石切・八起の口福ブログ

石切さんのちょい西で
  拵え設えやってます
   旬膳八起でございます

       

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皆はんに、楽しんでもろてます!

2013-02-20 16:05:44 | 食・レシピ

暫くの間がおましたが、わての熱意が

通じたのか最近ようやく皆はんに楽しんで

もらえる様になってきましたなぁ~

「仲村わいん工房」はんの自慢のワイン

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色目もキレイ、すっきり辛口

「蝶・ロゼ

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あっ、そうでした入れて即完売に

なった仲村はんの「新酒

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夏には、ワインフェスで大好評でした

旨口「デラウェアー」とほんのり

甘口「マスカット・スパークリング」

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まだまだおます、本格派

「大阪メルロー」・「カベルネソービィ二ヨン」

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わての店では、定番中の定番

「手造りわいん・さちこ」

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ワイン通の皆はんにも根強い人気

「がんこおやじの手造りわいん」

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ようやく満を持して、わての店の

新しい顔グラスワインで楽しめま

「夢あすか・白」

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同じく「夢あすか・赤」

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「仲村わいん工房」から揃い踏み

八起にお出での節は、是非ご賞味

くださいませ。

*なにぶん少量生産ですよってに

切らしてる事もおます、その辺は

ご了承おくれやす。

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八起のおやじ・IN都美人(後編)

2013-02-19 01:24:19 | 食・レシピ

先だって、淡路島におます銘酒の

蔵元「都美人」にお伺いした件の

後編お送りしまっせぇ~。

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本日漉す「吟醸酒」の櫂入れも

小気味良う出来始めた頃、ぼちぼち

混ぜるのもえぇ加減やと言う事で

別口のお仕事・・・

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蔵の中は、差し詰め迷路の様で

蔵人さんの後をはぐれん様に

就いていかんとこの年になって

「迷子」なんて恥ずかしい破目に

なりまんなぁ~「しっかり就いてこ」

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そうこうしてます間に先ほど、わてが

櫂入れしてました「もろみ」を「ヤブタ式」の

漉し機で漉してる場所に到着。

手前の銀色の容器にゆっくりと搾られた

「吟醸酒」が納められていきまんねん

その傍らで、酒粕をいれてましたバッカンを

「洗っておいてや」の御言いつけ、3人で

兎に角ゴシゴシ・ゴシゴシ、一心不乱

そうこうしてますと、ここでなんと蔵の人から

思いがけないサプライズ利き酒用のぐい呑みに

「ほれっこれ呑んでみ」てな具合で今目の前で

搾ってます吟醸酒を・・・あぁ~至福の時でんなぁ

しんどい事も吹っ飛びま、蔵へ伺ってよかったぁ。

丁度そのタイミングで午前中の仕事はここまで

蔵元が用意してくれはった「お昼ごはん」を

3人でよばれまひょ。

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朝も早かったせいか、もう腹ペコ

美味しく頂きました、「ごちそうさま」

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午後からの仕事がかりまでの、暫しの

休憩を利用して蔵の中を散策しまひょ。Dsc_1502


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都美人の代名詞とも言える「天秤しぼり」の

仕込み蔵を横目にDsc_1508


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3月に入れば少量仕込みの「大吟醸」は

こちらで酒米を蒸していくんやとか・・・

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「大きな窯の蓋が床の奥におまんなぁ~」

なんてカメラのシャッターを切ってますと

昼の休みもほどなく終わり、午後からは

3人バラバラのお仕事。

わての持ち場と言いますと明日の酒米の

準備のお手伝い

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仕込んで往くお酒の量に合わせて

計量された酒米を決められた精米歩合で

こちらで、精米しまんねん。

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フォークリフトで洗米所に運んできたら

最新型の洗米機で「ぬか」を取っていきまっせぇ

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蔵の人の指示通りテキパキ動かんと

給水は時間との勝負「さぁ~気合だぁ」

洗った米を容器に納めて面直し、一気に

宮水を注いで給水と、ここで時間通りに

今度は一気に排水、幾度となく繰り返して

明日の仕込み米は完了。

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今朝見た光景の如く明日もまた蒸して

冷ました米に「もやし」を振って・・・

3月の半ばまでこの作業が続くんやとか

酒蔵はこれからが山場なんやそうで

毎日大変な仕込み、ほんま頭が下がります

美味しい酒造りがこないに拵えてます事

今日はえぇ勉強になりました。
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山内杜氏と5人の蔵人の気持ちが入った結晶

これからは、充分に心して味わせてもらいまっせ

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ほんま、今日はお邪魔しました

これからも旨い酒造りに精を出して

おくれやす、都美人の蔵の方々

おおきにでした。

これにて八起のおやじの初めての

蔵奮闘記おしまいになりま。

御一緒いただいたFくん、Dちゃん

どうも、おつかれさんでした。

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八起のおやじ・IN都美人。(前編)

