いくさか大好き隊員の鈴木さんからの報告です。
「女・人輝きくらぶ」の、おやきづくりレベルアップ講習会が10月8日(火)午前9時から、健康管理センター調理室で行われました。
野菜を切って具材の下ごしらえをし、地粉をこねて生地を作って丸めたら、それぞれに好きな具をつめて丸めていきます。
生坂村のおやきは、とにかく具だくさんなので、具を包み込むのも、最後に上で生地を閉じてパンクしないようにするのも、慣れるまで一苦労。
包みやすい「小豆とかぼちゃ」や「野沢菜」も包んでみて、なんとかできるようになった!と思ったら、焼いてみたら丸いおやきにならず、平たい形になってしまったり、切ってみたら具が偏っていたり…
販売できるレベルのおやきが包めるようになるには、まだまだ練習が必要だと実感させられました。
「女・人輝きくらぶ」では、今年度から「生坂ハチクの会」と合同でグループをつくり、生坂産ハチクを使った「竹っこおやき」をイベント等で販売しています。
12日(土)・13日(日)・14日(月)の3日間、松本城公園ほかで開催される第16回「信州・松本そば祭り」でも販売しますので、ぜひお求めください。
(販売用のおやきは、熟練のお母さんたちが仕上げますので、見た目も味も焼き加減もバッチリですので、ご安心を)
「女・人輝きくらぶ」の、おやきづくりレベルアップ講習会が10月8日(火)午前9時から、健康管理センター調理室で行われました。
野菜を切って具材の下ごしらえをし、地粉をこねて生地を作って丸めたら、それぞれに好きな具をつめて丸めていきます。
生坂村のおやきは、とにかく具だくさんなので、具を包み込むのも、最後に上で生地を閉じてパンクしないようにするのも、慣れるまで一苦労。
包みやすい「小豆とかぼちゃ」や「野沢菜」も包んでみて、なんとかできるようになった!と思ったら、焼いてみたら丸いおやきにならず、平たい形になってしまったり、切ってみたら具が偏っていたり…
販売できるレベルのおやきが包めるようになるには、まだまだ練習が必要だと実感させられました。
「女・人輝きくらぶ」では、今年度から「生坂ハチクの会」と合同でグループをつくり、生坂産ハチクを使った「竹っこおやき」をイベント等で販売しています。
12日(土)・13日(日)・14日(月)の3日間、松本城公園ほかで開催される第16回「信州・松本そば祭り」でも販売しますので、ぜひお求めください。
(販売用のおやきは、熟練のお母さんたちが仕上げますので、見た目も味も焼き加減もバッチリですので、ご安心を)