「日本維新の会」 前衆議院議員 三宅博 WEBサイト ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

NHK問題他、全国の皆様に暖かいご声援を頂きました、「日本維新の会」前衆議院議員 三宅博のサイトです。

8月7日(日)講演会のお知らせ

2016年07月31日 | お知らせ


8月7日(日)の講演会のお知らせです。皆様、お誘いあわせの上ご来場ください。

◆講演会 「歴史戦」 慰安婦の真実国民運動  大阪講習会

『~今まで習った歴史ってなんだったの?~』



「歴史戦は反転攻勢へ」

14時開始~16時終了

大阪市立歴史博物館(地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目駅」2号・9号出口)


参加費 1000円(講演会のみ)

司会 南木 隆治 氏

講師 岡野 俊明 先生
「反日日本人は戦後の歴史教育が作った」

講師 三宅 博 
「世界の大動乱と日本」孤立か、それとも隷属か!!

講師 藤木俊一 先生
「国連に巣食う反日日本人のプロパガンダ」


またパネル展もあります。

8月6日(土)
◆パネル展 10時半~17時(無料)

8月7日(日)
◆パネル展 9時半~16時(無料)




三宅博と共に救国の闘いに身を投じよう~三宅博と国民による救国の闘いのご案内~

2016年07月20日 | 政治

ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

三宅博と共に救国の闘いに身を投じよう。

今回の参議院選挙に於きましてご支援を頂きました全国各地の皆様、本当にありがとうございました。
私自身の力不足により議席を獲得することはできませんでしたが、その残念さ以上に国家の命運を前面に掲げて闘い抜いたというさわやかな達成感を感じております。

選挙の余韻も静まり国政の状況を眺めるに、果たして今のような国会の現状でこれから迎えるであろう大きな国難を克服できるであろうか大きな危惧を感ずる。
特に参議院全国区では芸能人やその他の知名度のある候補者か、大きな組織力や財力を背景にした者以外は当選が困難になってきたと思わざるを得ない。
結果的に今の衆参両院を眺めても、大きな財力を持つパチンコ屋の家族や労働組合に支援された組織内候補及び宗教団体から選出された国会議員など、非常に限定された背景を持つ国会議員が大半を占めるようになってしまったのではなかろうか。
こういった議員諸侯は、自分を議会に送り出してくれる原動力となった企業や組合及び団体の意向を護り、またこれを最優先しなくてはならない立場に身を置いている。

しかしながらこれから日本が直面する国難は歴史上もかつてないような姿で押し寄せ、我が国が危機的状況に突入していかざるを得ないのだ。
そのような状況に於いて護るべきものを多く持つ議員さんが、自分を議会に押し上げてくれた組合や団体の意向を離れて、尚且つ一身を投げ打って純粋に国益の資するところに我が身を置くことができるかどうか。
今や自分自身の利害得失や物理的危険を顧みずに行動できる国会議員はほとんど存在しないと言っても過言ではないと思われる。

ヨーロッパに見られるテロと難民の洪水の嵐は、ヨーロッパ自身が過去500年以上の白人による有色人種支配の歴史的憎悪が惹起させ、因果応報の様相を大胆に顕在化されたものである。
またアジアに目を転ずれば、強欲に支配されたチャイナがその軍事力を背景に横暴の限りを尽くしている。
この夜郎自大のチャイナを生み出したのも西洋列強のご都合主義と白人優越史観である。
そして戦後国際秩序の盟主であり、現代日本の原作者であるアメリカは、際限のない欲望をグローバリズムと西洋進歩主義思想で糊塗してその素顔の醜さを隠蔽し続けており、ごく少数の詐欺師ともいえる集団が世界の富の大半を独占し世界各国を支配しようと権謀術数の限りを尽くしている。
結果的にアメリカ国内も国家崩壊の前兆が露呈し、合衆国国民の多くが自信を喪失し将来に大きな不安を感じている。
また我が国はアメリカによって占領支配の桎梏から脱することができず、大東亜戦争で日本の国運と全力を賭して解放した有色人種の身代わりとなり、そしてその代償として今現在も日本自身が捕らわれの身で居続けている。
アメリカにとって日本は今に至るも先の大戦の戦利品である。
そのような条件の中にあってそれなりに豊かさと美しい自然環境に恵まれ、尚且つ治安が良く平和で豊かな日本の国は世界の国々から羨望の目で見られているというよりも、嫉妬の対象として見られていることにわが国民は気付かないでいる。しかも日本国民は世界一勤勉でその国民が作る製品は自動車をはじめとして世界最優秀であり、文化的にも教育レヴェルが高く繊細な民族性によって紡がれる芸術は群を抜いており、その上最も人道的な社会を長く運営してきた日本は諸外国にとってあらゆる面に於いて太刀打ちできない許せない存在でもあるのだ。

