老ホーク雑感

ホークスを中心に、野球の他、スポーツ全般の話を、何の脈絡もなく、思いつくままに書いています。

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完敗・・言うことなし

2009-07-31 21:19:13 | ソフトバンクホークス
 今日もまた、ダルビッシュに抑え込まれた。一昨年8月以来9連敗、中々攻略できない投手であることは分かっている。それにしても2年間一矢も報えないでは同じプロ野球の選手として恥ずかしくないか。例え負けるにしても相手を緊張させる場面もなければエキサイトする場面もない。

 残念だったのは初回の逸機、立ち上がりが悪いというダルの唯一の弱点をついて2死後、四球とヒットで1・2塁のチャンスを作る。多村の欠場で今日5番に上がった長谷川がセンター前へ痛烈なヒット、おお~先取点!・・・と思ったが、2走松中が3塁を回ったところでコーチャーがストップ・・・・
 成程、長谷川の当たりが良くて球足が速かった、センターは強肩の森本・・強引に突っ込んでもアウトになったかも知れない。
 だが、ダルから連打するのは至難の業、いわんや三連打の確率はほとんど無いに等しい、すでに2死、当然松中はホームめがけて走っている。ここは一番 GO!で行くべきではなかったか?
 数々の失敗から井出コーチがビビってしまったとしか思えない。それに又ストップの指示が遅かった。松中は急ブレーキ、これ以上の負傷者は勘弁してほしい。

 その後は5回まで3者凡退の連続、付け入る隙は全くなかった。

 敗戦の中、6回ダルのカットボールを完璧に捉えた松中のホームランは見事の一言。だが、普通ならばこれで1点差に追い詰め、いよいよ逆転期待・・という場面なのに不思議にもその雰囲気は全くない。

 先発ジャマーノ、(写真)2失点はしたがいつものジャマーノスタイルでゲームは作っていた。1点差となった直後の6回ウラ、多投気味だったカーブを狙い打ちされ田中のタイムリーで忽ち1点を取り返される。おまけに森本二ゴロを本多痛恨のエラー、決定的な2点を追加される始末。

 本多のエラーは1走田中と打球が重なった不運があったがミスはミス、それよりもこの走者田中にもホームインされるとは・・・・

 4点のビハインドとなり敗色は濃厚となった8回、今日もスタメンの明石がキラッと光るものを見せた。巧く球を拾って2塁打で出塁、チャンスの芽を作る、実は結ばなかったが非凡な打撃センスをアピール、
 森本、いや川崎もうかうかして居れませんよ・・・・

 7回からマウンドには昨日危険球で無念の退場となった大場が上がる。7・8回を力投して無失点、この次先発の機会には必ずリベンジしよう、頑張れ 大場翔太!

 明日の先発はD.ホールトン、右のエースの登場で正真正銘負けられない一戦、日ハムは藤井秀悟、負ける相手ではないが調子に乗せるとうるさい、立ち上がりから連打を浴びせよう。

 頑張ろうぜ  ホークス!!
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後半戦、初勝利。

2009-07-30 23:10:28 | ソフトバンクホークス
 連敗で重苦しい雰囲気、大場がどんなどんな投球を見せるのか、期待と不安が相半ばする中で試合が始まった。

 坂口に対し、2-1と追い込むまでの投球は、おっ・・今日はいいぞ、と思わせる球威とコントロール、期待の方が急に高まる。

 ・・・・ところが・・・これまた急にボールが荒れだして坂口は四球、あれ?と今度は不安が頭を持ち上げる。

 バントの構えで腰をかがめた大引の頭に、抜けた直球が直撃した。
 即、危険球退場、8球で降板のアクシデント、高橋秀聡がスクランブル登板するが、恐らくまだ肩は出来ていない筈、

