上記は、B=ベース、s=スラップ、t=トン、空欄=休符 として標記。
Aはすべてオーソドックスな3連符系のパターン。
パッドパトトパッドパトトと聴こえる。
これをベースとして、いくつかのパターンを乗せていったら、んも~、課題がぼろぼろぼろぼろぼろ・・・。
(1) 左右交互にベース音
Bはダトトダトトと聴こえる。
AはS・TS・・(通常のパッティパッ)の方が、Bの「・トト・トト」を意識できていいかも。
(2) 3音の叩き分け
左右の粒をそろえる必要がある。
また、上記とは逆にSSTTBBと叩いたり、
SSTTSSTTSSTT・・・
とやると、スラップからトンに移行するときの音が濁って汚くて情けない。
(3) 4拍3連
B音を追うと、大きな3連になっている。
これをS・B・S・B・と叩くと、ドゥンドゥンバのバダみたいな感じ。
また、ママディが叩いているソコの音源では、
S・・・S・・・S・TTS・・・S・・・S・TT
というソロフレーズがあり、考え方としてはこれと同じと思われる。
(4) 4拍3連の応用
(3)は単純に4音を1カタマリとして捉えたけれど、これは8音を1カタマリとして捉えた場合。
Bのパターンはさまざまな楽曲で使われる、これまたオーソドックスな4連系のパターン。これを無理やり?3連系のグルーヴに乗せると、24音ずつ、最小公倍数でループする。
でも、自分だけ気持ちよくなっちゃうと、他者のアンサンブルが崩壊する。
(5) オーソドックスなパターンを用いた2拍三連
これは遊びと言えば遊びなんだけど、輪唱みたいな形。とはいえ、ソコなどのアコンパで、AとCの組み合わせがあるから、実践向きかもしれない。
BはJBのスリップビートみたいだけれど、チューニングの違うジェンベABC3者がいっぺんに叩けば、ドンドンドンドンドンドンとメロディになって聴こえる。
似たようなことは
B・TT・・S・(ドッタカツッタン)
S・BSS・TT(パッドパパットト)
でもできる。
バンドのウォームアップにはちょうどいいかも。
Aはすべてオーソドックスな3連符系のパターン。
パッドパトトパッドパトトと聴こえる。
これをベースとして、いくつかのパターンを乗せていったら、んも~、課題がぼろぼろぼろぼろぼろ・・・。
(1) 左右交互にベース音
Bはダトトダトトと聴こえる。
AはS・TS・・(通常のパッティパッ)の方が、Bの「・トト・トト」を意識できていいかも。
(2) 3音の叩き分け
左右の粒をそろえる必要がある。
また、上記とは逆にSSTTBBと叩いたり、
SSTTSSTTSSTT・・・
とやると、スラップからトンに移行するときの音が濁って汚くて情けない。
(3) 4拍3連
B音を追うと、大きな3連になっている。
これをS・B・S・B・と叩くと、ドゥンドゥンバのバダみたいな感じ。
また、ママディが叩いているソコの音源では、
S・・・S・・・S・TTS・・・S・・・S・TT
というソロフレーズがあり、考え方としてはこれと同じと思われる。
(4) 4拍3連の応用
(3)は単純に4音を1カタマリとして捉えたけれど、これは8音を1カタマリとして捉えた場合。
Bのパターンはさまざまな楽曲で使われる、これまたオーソドックスな4連系のパターン。これを無理やり?3連系のグルーヴに乗せると、24音ずつ、最小公倍数でループする。
でも、自分だけ気持ちよくなっちゃうと、他者のアンサンブルが崩壊する。
(5) オーソドックスなパターンを用いた2拍三連
これは遊びと言えば遊びなんだけど、輪唱みたいな形。とはいえ、ソコなどのアコンパで、AとCの組み合わせがあるから、実践向きかもしれない。
BはJBのスリップビートみたいだけれど、チューニングの違うジェンベABC3者がいっぺんに叩けば、ドンドンドンドンドンドンとメロディになって聴こえる。
似たようなことは
B・TT・・S・(ドッタカツッタン)
S・BSS・TT(パッドパパットト)
でもできる。
バンドのウォームアップにはちょうどいいかも。