また西洋列強諸国にとって日本は、自分たちが苦労して獲得し数百年間支配し続けた植民地を奪われた元凶である。
尚且つ自分たち白人より劣るはずの有色人種の日本によって、歴史の大転換と普遍的な人類正義の実現を実行した許しがたい国家である。
そのような歴史的背景の中でまさに今、世界は破滅的な大動乱に向かって歩み始めているとしか思えない。
この動乱の歴史的なきっかけを造ったのが憎き日本である。
過去これほどまでに言われなき攻撃を受け、ありもしない歴史的冤罪の清算を突きつけられ続けられているのはこのことに起因するのだ。

事実無根の「四大戦時プロパガンダ」である南京大虐殺、南京戦の百人斬り競争、従軍慰安婦10万人強制連行と性の奴隷、
そして沖縄の軍命による集団自決等、なぜかくも荒唐無稽でありもしなかった事柄を攻撃され続けるのか。
その結果日本国民は我が国の輝かしい歴史と名誉、誇り及び自信を喪失してしまっている。
根底にあるのは「平和を愛する諸国」の日本に対する憎悪と嫉妬と羨望にあり、これら戦時プロパガンダを利用して自分たちの人種的優越感を満足させ、尚且つ豊かな日本の富をいかにして略奪しようという醜い策謀にその原因があるのだ。
大動乱に突入する国際情勢の中で、一切反撃をしないわが日本に対する攻撃は従来より格段に先鋭化し、我々の想像を絶するものになりかねない。
このような激動と攻撃の中で日本の独立と平和と安定を死守しなければならないのだ。
世界の中で稀有な存在である善意の国日本は国際社会の悪意を見抜けず、悪意に対して善意でこれに応えれば物事はすべて解決するという余りにも悲しい錯覚の中に身を置き続けている。
今や一刻も早く日本国民全員が覚醒しなければならないと痛感する。

果たして今の国会議員諸侯に、身命を賭してこれらと闘う覚悟有りや否やと問い糾したい
過去の安定期の政治と全く姿を異にする、文字通り命がけの闘いをする政治家を祖国日本は今求めているのである。
それができなければ、歴史上の一時期繁栄しながらもローマの攻撃によって紀元前150年前に滅亡した地中海の商業国家カルタゴと同じ運命を日本も辿ることになる。
これは誇大妄想的被害者意識で国民の方々を脅しているのではないのだ。
もうすでに残された時間はあまりにも少ない。
日本は直ちに覚醒し国家としての生き残りを図らなくてはならない。
そして国会に於いては日本の存続を最優先とする議論と政策が実行されねばならない。

毎日のように報道される日本国憲法の改正問題についても根本的議論を国会に於いてなさねばならないのだ。
そもそも現行憲法は日本が主権を奪われている占領下に於いてどのような意図のもとに誰が作ったのか、この根本から遊離して何のための憲法改正論議か。
国民を欺くのもいいかげんにしろと言いたい。

また拉致問題についても大半の拉致事件については日本政府はそれを知っていながら、国民に一切知らせずこれを封印してきたではないか。
北朝鮮の工作船の動向や暗号の受信解読を捕捉しているにも拘わらず、横田めぐみちゃんの拉致実行をその時点で把握しながらなぜこれを阻止しなかったのか。
北朝鮮が拉致の主犯で在日朝鮮総連が実行犯であるとすれば、その動向をすべて知りながらこれを放置してきた日本政府は共犯者と規定して何の誤りがあるのか。

また、歪みきった日本の司法は何を目的として国民の前に立ちはだかり君臨しているのか。
田中角栄氏のロッキード事件の際、ロッキード社のコーチャン副会長に免責特権を与え、嘱託尋問調書を採用したのは司法の自殺といえずして何と表現すればいいのか。
違法行為そのものではないか。独立国の司法としての矜持はどこへ行ったのだ。
また日本の司法の背後に君臨する国家はどこなのか。
日本の国政全般を企画立案し実行しているのは東京の永田町か、それとも米国のワシントンかどちらなのか。
もういい加減戦後日本という芝居に幕を落とそうではないか。