 フェルナンデスに対する初球は田上も届かない外への球、走者進塁して無死2・3塁、不安が一杯に広がった。一体何点取られるんだろう・・・・・・  

 結局、初回は満塁から北川の犠飛による1点だけで切り抜けてやれやれ・・・

 2回に又ピンチ、1死後下位打者に連続四球、球威は充分だが球は荒れ放題、三振か四球かというピッチング。

 打順は1番に戻って坂口、ここでホークスにとってはラッキーとも言えるプレーをやってくれた。コントロールに苦しむ高橋の荒れ球に打ち気に出て2-1、低めのボール球を空振り三振、2塁ランナー走るが3塁タッチアウトでチェンジとなる。

 ストライクを投げるのに苦労していたので、じっくり攻められたら苦しかった場面、2塁ランナーの盗塁はヒットエンドランだったのだろうか? 球が荒れている状況では中々難しいと思うんだが・・・打者が左なので送球もしやすいし・・・何はともあれこの回もピンチを切り抜けた。

 これを境に高橋の投球が見違えるように安定、というより荒れ球に手古摺っているバファロー打線、気がつけば5回までノーヒットに抑え込む。(写真)

 3回ウラ、田上、小斉が倒れた2死後、今日スタメンの明石が変化球を右前に快打、この試合の初ヒット、久し振りに明石が打撃センスの良さを披露した。

 平野コントロールが乱れて本多四球、2死1・2塁で迎える打者がここ17打席ヒットが出ていない川崎・・・

 川崎がトンネルを抜けた・・バット一閃、レフト線へ2塁打、俊足ランナー二人が生還して逆転!

 
 6回は水田が登板、荒れ球から解放されたようにバッファローにヒットが出た。1死後フェルナンデス、カブレラが右前に連打、緊張は高まったが後続は絶って1点差を守り、7回以降をSBMに託すお膳立てが出来た。

 終盤にかかってどうしても追加点が欲しいホークス、8回、左の清水投手に代わったので明石の代打に森本、明石の活躍を目にしているだけにここはどうしてもいいところを見せないと、と思ったのだろう・・初球を右前に快打、本多のバントで2塁へ進む。好機に又川崎、溜まった鬱憤を一気に晴らす。前進守備のレフト(大村)を越える2塁打、貴重な貴重な追加点が入った。

 SBMは1本ずつヒットは打たれたものの、全く危な気なく・・・と言いたいところだがファルケンボーグは珍しく死球も出して2死2・3塁、一輝の打球は快音を残してレフトへ・・・あああ・・・やられたと思わず目をつむる・・・・

 守備固めでレフトに回っていた長谷川、背走してくるりと向き直りナイスキャッチ、事なきを得た。

 3-1 後半戦やっと初日。いろいろなことがあって苦しみの中で掴んだ勝利、これが優勝への1歩目としたいものだ。

 危険球退場の大場、残念だったろうが気持ちを切り替えて次頑張ろう。
 高橋秀聡、アップなしの登板にも関わらず、力投してノーヒットで初勝利、ロングリリーフができる中継ぎ誕生か・・
 全打点を挙げた川崎、これを機会に元気印復活・・・チェスト

 6安打で3点は効率の好い攻撃と言えるが裏を返せばそれだけ得点機がなかったということ、7回は連打の無死1.2塁のチャンスを逃がしたのは頂けない、得点した回と7回以外はすべて3者凡退だった。二桁安打を続けていた頃が懐かしい。

 さあ明日は札幌へ飛んでファイターズ戦、今日も6点差を終盤ひっくり返して驚異的な強さを見せている、しかも初戦はダルビッシュ有、ホークスはJ・ジャマーノが先発する。案外面白い試合になるかもしれない。

 頑張ろう  ホークス!!
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う~ん、何といっていいのか・・・

