8月13日に種まきした第2弾ニンジン。
ニンジンって、こんなに美味しかったの?って言った妻。
生で食べても、ニンジン臭さをほとんど感じず、とても甘く感じます。
寒さにも負けず、なんとか葉を残しています。
ニンジンのオレンジ部分が全て土に埋まっているので、色が変わらずに安心です。
12月になって、霜が降るようになったら、葉が黄色っぽくなってきました。
それでも、地中のオレンジの部分は、少しずつ育っているみたいで、1か月前に比べると
大きくなっているのがわかります。
最近、妻がはまっているニンジンの生食。自家製野菜を、
自家製味噌と(購入した)マヨネーズを混ぜて作ったドレッシング(?)で頂きました。
ブロッコリー以外は生です。
ニンジンがあまぁ~い!
最新の画像[もっと見る]
- 年末に向けて。 1年前
- 年末に向けて。 1年前
- 年末に向けて。 1年前
- 年末に向けて。 1年前
- ニンニクと混植の大根収穫。 1年前
- ニンニクと混植の大根収穫。 1年前
- ニンニクと混植の大根収穫。 1年前
- ニンニクと混植の大根収穫。 1年前
- ニンニクと混植の大根収穫。 1年前
- ブロッコリーの収穫。 1年前
らしいですが、一定の期間を過ぎると、葉茎に貯めた養分
を胚軸に転流させるのだそうです。次の世代を生み出す
ための準備なのかどうかは聞いてませんが。そうすると
普通根菜は先の半分が甘いのが、胚軸の部分まで甘く
なるとか。だから大根でも葉を食べない場合は黄色くなる
のを待って収穫するのが良いそうです。ということで、この
ニンジンはその効果が出ている良質のものと見受けました。
甘いと言うのもうなづけますね。
ニンジンは、葉の付け根の丸い部分が小さいものの方が美味しいと聞いたことがあります。
収穫して、葉を切り落としてみると、そこが細かったので、美味しいニンジンなんだなぁと思っていますが、食べるとあまくて本当に美味しいニンジンになっています。
夏ニンジン、はじめて美味しくできてうれしいです。