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介護施設の笑顔

2019年02月01日 | 駅立ち
昨日、介護の仕事をしている方と話しをした。少人数でシフトをローテーションせざるを得ないので、従業員の負担が大きい。二人で担当している場合、一人が休憩に入ったときなどもう一人は施設内を駆けずり回っているのが現状だそうです。

一般的に介護職は肉体的にもきつく、給料も安いとなれば普段からの不満が溜まっている。気の合う同僚も少ない。でも福祉の仕事をしたいと目指していた。利用者さんの笑顔が生き甲斐。そんな風に自分を鼓舞しながら仕事をしていたところに、利益を上げろとか余分なサービスはカットしろとか言われたら我慢の限界。介護保険料を少子化の働く世代に押し付けるのも限界。高額な施設の補助金を抑えれば需要に届かない。

公的に大きな施設を作り、その中の運営を複数の民間に任せるPPPという方法などもいいのではないでしょうか。行政は、未利用の土地・公共施設、そして空き家・空き店舗の活用により住民税や所得税でその投資分を回収する。立派な施設費用の返済をしない分、それを人件費に回す。施設管理の指定管理制度なら、契約の条例に直接現場で働く人へ賃金が還元されるよう取り決められるかもしれない。

そんな案や器量はないのかなあ。福祉は経済に負けてはならない。税金は、そんな市民の困っていることを解決してくれるだろうと信じて納められている。


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