Shirakuのモノローグ

矢坂芝楽の日々あれこれを綴ります

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「怪談 牡丹燈籠」魅力を知ろう会

2018-05-13 21:52:32 | ひこね演劇鑑賞会
昨日の良い天気とは打って変わり、今日は朝から強い雨が降っておりました。
街道歩きはお預けで、今日は一日極楽湯で過ごしておりました。

さて、昨日は18時半からひこね演劇鑑賞会第102回例会「怪談 牡丹燈籠」の魅力を知ろう会がありました。

お話をしに来て下さいましたのは文学座の大原康裕さんで、「怪談 牡丹燈籠」では作者である三遊亭円朝の役を演じておられます。



20時半までの2時間、時間が足らないぐらいたっぷりと語って下さいました。

先ず、こちらが用意した資料を使って、多くの登場人物の説明とその関わりについて話をされました。
そして1974年初演から、現在文学座の財産演目となった「怪談 牡丹燈籠」について。
エピローグにあたる一番最後の場面は、文学座さんの要望によって脚本を書かれた大西信行さんが書き加えて現在の脚本になったと言われてました。

演出の部分にも触れておられまして、今回20年ぶりの再演で、鵜山 仁さんの演出なのですが、以前とは舞台セットも含めてかなり変わっているようです。

他にも色々と話をされましたが、これ以上はネタバレにもなってしまいますので、ここまでにしておきます。

後半ではご自身が演じておられる三遊亭円朝の場面を実演して下さいました。

本当にサービスたっぷりで楽しく有意義な2時間を過ごさせて頂きました。
それだけでなく、どうお話してお誘いすればいいのかが自分の中にしっかりと入ってきた魅力を知ろう会でありました。

確かに以前は杉村春子さんと北村和夫という二人の偉大な役者さんが主演し、今回はキャストが変わっている事で、どこを魅力として語っていくのか、という事を運営サークル会議の中で話し合った事もありましたが、大原さんのお話を聞きまして、今回はその作品の中に十分とも言える魅力が幾つもございます。
多くの方に観て頂きたいと思います。

参加者30名。
今回もまた、素晴らしい魅力を知ろう会となりました。

が……

運営サークルとしては反省しなければならない事もございます。
参加者に運営サークルの会員が少なく、運営サークルで結集しきれなかったという点です。
運営サークル本流の活動をしなければならないのに、その機能がまだまだ働いておりません。

例会当日までの残りの時間、そこを克服して、前例会クリア……いや、それ以上で例会当日を迎える為に運営サークルの皆で頑張っていきたいと思います。
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