Shirakuのモノローグ

矢坂芝楽の日々あれこれを綴ります

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北国街道脇往還をゆく5(郡上~木之本)

2018-05-05 23:26:21 | 旅日記(県内)
昨日は風が強く、肌寒い一日でございましたが、今日は風もなく、ひじょうに良い天気でした。
なので、今日も旧街道歩き旅。

本日選択した道は、いよいよゴール目前となっておりました北国街道脇往還です。

前回の終了地点であります郡上へはJRを河毛駅で下車し、そこから郡上を目指しました。

宿場町であった郡上の説明は前にしておりますので省きますが、郡上に入りますと、かつての城下町の名残を今に残す町並みでありました。



そして郡上を抜けまして、一旦国道365号線を渡り、丁野の集落を歩いて行きます。
“丁野茶屋”というバス停がございまして、その名から「丁野は茶屋町であったのかな? 」なんて想像したりなんかします。

再び国道を渡りまして、今度は馬上という集落に入ります。
馬上にあります走楽神社の手前には立派な槻が立っております。



馬上は高月町になりまして、高月は昔“高槻”という字で書かれていたと聞きます。

で、馬上から高時川を渡りますと、やがて井口に入っていきます。
井口は近江守護職でありました佐々木氏に仕えた豪族井口氏の所領で、井口氏は戦国時代には浅井家の家臣になっております。
井口には、その井口氏の屋敷跡と菩提寺があります。





井口を抜けますと、いよいよ木之本入りです。



国道365号線に合流し、持寺から北国街道へ入りまして、ついにゴール。



関ヶ原から計5回に分けて歩いた北国街道脇往還も、朝鮮人街道に続いて完歩でございます。



北国街道本道は、いまだ下余呉で止まったままでございますが……
こちらも早く、柳ヶ瀬から中河内を経て県境を越え、今庄に辿り着きたいものです。
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