2013-02-15 00:49:23 | 食・レシピ

まだまだ、寒さが骨身に凍みます

如月の八起の休日・・・早朝から

淡路島にふたりの酒屋はんと

AM5:40大阪を「いざ、出発!」

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まだ日も明けきらん内に、高速道路を

明石海峡大橋を渡って淡路ハイウェイ

オアシスに到着、暫しの休憩の後

今回の訪問先「都美人酒造」にふたたび

車を走らせまっせぇ~。

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どうにか約束の時間の前に無事に

蔵元に着く事が出来、早朝からの長距離

運転御苦労さんでしたF酒店はん。

さっそく蔵のほうへ伺いまっせぇ~

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杜氏の「山内はん」はこの奥で

作業中との話でっさかい、そちらの

方へ行かせてもらいまひょ。

蔵の中は、衛生面を考えて手・指洗いは

当然の事、手のひらのアルコール消毒

頭髪にも気を使ってキャップをかぶりまんねん

余談でっけど、蔵へ伺う時は柑橘系と

朝ごはんのお供「納豆」は厳禁なんや

そうで、皆はんも蔵へ行かはる時は

お気をつけてくださいまし。

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そうこうしてる間に杜氏の仕事場に

着きましたがな・・・ただ今酒米を蒸してる

真っ最中これから急冷して麹の元

「もやし」を振って麹室(こうじむろ)に

納める初めてのお手伝い、杜氏の経験が

ものを言う大事な仕事の一つとあって

わて、ちぃっとばっかり緊張気味でんねん。

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前の日に給水させておいた酒米を

スチームを使こて「おこわ」の様に

蒸し上げていきまんねん。

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すぐさま冷まして杜氏が「もやし」を振った

米を麻の布で包んで麹室(こうじむろ)の方へ

大急ぎ、「うぉ~い」の掛け声で室の中の蔵人に

「バトンタッチ」何度かこれを繰り返して

皆で何とかこなせて「ホッ」と一息・・・も、

束の間つぎの御用は「酒樽」の櫂入れ

宮水と麹元を合わせた酒の素に櫂を使こて

混ぜ合わせ三日ほどかけて摺り潰して

いくんやそうで蔵の人いわく最初の時が

一番きついんやとか・・・

ここは、若い酒屋のお二人にお任せしまひょ

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酒屋のFさん「たのんまっせぇ~」

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その間に、わてはこの日漉す「吟醸酒」の

酒樽を櫂入れする事に、なんでも満遍のう

漉し機に運べる様に常に混ぜとくんやそうで

こりゃまた気を抜かれへん仕事を仰せつかって

身も心もパンパン。

さぁ~この後まだまだ続く、八起のおやじの

ドタバタ酒蔵体験記どないになる事ですやら・・・

本日はここまで、次回後編のお楽しみに!

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「お食い初め」

2013-02-06 10:23:52 | 食・レシピ

如月のある日、常連のお客はんとこの

お子さんの「お食い初め」を給わりました。

上のお嬢ちゃんの折も、わての店で

執り行のうてもろたんでっけど、あれから

早よおます3年も経ちましてんなぁ~。

わてにも娘と息子が居てまんねけど

親心で、この子が生涯食いぱっぐれの

ないようにと願ごうて「お食い初め」を

確かしましたなぁ~。

まぁ~わての所の話はこっちへ「置いといて」

お膳の用意をしまひょ・・・

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お客はんからお預かりしたお膳を

綺麗に空拭きしまひょ。

なんでも御主人のお家に伝わる

代々お使いにならはった代物だとか

気を引き締めて盛らせてもらいまひょ。

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かいらしいお箸にも紅白の結びを

お付けして並べまひょ。

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しわしわに成るまでお元気で

長寿を意味する「梅干し」を

高台に添えて・・・

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春らしゅうに、

「菜の花・竹の子・梅人参」の煮物椀

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地方によったら「勝栗」やったり

「神社の小石」なんてのもおますが

大阪は歯固め言うたら「たこ」でんなぁ~

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あえて、「お赤飯」にせんと緑が

きれいな「そら豆ごはん」にしまひょ

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御露はこれまた春を先取りして

「宍道湖の白魚」にしときまひょ

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そうこうしてる間に「お鯛」も

焼き上がりましたでぇ~

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お慶びの紅白を巻いて・・・

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お膳と一緒にお出ししまひょ

これから生涯食べもんには

御苦労しまへんように

ちいちゃなお客はん

「どうぞ、召し上がれ

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