Shirakuのモノローグ

矢坂芝楽の日々あれこれを綴ります

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北国街道脇往還をゆく2(藤川~杉沢)

2018-04-22 21:25:32 | 旅日記(県内)
今日もまた暑い一日でしたが、予定入っていない日でありましたものですから、1ヶ月ぶりに旧街道を歩きました。

今日は北国脇往還を藤川宿から杉沢までです。

前回の北国脇往還では時間の都合もありまして藤川には入らず、そのまま近江長岡駅を目指しました。
なので、藤川宿からスタートになるのですが、先ずその藤川までどう行くか……
結局選択したのは、JRで関ヶ原まで行き、そこから始点である藤川まで歩きました。
関ヶ原からは既に歩いているので、今回は国道365号線を寄り道せずに、ひたすら藤川まで。
ただ、朝飯を兼ねたちょっと早い昼食を途中で食べましたが。

で、藤川宿の入口に着いたのが12時頃。そこから旧街道を歩いて行ったわけであります。



藤川はさすが旧宿場町。
古い門構えの家や、その門を今風に改修している家が多くありました。
それでいて、今ではのどかな町並みで、この辺りにこの様な町がある事を初めて知りました。



藤古川の橋を通る時に、横にかつて使われていた古い橋を見つけました。



そこから坂道を上り、そして下って行きますと上平寺に辿り着きます。
上平寺には、かつて近江守護職を務めた佐々木氏の城や屋敷跡があるのですが、今日はそちらまでは行きませんでした。

暫く車の通りが多い県道を歩き、途中から山道へと入ります。



何となく、大河ドラマ「西郷どん」のオープニングを思い出しました。

そして大清水へ来ますと、日本名水百選に数えられます湧水のある泉神社へ寄り道です。



神社の横には水を持ち帰れる様な場所もございまして、私もそこで水を手に汲んで飲ませて頂きました。
美味しかったです。

さて、再び旧街道に戻りますと道が2つに分かれておりました。
とにかく旧街道を示すものが何もないので、ここまでも点と点を勘で繋いできております。
その勘頼りに道を選択しましたが、その道は直接次の春照宿を目指すショートカットの道だった様です。
どうも本来は、ここから杉沢から高番を通って春照宿へと行くみたいです。

ですが、まあ春照宿の手前にありますJOY伊吹まで行き、薬草の湯に浸かってきました。
JOY伊吹は2年ほど前に初めて行きましたが、それ以来の2度目です。
前は殆んど人のいない中での入浴でしたが、今日は多くの人でした。

薬草の湯で癒されまして、JOY伊吹を後にしたのが午後3時前でしたので、ここからは春照宿を目指さず、帰る為に近江長岡駅へ行く事にしました。

反対になってしまいましたが、近江長岡駅へ行くのに取りこぼしていた高番と杉沢を通って行きます。



杉沢は縄文時代の遺跡が多く発見されておりまして、また羽柴秀吉が賤ヶ岳の合戦の折りに戦勝を祈願したという勝居神社もございました。



そして、近江長岡駅に着いたのが15時45分。
歩いた距離は約8㎞でした。

北国脇往還は、次はこの近江長岡駅から春照宿まで行きまして、そこからのスタートとなります。
次はどこまで行けるか……
それもまた楽しみなのであります。
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