロだなあと思いました。ただ単に線画きれいとかではなく、キャラクターそれぞれの日常を書こうとしているのは良いと思います。(部屋の書き込みとか服とか)その絵のドラマを描こうとしている部分をストーリーに生かせればとても良いと思います。

上から目線な発言、失礼致しました。
光さんの漫画をもっと見たいのでもっと書いて欲しいです。
がんばってください。
Unknown (Unknown)
2010-10-02 20:52:17
失礼な書き方で申し訳ないのですが

なんだか読んでいて気持ちが「スカッ」としませんでした
正直コメントを書いている今もモヤモヤしてます


原因は幾つか考えたのですか
・話全体を通して起伏が少ないのでは。もっと軽いテンポのところと見せ場でのメリハリをつけたほうがいいのではないでしょうか
・絵の書き込みや、コマの大きさも重要でないところはもっと気持ちを抜いたほうがいいと思います。序盤にお姉さんが「何だこのシミ」と言うコマとか「何かの伏線か?」と思いました。サービスカットなのは嬉しいのですが。
・よく考えてみると何も解決してないような気がします。殺そうとしたオジサンは殺人を動機付けた原因を取り除けていないし、劇的な精神的成長があったようにも思えません。要は「救いがない」のでしょうか
・主人公が間接的に殺人を止めたとしても、ストーリーに直接絡んでいる、という気分が出ていない気がします。漫画ですし主人公はもっとヒーロー的である、もしくはヒーロー的な活躍をする、ぐらいがちょうどいいのでは
・主人公の息子や、主人公が不良に絡まられる場面など、あまり出す必要は無かったと思います。読んでいてその痛ましさに「ウッ」となるリスクもありますし
・世界観の狭さを感じます。序盤はもっと作品の世界観を感じさせることに努めたほうがいいのでは


あとキャラクターデザインももっとキャラ性に沿うようなものにできると思います。殺人を決意したオジさんは人を殺そうと思うくらいなのだから、もっと追い詰められた感じにしたり。主人公は46なのに目が「生き」すぎなので、もう少し人生に疲れた目にしたほうが、など


素人考えですが自分が思いついた悪いところはこんな感じです。


でも絵はメリハリのあるカッコイイ線で凄いです。お姉さんもキレイなだけじゃなくて魅力的で、これは個人的な趣味の意見ですがもっとストーリーに絡めて欲しかったです。


ホント流星さんの絵は大好きなので、これからも頑張ってください!






Unknown (流星光)
2010-10-02 22:12:54
>最初のunknownさん

「キャラクターのドラマ」
次からは、これを心がけて精進します。
ありがとうございました。

>二番目のunknownさん

いろいろ、ありがとうございます。
すべて今後の勉強材料にしたいと思ってます。

よく考えると、何も解決していない…
確かにそうですね。
いや、自分の中では、何かしらドラマがあり、
何かしら動いているというつもりだったんですが、
読んだ人に伝わらなければ意味がありませんね。

世の中には、いろんな人がいて、
その全員が、何かしら影響し合っている、という感じ。
例えば、偶然の玉突き現象のような、
そういう感じが出せれば面白いかなと思ったのですが…。
タイトルの「カジュアル」というのは、
お分かりかも知れませんが「偶然の…」という意味です。

何だか、理屈ばっかりでアタマでっかちになってた
かも知れません。
まだまだ頑張ります。
ありがとうございました。
Unknown (とりすがり)
2010-10-03 10:48:16
とおりすがりの素人が発言しますが、すみません。

上でほぼほぼ出てますが「テーマ何?」というのが問題だと感じました。


・小学生との絡みが描きたいなら敷地をめぐって
イタズラ小学生たちと戦う話で28ページでいい。
ガキに大人が大人気なくムキになるみたいな。

・殺人予告した人間が野球して、止めようとした人間が殺人をするシュールさを描きたいならもっとやり方があったはず。殺人おじさんがからまれてるところを野球おじさんが助けて殺人になるとか。世の中ってこんなもんだよなって感じのシチュと、それを嘆くなり乾いた感じで受け止めるなりの心理描写とか。