そして今皇室の存続の危機に繋がりかねない今上陛下のご譲位の問題が、中西輝政京都大学名誉教授の警告したように参議院選の直後に唐突に出現したのはいかなる意図に基づくものか。
(参考・・・「歴史通」3月号)
歴史上生前のご譲位は頻繁に行われてきたとして国民を洗脳し、究極的には皇室のご存在の歴史的基盤を薄めようとする国家解体の策謀そのものではないか。
過去ご譲位が実施された当時は、国民のすべてが皇室の存在と日本は一体不可分とのゆるぎない認識を持っていた。
しかし現在は違うのだ。
ご皇室の存在を消し去ることを実現して我が国を解体しようと策謀する集団が多く存在しているのだ。
ここに決定的な違いがあることを我々は厳しく認識しなくてはならない。
しかもご高齢の天皇陛下のご体調を配慮するかの如くの報道内容は許しがたいものがある。
すべての反日勢力は日本の中心はご皇室であり、ご皇室の存在を排除することが国家解体に直結することを知悉している。
その集団とは国内にあっては日本共産党であり民進党であり日教組であり解放同盟であり社民党でありその他多くの過激派であり、そして今や与党勢力のかなりの部分まで含まれてしまった。
また彼らの背後には日本を虎視眈々と狙う戦後国際秩序を担う国々がある。
現行憲法に記されている「平和を愛する諸国」である。

三宅博がNHKに対し攻撃を加えているのはNHKそのものがこれらの諸国の番犬であり、またその国々の目的を達成する為の先導者的役割を働いている存在であるからだ。
このような危機的状況が日本を包囲し、また内に存在しているのである。

私は皆様に語り掛けたい。
もし日本を従前同様にこれからも存続させると共に、この平和と美しさと豊かさを護りたいと願うのであれば、私三宅博と救国の闘いを共に戦おうではありませんか。
その為に三宅博を皆さんのお力でご支援頂きたいと心からお願いしたいと存じます。
私は身命を賭してこの戦いに一身を投じます。
どうか皆様、三宅博と一緒に日本を護ろうではありませんか。

                                       (以上)


追伸・・・ 「三宅博と国民による救国の闘い」会費のお振り込みについて。

一人月額一口1000円(一括払いでも加入できます。年間12000円、何口でも可。)

公式ホームページの「献金」のリンクhttp://www.miyakehiroshi.com/#!contribution/c1rjkをクリック、
必要事項(ご芳名・ご住所・ご職業・電話番号・金額・日本国籍を有するかどうか・所得控除書類が必要かどうか)をその欄に必ずご記入の上、以下の口座にお振込みください。

 銀行振込口座

紀陽銀行 八尾南支店 (店番878) 普通預金 164481
三和政経会 代表 三宅博

(サンワセイケイカイ ダイヒョウ ミヤケヒロシ)

 郵便振替口座

三和政経会(サンワセイケイカイ)

口座記号 00930-5 口座番号 207629


その他の金融機関よりお振込の場合

ゆうちょ銀行 預金種目 当座 店名 099 口座番号 0207629

三和政経会(サンワセイケイカイ)