2009-07-29 22:18:21 | ソフトバンクホークス
 4回まではホークスペースの勝ちパターン。

 藤岡はランナーを出しながらも、要所は抑えて無失点。

 2回、多村が初めてのヒット、2死後、田上左中間を破る2塁打、多村長躯生還して先取点。
 オーティズ欠場を埋めるべく長打力を買われて昨日からスタメン出場の小斉、昨日はいいとこなしだったので今日は絶対に打つ、と心中誓っていたらしい。近藤の直球をものの見事にはじき返しライトスタンド中段へ・・・・嬉しい嬉しい今季初ホームラン(写真)序盤3点のリードで藤岡には心強い援護点となる。

 5回、好投していた藤岡が捉まった。一輝、小瀬の下位打者に連打される。鈴木スリーバント失敗で1死、坂口レフト線へ浅いフライを上げる。これがライン一杯に落ち、バウンドしてスタンドへ入る2塁打で一人生還。慣れない小斉がポジショニングが悪く追いつけなかったが、普通なら取れた当たり、藤岡には不運としか言いようがない。
 大引には四球で1死満塁、これは頂けない。フェルナンデスの三遊間ゴロは川崎追いついただけ、内野安打で又一人生還、1点差となる。痛烈に打たれたという印象がないままずるずると1点差となり、なお1死満塁でカブレラを迎えるという最悪のパターン、ここでリリーフかと思ったが・・・4回までの好投からあまりにも急な展開でリリーフを送るきっかけをつかめなかったのか、先発の責任回数5回を意識したのか藤岡が続投。
 カブレラの一打はライトオーバー、あわやホームラン、というような当たり、フエンスを直撃する2塁打で2者生還、逆転・・・
 ここで藤岡降板、リリーフの水田は北川に外野フライを打って下さい、と言わんばかりの球を投げて注文通り(?)のライトフライ、犠飛となってこの回一挙5点のビッグイニングとなる。  下位打線がチャンスを作り上位打線が集中打、というビッグイニングの典型的なパターン。

 連敗は絶対避けなければならないホークス、摂津、三瀬、ファルケンボーグをつぎ込んでその後の失点を防ぐが、打つ方がいけない。3回以降は持ち直した近藤のテンポの好い投球に合わず、7回まで長谷川のヒット2本だけ、8回は代わった香月にクリンナップが三者凡退、9回こそ加藤を攻めて長谷川3本目のヒットを足場に1点を返し、2死2・3塁と一打サヨナラの場面を迎えたが今日5タコとなった川崎捕ゴロでゲームセット。

 小斉が待望の初ホーマー、いい形で主導権を握った筈が一挙5点を失い逆転される。後半戦開幕カード連敗で負け越し決定、何とも忌々しい結果となった。

 何しろ、1番から4番まで、ヒットは最終回の本多の内野安打1本・・・・これで勝つのはどだい無理な話。

 攻守に溌剌としたプレーを見せるバファローズに比べて、ホークスナインは三振しても淡々としている、何となく元気がなく覇気が感じられないと思うのは私だけだろうか?

 ライバルの首位ファイターズは2点のビハインドで迎えた9回、2死から2安打1四球で満塁とし、勝負強い小谷野がライトオーバーの3塁打で走者一掃、逆転で勝利を掴んだ。驚異的な粘りには恐れ入る、本当に羨ましい限りだ。

 逆に対戦連敗脱出目前で掌中の珠を逃がしたマリーンズには同情するばかり、くじけるな鴎戦士。

 
 三連戦の最後は大場VS平野、ここで3連敗するわけには行かない。
 大場翔太、前回登板のときのように、細かいことは考えず、自分の力を信じてどんどん投げ込め、裏ローテのエースの座が空いている。

 過ぎた仕合は過ぎたこと、明日から連勝スタートの心算で頑張ろう ホークス!
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あ~あ 長崎は今日も雨だった~

2009-07-28 21:52:05 | ソフトバンクホークス
 後半戦のスタート、さあこれからと云う矢先、大隣が早々にゲームを壊してしまった。


 初回、先頭坂口にヒット、2死まで漕ぎつけたが、カブレラにレフトへライナーのホームラン(5号2ラン)、3回は先頭大引に四球、フェルナンデスにレフトへ完璧に打ち込まれる(10号2ラン)。  それだけではなかった、続くカブレラに2打席連続、2者連続となる大ホームラン(6号ソロ)。

