Shirakuのモノローグ

矢坂芝楽の日々あれこれを綴ります

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生まれ変わった(怪談 牡丹燈籠)

2018-06-01 22:36:38 | 観劇
今日もまた、東京での出来事を書かせて頂きます。

東京2日目は紀伊國屋サザンシアターで文学座さんの「怪談 牡丹燈籠」を観劇しました。



ひこね演劇鑑賞会の次回例会作品です。
私は「怪談 牡丹燈籠」の運営サークルでして、運営サークルとは、年6回ある例会のうち1例会をサークルで担当して責任を持って劇団をお迎えしようという取り組みです。その詳しい内容は、また改めて書きたいと思います。

で、運営サークルなものですから、鑑賞会に新しい仲間をお誘いするのに、そのお芝居の中身を知っておく必要がありまして、今回の東京行きの真の目的は例会作品の下見でありました。

東京在住の会員と、私を含む先のりしている2人に、更にこの日の昼前に2人の会員と合流し、計5人で観劇させて頂きました。

13時半の開演でしたので、サザンシアターのある新宿で先ず昼食を食べ、それから会場へと向かいました。



さて、大事なそのお芝居の中身ですが、ネタバレしない為にも多くは書けませんが、観終わって一番に感じた事は、とにもかくにもスピード感溢れるお芝居であったという事。
そして舞台セットがシンプルで、かつ美しい事に驚きました。

今回は20年ぶりの再演でありますが、演出が鵜山仁さんに変わっておりまして、「さすがは鵜山さん」といった仕掛けに、全編で2時間30分、集中が途切れる事がありませんでした。

またキャストも一新されておりますが、以前のキャストに負けず劣らずの演技でございました。

まさに生まれ変わった「怪談 牡丹燈籠」です。

実は、以前杉村春子さん北村和夫さんコンビで上演されたお芝居をDVDで観させて頂きまして、それも素晴らしかったのですが、“ここは!”という肝心な部分が全てカットされておりまして、何となくモヤモヤしたものがありました。が、今回全編を通して観て、そこが解消されて“全て繋がった”とスッキリ致しました。

このお芝居を早く会員さん、そして新しく入った会員さん、これからお誘いして新たに入ってくれる会員さんに観て頂きたいと、例会当日が待ち遠しい思いであります。

今日は第6回目の運営サークル会議があり、私は夜の部の参加でありましたが、興奮冷め止まぬ感想を語らせて頂きました。



例会当日が楽しみであります。
その思いを倍増する為、何としてでも前例会クリアで当日を迎えたいと思います。
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