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最低で最高の本屋(文庫版)

2009-11-10 10:45:18 | 音楽/本/映画/など・・・
『最低で最高の本屋』/松浦弥太郎

案の定、一気に読んでしまった。
単行本は学生時代に何度も読んだし、折に触れては読み返してもいたんだけど。
そう、松浦弥太郎さんの『最低で最高の本屋』が文庫になってたんだ。

改めて読んで思ったこと。

この本はさ、「就職しないで生きる」、「自分で仕事をつくる」
ってことをはじめて意識させてくれた大切な一冊なんだな。
青臭いかもしれんけど、ぼくは“自分にしかできないなにか”をやりたい。

いまこのタイミングでこそ、響く言葉が多い。
思いついたら全部やる、自分の足で動いて探す、ブラブラの効用・・・
なーんにも出来ていなかった(してなかった)頃に身体に叩き込んでたこと。
自分ならどうするか? もっと面白くできるよな?
そんなことばかり考えて、なんにもしてなかったんだよな。

ほんの少しづつ、ゆっくり、ゆっくりだけれど、
“なにか面白いこと”を型に出来はじめた今日このごろ。

・・・そんな今だからこそ!
思いついたことは全部やろう、もっと色んなものを見つけよう。
アテもなくブラブラして、いろんなことを考えよう。
無意味なことだってやるのだ。面白がれば福が来る。

足を使って知恵をしぼって、いい仕事をしていこう。
______________________________

「どんな結果を得るにせよ、優れたフォロワーであるより、つまり他の誰かみたいになるより、自分自身を社会に差し出してみる方が、少なくとも後味はいいんじゃないかと思う。こと〈自分の仕事〉については誰もが世界代表であり、最前線に立つパイオニアだ。取り組んでいる人が他にいないので」
(『自分をいかして生きる』/西村佳哲)より

「1960年代、わたしがまだ20代で、炎のような日々をすごし、自由を求めて暮らしたがっていたころ、〈仕事〉というのは憎悪すべき単語だった。いまは80年代。わたしも三十路。〈仕事〉は美しい言葉になり、最高の〈あそび〉になった。仕事こそいのち。それ自身が報酬だ。仕事がいいものなら、そう感じることができるのだ。これこそ本当の利益だ」
(『就職しないで生きるには』/レイモンド・マンゴー)より

□過去log:
『広告に恋した男』
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