 言うべき言葉もなし、とはこのことか・・・序盤で3ホーマー、5点の失点。
 2ランはいずれも甘いスライダーを完璧にとらえられたもの、カブレラの2本目はスライダーを投げられず、ストレートを完全に読まれる。勝負球のコントロールが甘い、ということは7月20日の楽天戦でも指摘した。

 7月20日付ブログより抜粋
 「全般的には力のある球が低めに集められていい調子に見えた。ただ勝負球が時折コントロールが甘くなる。この辺りを修正しないと勝ち星が先行するのは難しい。」

 全然学習の跡は見えず、同じ過ちを重ねている。

 打線も左程好調とは思えない岸田を攻めあぐみ、肝心なところで低めに落ちる変化球(フォーク)にバットが空を切る。大隣の不甲斐ないピッチングが攻撃意欲をそいだ、・・・というより岸田のピッチングが楽になったということだろう。

 同じ投手に同じようなピッチングをされ、同じ様に抑えられる。工夫が見られない、少なくとも表には出ていない。

 大事な後半戦スタートの戦いが惨敗となったのはヤバイがそれ以上に気になるのはオリックスの輸入長距離砲に火をつけてしまったこと、これでこの3連戦の苦戦は勿論、昨年同様オリックス急上昇の機運を醸し出させたのは本当にヤバイ。

 明日はヤフードームに戻り、体勢を立て直そう。

 先発は藤岡VS近藤、またホークス大好き男が大好きなヤフーのマウンドに上がる。いい加減にホークスは嫌だといわせてくれ・・・藤岡は6回まで2点以内、できれば0に抑えてほしいが、無理は言うまい。

 頑張ろう  ホークス!!
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ホッ勝った~前半戦終了

2009-07-22 22:18:33 | ソフトバンクホークス
 4回を終わって6対1、投げているのはエース杉内、試合の主導権を握り、流れは一方的にホークス。この試合がこんなスリリングな試合になろうとは誰が予想したろうか。

 リンデンに先頭打者ホームランを打たれたが、すぐに松中2塁打、小久保が同点打、多村が今日は右に12号2ランホームラン、2死からクリンナップの3連打で逆に2点のリード。
 
 これで力を得た杉内、2.3.4回ランナーを出すが要所は締める。だがコントロールに苦しみ、いつもの杉内らしくない。
 5回には2死をとったもののリンデンに四球、渡辺直ヒット、2人のランナーを置いて鉄平に被弾、打った瞬間に分かる完全なホームラン(3ラン)、あっという間に2点差となった。明らかにコントロールミス。
 それでも悪いときでも何とか凌ぐのが杉内、きっと立ち直ってくれると期待した。打線も着々と援護点を重ね、4回で6対1(そういえば昨日も最初は6-1だった)・・・
 ところが、6回先頭セギノールに四球、1死後、宮出ヒットと続き、中村紀にも四球、調子の悪いセギ、ノリに四球をだしたことで限界と見たベンチは急遽摂津をリリーフに送った。5回2/3でエースの降板、無念!の表情が印象的、杉内はタオルで顔を覆う。

 満塁の場面でのスクランブル登板、さしもの摂津も2安打で同点に追いつかれた。なお満塁でバッターは渡辺直、押せ押せの場面で流れは完全に逆になった、と気分は沈む一方、だが、摂津はやはりただものではなかった。渡辺を投ゴロ、1-2-3のダブルプレーで嫌な流れを断ち切った。