全国の皆様に感謝します。

2016年07月09日 | 政治

全国の皆様へ


18日間の長い選挙戦が今終わりました。


この間全国の多くの方々から暖かい励ましやご支援を頂き、


勇気と使命感を全身に実感しながら闘い抜きました。


全国の皆様本当にありがとうございました。


心から感謝申し上げます。

                              三宅 博



「炎天下の選挙戦の渦中において思うこと」

2016年07月06日 | 政治

                                                       平成28年7月6日 
「炎天下の選挙戦の渦中において思うこと」 

                                  
猛暑に覆われる大阪で連日街頭に立ち、車上で訴え選挙カーで府下の各地をまわりながら感じた。

顔中真っ黒になり腕は炎熱でヒリヒリしながらも、喉が渇けばクーラーボックスの中の冷水を飲み口にすることが出来る。

先の大戦を振り返ればジャワ(インドネシア)、そしてビルマ(ミャンマー)のインパールをはじめとする各地、

またニューギニア戦線のジャングルで、若き日本軍人たちはどれほど喉の渇きや飢えに苦しんだであろうかと偲ばれる。

みんなどれほど故国日本が恋しかったであろうか。

どれほど家庭でおくった日々がなつかしかったであろうか。

また硫黄島やサイパン、そしてラバウル、太平洋の各地での戦いの日々は本当に辛く苦しいものがあったであろう。

その飢えと渇きと病と、そして戦いに斃れて亡くなっていった数多の若き英霊たちの姿を思えば目頭が熱くなり胸がつまる思いがする。

また満州やシベリアの凍土では我々の想像を絶する寒さであったろう。

そして過ぎし日露のあの戦いで、一瞬のうちに全滅した三千名の白襷隊(しろだすきたい)の英雄たちの尊さや国を思う気持ちを振り返れば、

現代のこの豊かさの中に身を置き、怠惰な日々を送る自分自身が申し訳無さで一杯になる。

多くの英霊の苦難の日々を思い浮かべれば、一身を捨てて政治の任にあたるのは彼らの偉業に比べれば千万分の一以下の務めでしかない。

彼らの純粋さに比べれば恥ずかしさに顔をあげることさえ憚れる。

英霊の皆さん、本当にありがとうございました。

恥ずかしながら多少なりともその御後に続きたいと思います。


                             小さな戦いの中に身を置く三宅博   午後4時選挙事務所にて




「靖国神社前」と「朝鮮総連本部前」での演説・・・解説(発言内容)も付けています。

2016年07月05日 | 政治

『参院選挙戦まっただ中に三宅博候補が選挙カーで朝鮮総連に乗りつけた!』


靖国神社前にて

この度の参議院議員選挙全国区に立候補致しました三宅博でございます。
これからヨーロッパもアジアも大きな動乱の渦に巻き込まれてまいります。
これは否が応でもそうなってしまうんです。

その中で日本が一国で単独でその豊かさと平和を維持できるはずがないんです。

否が応でもそういった動乱の中でこの日本の生き残りを図らなければなりません。

その為にはまず国の為に準じた英霊に心からの感謝をし、これを長く顕彰する、
この行為をしてはじめて国家というものが存続でき繁栄できるのです。

その為に私は今回の選挙に立候補したのです。

NHKの問題や教育の問題、或はまた拉致の問題 、こういったいろんな具体的な課題にも勿論、私は手掛けてまいります。
一身を投げ打ってやっていくつもりでありますが、私の最も大きな政治目標はやはり純粋に国の為に亡くなった多くの英霊、
或はまた先人の方々、この方々に感謝顕彰をする、このために私は今回の参議院議員に立候補した次第でございます。

私は本当に今申し上げたような思いでこれからも日本の国の弥栄、皇室を中心としたこの素晴らしい日本の国の永続を強化する為に
自分のすべてを投げ打って努める所存でございます。

力もありません、何もございませんが精一杯努めてまいりますことを、この靖国神社、一の鳥居の下、田安門の前でお誓い申し上げまして
私の今回の立候補の思い・決意を皆さんにお話させて頂きました。
どうかよろしくお願い申し上げます。
本日は本当にありがとうございました。


朝鮮総連本部前にて・・・動画は2分50秒から


私は特定失踪者問題調査会の役員として10数年、拉致問題の実体を調査してまいりました。
北は北海道から南は鹿児島まで現地調査に赴き、そして現場調査をしてまいりました。
そういった中で我々が持っている感触は北朝鮮に拉致された被害者の数は1000以上にのぼるかもしれない。
その何の罪もない拉致をされた多くの被害者を日本政府の決意と行動によってこれを取り戻さなければならない。

しかし今、日本の政府は本気になって拉致被害者を取り戻そうとする行動を実行をしていないという思いが致します。   
我々の調査した結果では1000名の被害者が北朝鮮に拉致されているかもわからない。
何としても救出していかねばなりません。
これは簡単な話なんですよ。 
国防の問題であれば多国間の問題ですが、拉致問題は日朝二国間の問題なんです。

北朝鮮の手によって連れていかれ、何の罪もない、すべての自由を奪われている
この日本の何の罪もない国民の被害者を救出できなくて何の正義が実現していくでしょうか。
何としても我々は北朝鮮の手によって拉致をされた被害者、
多くの被害者、ひょっとすると1000名に上るかもしれない。

