今日マガジンを読んでいて気がついたこと。
マンガ書いたりする人には常識なのかもしれないけれど、今日マガジンを読んでいて、とあることに気がついた。
どのマンガも左ページから始まっている。。。
なんというか、唐突に思いついて、急いでそのマガジンのマンガを全部調べてみたら、どのマンガも左ページから始まっている。
形こそ、
・(導入)→(扉絵)→(本編)
・(扉絵)→(本編)
・(タイトル+本編)→(本編)
と何種類かあるものの、全部左ページから。
(ちなみに、終わりは右ページ終わりと左ページ終わりの両方があった)
確かに、考えてみれば、どっちページから始まるのかが分かってないと見開きとか出来ないわけだし、決まっていて当たり前ともいえる。
思い返してみれば、単行本とかに空いているスペースも右ページだけだし。
けれど、雑誌を作っていたことがある人間としては、どっちページから始まるかとかはページ割(っていうのかな?)をやって決めて、それに従ってデザインを考えるというのが当たり前だったから、すごく驚いた。
というか、云十年もマンガ読んでて、今まで気がつかなかったとは。。。
こんなところにもまだまだ驚きが隠されているんだなぁ、ということにちょっと感動を覚えたけどね。
マンガ書いたりする人には常識なのかもしれないけれど、今日マガジンを読んでいて、とあることに気がついた。
どのマンガも左ページから始まっている。。。
なんというか、唐突に思いついて、急いでそのマガジンのマンガを全部調べてみたら、どのマンガも左ページから始まっている。
形こそ、
・(導入)→(扉絵)→(本編)
・(扉絵)→(本編)
・(タイトル+本編)→(本編)
と何種類かあるものの、全部左ページから。
(ちなみに、終わりは右ページ終わりと左ページ終わりの両方があった)
確かに、考えてみれば、どっちページから始まるのかが分かってないと見開きとか出来ないわけだし、決まっていて当たり前ともいえる。
思い返してみれば、単行本とかに空いているスペースも右ページだけだし。
けれど、雑誌を作っていたことがある人間としては、どっちページから始まるかとかはページ割(っていうのかな?)をやって決めて、それに従ってデザインを考えるというのが当たり前だったから、すごく驚いた。
というか、云十年もマンガ読んでて、今まで気がつかなかったとは。。。
こんなところにもまだまだ驚きが隠されているんだなぁ、ということにちょっと感動を覚えたけどね。