 序盤はホークス、中盤はイーグルスがとり、試合は振り出しに戻って終盤勝負となる。重苦しい雰囲気のなか、7回は摂津が凌ぎ、イエローの風船が乱舞したグランドに先頭本多がヒットで出塁、川崎送って松中執念の投触内野安打、1死1・3塁とチャンスを広げる。投手は好投の藤原からグウィンに代わった。

 小久保はスライダーにバットが合わず忽ち追い込まれるが、インコースにきた直球・・グウィンの失投をライト前へ押し込む、キャプテンの渋い決勝打となった。(写真、お立ち台で・・・)

 リードすれば当然B→Mの登場、8回のファルケンボーグは1死後ノリに打たれるが中村真、リンデンといううるさどころを打ち取る。(ノリはファルケンに合ってるみたい・・要注意)

 9回1点差で馬原、わがホークスの守護神と信じつつも心は薄氷の上、祈る思いでマウンドを見つめていた。

 先頭、代打憲史三振で先ず安心、鉄平も遊ゴロ・・ヨシッと思った瞬間、川崎がやらかした。・・・続く打者は山崎、セギノールの一発屋たち、心の中で暗雲が広がる・・・

 鉄平が走る、田上投げられず盗塁成功、雲はますます黒くなってきた。馬原渾身のフォーク連投、山崎空振り三振・・・2アウト。

 セギノールにも球の握りは全てフォーク、
 ここでバッテリーエラー、走者3塁へ進む。記録は馬原の暴投、ワンバンドを田上が逸らした。もう黒雲は空いっぱいに広がった。

 それでもフォークを選択したバッテリー、セギノールのバットは空を切る。

 ゲームセット!   ホッ~勝った~~。

 結果的には9回を3三振で〆括ったが、川崎が仕様通りの4人〆を演出してしまったらしい。(苦笑)  

 杉内は10勝を前にして足踏み、勝利投手は同点で堰き止めた摂津3勝目。

 前半最終カードを勝ち越し、楽天との対戦成績をタイとする。

 明後日からオールスターブレイクとなるがホークスからは最多の8人が出場する。現在の成績ではとても8人も出場するのは・・・・まあいいか、ホークスはセ・リーグが大好きだから・・しっかり練習してきたら・・。


PS.今日嬉しかったこと・・中西がスタメン出場、2回にはヒットでチャンスを広げ追加点のお膳立てをする。サードランナーで拙い走塁をしたが、これはゲーム慣れしていないということでドンマイ。後半戦は大ブレイク、将来のクリンナップ候補として活躍してもらいたい、と思っている。
 
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久しぶりに気楽な観戦

2009-07-21 22:21:57 | ソフトバンクホークス
 いつもルーキーには心優しいホークスだったが、そんなことは言ってられない、とばかり、序盤から井坂に襲いかかる。

 初回、多村が11号3ラン、夏休みに入り横浜から応援に来た家族の前で、格好いいところを見せた。(写真)

 3回には松中が16号ソロ、完全にゲームの主導権を握る。

 先発、藤岡は4点の援護を貰ってスイスイと行きたいところだったが、4回先頭鉄平に四球、一番注意していたことなのに・・・・案の定山崎がセンター前にポテンヒット、1・3塁となって草野の内野ゴロで1点を返された。

 しかし、その後は本当にスイスイと投げ続け、未経験の8回もマウンドに上がる。

 序盤の大砲2発で4点を上げた攻撃陣は、5回、3四球のあと長谷川が中前にヒットして2点、という効率的な攻め、値千金の中押しになった。

 6-1、5点のリードで8回も2アウト、藤岡は完投も、・・と思わせるほどだったが、流石に疲れたのか、鉄平ヒットのあと当たっている山崎に2ランホームランで3点差に縮まった。続く草野にもヒット、次打者はセギノール、ここまで我慢していたベンチもたまらず摂津を救援に送った。