日本政府の覚悟と行動においてこれを救出していかなければなりません。
私の同級生、私は昭和25年生まれ今現在66歳です。
小学校3年生の時に大阪で非常に仲のよかった金城君という在日朝鮮人の一家がおりました。
昭和35年、小学校4年から5年になろうとする頃だったと思うのですが
金城一家は引っ越しをするということで一家をあげてどこかに行ってしまいました。
おそらくは昭和 34年の12月にはじまった北送運動、北朝鮮は地上の楽園と騙されて北朝鮮に行って
ひょっとすると悲惨な人生を送っているかもしれない。  
あの金城君どうしているのかと本当に私は金城君の安否というものが気になって仕方がありません。
日本の政治、口では「拉致問題の解決は国政の最優先課題」であると言いながら全くそれに対して現実的・有効的な対抗手段をとらない、
日本の政治のありかた、それを正していかなくてはなりません。

如何に国家安全保障の問題といえども拉致問題はそれより以前の人道の問題なんです。
北朝鮮に拉致された被害者を救えずして、何の政府が責任を果たしたと言えるでありましょうか。
国民の決意そして政府の覚悟において、北朝鮮に拉致された何の罪もない多くの日本人被害者を我々の手によって取り戻さねばなりません。

多くの長年に渡って戦後構造の中でタブーとされてきた問題、
こういった問題を私は解決する為に今回の参議院議員選挙に全国区から立候補致しました三宅博です。

北朝鮮から拉致された全員を必ず我々の覚悟と行動に於いて取り戻す!

拉致問題が解決できないことは、あとの国防の問題や経済や教育やそんな問題を解決出来るはずはないのです。
国政のさまざまな課題の第一歩は、北朝鮮に拉致された多くの被害者の奪還にあるんです。
その為に私三宅博はその実現をする為に、今回の参議院議員選挙に立候補致しました。
国民の皆さんのご支援の中で私は決して皆さんを裏切ったりしません。
必ず多くの国民が待望久しい拉致被害者の奪還を実現する覚悟でございます。 

みなさん、どうか三宅博と共に北朝鮮に拉致された被害者をを取り返し、  
そして国のさまざまな問題を解決していこうではありませんか。
どうぞよろしくお願い致します。三宅博です。

今日は靖国神社のとなり、朝鮮総連の前で街頭演説を短時間させて頂きました。
決意のほどを述べさせて頂きました。
どうか国民の皆さん、よろしくお願い申し上げます。
日本の根本的立て直しを皆さんとともに実現して行きたいと思います。

どうかよろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました。



「三宅博はなぜ朝鮮総連本部前で抗議演説をしたのか。」

2016年07月02日 | 政治

「三宅博はなぜ朝鮮総連本部前で抗議演説をしたのか。」

朝鮮総連という団体の実体は何か。

北朝鮮民主主義人民共和国という名のテロ国家であり人権蹂躙の犯罪者国家の、日本国内における下部機関である。

また日本国内で過去多くの事件を起こし、その上許しがたい日本人拉致の実行部隊であり、言ってみればテロ・犯罪者集団そのものである。
尚且つ日本国内で在日朝鮮人を欺き、食い物にしてきた許しがたい組織である。

その上「国際的スパイ組織」でもある。

このような組織の建物が日本の首都東京に存在し、しかも日本にとっては聖地である靖国神社の隣接地に建っていること自体が常識では考えられない許しがたいことである。

その本部前で他の政治家はなぜ抗議行動をしないのか。

日本を思う心があれば朝鮮総連本部前で抗議の演説をするのは当たり前であろう。

朝鮮総連本部前で抗議の街頭演説をした三宅博が過激でも特別でも何でもない。

何もしない政治家こそがおかしいのではないか。

口で拉致事件の解決を言いながら、その実行グループたる朝鮮総連の前でなぜ誰も抗議の声を挙げないのか。

三宅博の今回の行動は、日本の政治家として当然至極の普通の行為であり、当たり前の行動である。


(国民各位には今回の選挙戦の街頭活動の中で、朝鮮総連本部前での抗議の街頭演説をすることの、真の意味合いと動機を深く理解して頂きたいと存じます。)


朝鮮総連本部前で抗議演説する三宅博 (平成28年6月30日(木)東京遊説にて)