Shirakuのモノローグ

矢坂芝楽の日々あれこれを綴ります

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北国街道脇往還をゆく4(今荘~郡上)

2018-05-03 23:12:28 | 旅日記(県内)
今日は祭りで神輿を担ぐ気満々でしたが、昨日雨の為に中止という連絡が入りました。
残念でなりませんが仕方ありません。
が、朝起きてみると雨は降っておりません。なので、その為に取っておいたエネルギーを発散する為に旧街道を歩きに行きました。

今日選んだのは北国街道脇往還です。
前回は杉沢から今荘まで歩いたので、今日は今荘からスタートです。

先ずJRで長浜駅まで行きまして、そこからは路線バスで今荘へ。
そして今荘の集落を抜けて野村へ入っていきます。
野村もかつては宿場町で、古い町並みがその名残を感じさせます。



そこから草野川まで真っ直ぐ歩き、国道365号線に合流して草野川橋を渡りました。



昔は草野川に橋はなく、舟で渡っておったと聞きます。
で、八島に入り、しばらく国道365号線沿いに進みます。
かつては「福良の森」と呼ばれ、森林に覆われて昼でも暗く、参勤交代の大名も用心して通っていたと言われております。
途中、あねがわ温泉でひとっ風呂入って一服。その後、再び旧街道を北へ向かいました。

そこから尊勝寺までの間は、やたら道標が多く立っております。



やがて壬申の乱で敗れた大友皇子の重臣である右大臣“中臣金”の墓と言われる亀塚古墳がありました。



そして尊勝寺の集落を抜け、右に小谷山を望みながらズンズンと進み、伊部宿へと入ります。
伊部には本陣の跡が今でも残されております。



小谷宿は一駅二宿制とされておりまして、上りが伊部宿で、下りがこの先にある郡上宿でございます。

伊部は小谷城のあった小谷山の登山口でもあります。



伊部から今は田園風景の広がるかつての城下町のメインストリートを歩き、屋敷が建ち並んだと言われる清水谷から小谷山の麓を歩きながら郡上宿へと入りました。



日も傾いてまいりましたので、今日の旅はここで終了。
そこから河毛駅まで行きまして、JRで帰ってきました。

次回は北国街道脇往還のゴールであります木之本まで行けるかな。
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