 摂津はセギノールを初球で二ゴロに仕留め、1球でホールドポイント、本当にいつも頼りになる男。

 9回、守護神(この呼び名もちょっと色褪せてきたが・・・)馬原がマウンドに上がる。簡単に2アウトを取った後代打憲史にヒット、やっぱり仕様の4人〆か、と苦笑、だがそれで終らなかった。仕様が変わって馬原劇場の開演、リンデン四球、代打宮出がタイムリーで2点差、ランナーが二人残っている。迎えるバッターは鉄平・・・(ドラマティックないい場面だ・・)

 鉄平二ゴロでやっと劇場の幕が下りた。

 楽勝の試合が辛勝に・・勝って文句をつける気はないが、こんな試合は最後まできっちり締めて相手に完敗したなあ・・と思わせないと・・・楽天はそれでなくてもホークスは戦いやすいと言っているんだから・・・・

 
 藤岡4勝目、
 
 馬原は18セーブ、通算118セーブはペトラザを抜いて球団新記録。おめでとう 

 明日は杉内俊哉VS長谷部康平

 カード勝ち越して気持ち良く前半戦最後の試合を終わろう。

 頑張ろうよ  ホークス!!
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サードコーチャーが今日も又・・・

2009-07-20 22:44:05 | ソフトバンクホークス
 なぜ打てないのか分からない永井に、今日も5回まで3安打散発、5回なんか先頭小久保が2塁打で出ながら後続3人が連続三振の惨状。

 6回にようやくつかまえ4安打を集中して2点を返す。だけど・・・

 だけど・・・また、サードコーチャー問題が発生した。

 1点を返して1死満塁、バッターは当たりが戻ってきた小久保、期待に背かず右中間に快打!・・・同点~~・・・と誰もが思った筈、だが、「サードでランナーをとめた~~」というアナウンサーの声、一瞬何が起こったのかとわが目と耳を疑った。

 サードを走り抜けたところでストップをかけられた2走オーティズが塁に戻れず、三本間に挟まれる、やむを得ず本塁に突入してタッチアウト、中谷捕手と激突、脇腹を強打して退場するというオマケまでつけて・・・

 ESPN解説の柳田氏は「オーティズの走塁ミス、(打球をみる位置が・・)中途半端、もっと前に出ていないと・・・これは難しいんだが、コーチャーも引っ張りすぎて指示が遅かったようだ」と一応コーチャーを庇うコメント。

 
 確かにオーティズの走塁も拙かったが、コーチャーの指示が遅れたことは重大事である。今日に始まったことではないからだ。昨日も判断ミスや指示のゼスチュアが的確じゃなくチャンスを失ってしまった。同様なケースが過去に何度もあったことは、ホークスの試合を逐一追っているフアンなら周知のこと、このままでは選手との信頼関係にも影響すると懸念する次第。

 あの当たりで2走が還れないなんて信じられない話、三本間に挟まれたのは1走の松中?と思ったほどだ、殊勲打を打った小久保を憮然とした表情で塁上に佇んでいた。

 
 先発、大隣は好調のスタート、しかし、好調と思ったのは初回だけだった。

 2回、6回には先頭打者山崎にホームラン、18号(2回)はスライダーのコントロールミス、19号(6回)はカウント2-0からフォークが抜けて真ん中高めの絶好球。
 4回、7回には長単打のセットでそれぞれ1失点、その他の回もピンチの連続。

 全般的には力のある球が低めに集められていい調子に見えた。ただ勝負球が時折コントロールが甘くなる。この辺りを修正しないと勝ち星が先行するのは難しい。


 2点ビハインドにもかかわらず8回摂津投入は勝利への執念と見た。期待通り三者見逃がし三振は圧巻!!打線も呼応して奮起、1.2番が連打で無死1・3塁のチャンスを作る。本来ならばここでオーティズとなるのだが、6回のアクシデントで退場してしまっている。スーパーサブ森本に期待したが遊ゴロ、併殺は防いでその間に3走が生還、1点差に迫った。

