Shirakuのモノローグ

矢坂芝楽の日々あれこれを綴ります

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平家物語(京都嵐山 祇王寺)

2018-04-17 23:13:15 | 旅日記(県外)
昨日の続きです。

大覚寺で拝観券を買う際に「祇王寺」との共通券もありましたもので、そちらを選択しました。
祇王寺までは少し歩かねばならなかったのですが、平家物語に登場する“祇王”所縁の寺となれば行かないわけにはいきますまい。

“祇王”とは、平清盛の寵愛を受けた白拍子で、清盛が愛情を向ける対象が変わると、さっさと追い出されたという可哀想な女性であります。
松山ケンイチさん主演の大河ドラマ「平清盛」にも登場しておりました。
そして祇王は、滋賀県の篠原出身と言われておりまして、篠原にも「祇王寺」がございます。こちらはまだ行った事がございません。

で、大覚寺を後にしまして、のどかな町の中を抜けていきました。
途中、うどん屋さんで昼食を摂りまして、更に先へ進むと、徐々に観光客らしき人たちが増えてきました。



やはり嵐山です。

やがて目的地である祇王寺に着きますと、もう完全に観光地でした。



しかしながら、こちらも見事な新緑で、小さな寺ではありましたが、庭園は緑に染まっておりました。





今となっては賑やかな観光地ではありますが、平安時代の末期にこの山奥で、1度は権力者の寵愛を受けた女性が母と妹の3人で過ごしていたとは、ちと淋しいですね。

寺の中には小さな墓地もございまして、そこに祇王姉妹と母の墓もありました。
その横には、何故か清盛の供養塔も建てられております。



さて、その後は嵐山公園の中を通りまして大堰川まで出ますと馴染みの景色。



観光客に混じりながら……って、私も観光客ですね。
嵯峨嵐山駅まで歩きまして帰路についたわけでございます。

嵐山は何度行ったか覚えておりませんが、それでもまだまだ行っていない場所が多くございます。
今回も時間の都合で興味を惹く場所を幾つもスルーしております。

また行きたいと思います。
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