・主人公の「アウェー」感からの開放がメインにするなら、そもそも殺人云々いらない。おっさん2人メインにこだわるなら自殺やら殺人衝動やらで悩んでるおっさんを励ますうちに自分の言葉が自分に響くとか。人に言った言葉って自分へのアドバイスになったりするし。


すくなくともここから3つ、4つの読みきりが描ける。
線が2本、3本ありつつ、たいして絡んでない上に
どっちも回収されてない。

おじさんのアウェー感はそのままだし、野球が楽しかったから殺人をやめる描写も1コマって…。
野球おっさんは心の変化ゼロ。殺人おっさんは何で殺人やめたのかわかりにくい。いや、わかるけど、この物語のキモなのにもったいない。


あと細かく気になったのをちらほら。
・姉ちゃんがいらない。
基本何もやってない。華が欲しいという気持ちはわかるが役割が…。
なのに冒頭1ページ半、まるまる姉ちゃんって…。
冒頭、ネットを見てるおっさん。姉ちゃん入ってきてやりとりでいいような。自己紹介させるだけの役割しかない割には出張りすぎ。アドバイス求められて突き放すくだりもそんなに重要じゃないし。

・ラスト
ギャグっぽく?終わらせてるけど彼は人を殺したか大怪我させたかしたわけですよね?なのに反省もゼロ。
いちお殺人おじさんのこと気にしてるようだけど必死さゼロ。姉ちゃんの「深入りすんな」発言に「NO」と言った人間が「こんなもん?」って感じ。

ここだけ変えるなら見張りのの人に泣きながら「俺が悪かったからネットを見せてくれ!!あいつがどうなったか教えてくれ!!」って叫ぶくらいの描写があったっていいかも。


「で?君はこの作品で何が描きたかったの?」
という初歩的は質問につきる気がします。


長々すみませんでしたがダメ出しも希望ということで。

絵はとても上手いです!!読みやすいし!

ブログも拝見させていただきましたが
何より他の連載をやりながら1本投稿作を完成させた
ということに価値があると思います。

これからも2本目、3本目がんばってください!!
Unknown (流星光)
2010-10-03 13:55:00
コメント、ありがとうございます!

これは、コメントいただいた全ての方に対してに言葉ですが、
長文を打ち込んで批評を展開していただいて、
大感謝です。
読むたび、ネットに公開してよかったと思ってます。

>とりすがりさん

いろんな批評を読みながら、また自分の作品を読み返してみて、
やはり、おっしゃるとおりだと思います。
「何が描きたいのか?」
という一言に尽きます。

>すくなくともここから3つ、4つの読みきりが描ける。

確かに、そうですね。
僕の悪い癖…杉下右京ではありませんが…
ホントに悪い癖がありまして、
思いついたアイディアを全部ひとつの話に入れ込んでしまおうとする。
あと、ストーリーを思い方、難しい方に持っていこうとする。
この二つが、悪い癖と言えると思います。

だから、常にアイディアは一つしか持ってないという
状態になるのかも知れません。
常にアイディアは何十個もあります!
なんて言う人が信じられない…いや信じられますが、
僕は、全部くっつけてしまって収集つかなくなるんです。

これからは、ちょっと分けて整理したいと思います。

あと、殺人をからませたことですが…、
なんで殺人を扱っちゃったんだろ…と
今さら思ってます。
「重くないとダメ」「事件がないとダメ」という
悪い癖が出た結果かもしれません。
「日常にも事件はある」と常々思ってたはずなんですけど。

キャラの必要性は、確かに。
姉ちゃん、いりません。
これも、おそらく、いくつものアイディアをくっつけた結果というか…
料理人のオッサンと草野球、そして姉ちゃん、これで一話できます。
そんで、殺人を計画してるオッサンと料理人のオッサン、これで一話分。
小学生と料理人のオッサンで一話分。

ああ、今さらながら、反省点がどんどん出てきます。
もっともっと努力・精進したいと思います。

本当に、ありがとうございました。

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