 9回もファルケンボーグがマウンドへ・・・勝利への望みをつないだ。が・・・何とイーグルスは9回ストッパーとして田中将大を登板させた。3日前に投げたローテーションのエース投手を・・・である。事の是非については論の分かれるところであるが、野村監督の1勝にかける執念もまた、凄いものがあると感じる。まるで秋の戦いである。この分では明日も明後日も、まー君をブルペンに待機させるつもりだろう。

 ゲームはまー君にぴしゃりと抑えられて4-3、惜敗といえば惜敗だが、なんとなく納得のいかないゲームだった。明日は藤岡好明×井坂亮平、納得がいくゲームで勝ってくれ。

  頑張ろう ホークス!!  ここが堪えどころです。
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痛!ホールトンで星落とす

2009-07-19 22:13:11 | ソフトバンクホークス
 H 先発投手が8回を完投、4安打に抑え奪三振は9、
 M 先発投手は6安打で6回途中で降板、あと4投手を投入

 一見すれば誰もが勝ったのはHと思うんだが・・・・結果はM3-1H。

 ホールトン、初回西岡に先頭打者ホ-ムラン(7号)、2回には四球の走者を置いて福浦が2ラン(2号)、序盤あっという間に3点のビハインド。

 マリーンズは効率の良い攻撃だったが、結果から見ると攻撃はここ止まり、3回に内野安打が1本だけ。

 4回まで小野に完全に抑えられていたホークス、5回先頭小久保が初ヒット、多村三振の後、長谷川の一打はぐんぐん伸びてセンターオーバー、スタートを切っていた小久保が走る走る・・・が、サブロー→西岡が見事な中継でバックホーム、残念タッチアウト長谷川は2塁。

 田上左中間にタイムリーでやっと1点を返した。

 6回、二死後から松中小久保、多村が3連打、多村の当たりが良すぎたので2走松中は3塁ストップ、前回小久保の走塁死が井出の脳裏に残っていたのかも知れない。2死満塁、ここで小野は降板、左の長谷川に対し、松本を充ててきた。ボール先行の苦しい投球だったのでもう少し粘ればと思ったが2-3から当たり損ねの投ゴロ、3走者を塁上に残してしまった。

 7回以降はロッテの慎重な投手リレーに全くチャンスなし。9回、先頭小久保が四球で出たが、シコースキーの力投で後続を断たれる。

 惜しい、痛いホールトンの敗戦、ポイントゲッターの杉内、ホールトンで勝てないのは痛いなんてものじゃない。

 これで2カード連続の負け越し、ゲーム差なしながら首位の座を明け渡す。
 ファイターズが雨天中止で休んでいる間に一人で上がったり下がったり、挙句の果てが首位陥落、なんてこった。

 まあいい、終わった試合は終わった試合、気を散りなおして明日からの楽天戦を展望しよう。

 明日は、大隣憲司VS永井 怜  又一人ホークスに自信を持っている男、そういつもいつもサービスするわけにはいかない。

 この3連戦は是が非でも勝ち越して前半戦を気持ち良く終わろう。ここでもたもたするようでは、オールスターに8人も出せるチームじゃないぞ。

 ガンバレ  ホークス!! 
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何という試合・・・・(呆)

2009-07-18 22:24:26 | ソフトバンクホークス
 そんなに試合を面白くする必要はないんだが・・・・・
 大場の力投に静まり返っていたマリスタが大騒ぎになった。8回2死まで2安打無失点、10三振を奪う勢いのある投球、5点のリードを貰い、完投も・・というほどの出来栄えだった大場が井口に四球を出した。うん?・・5点差1死で四球?一抹の不安がよぎる四球、これが大劇場の幕開けになろうとは・・・・

 大松に四球を出す様では交代・・と解説の内藤氏、うん同感、と思いながら見ていると何と何とホームラン、、連続四球は自分でも嫌だったんだろう、決して失投じゃなかったがコースを狙うあまり、力が足りなかったのかもしれない。しかし、大松はあのコースを打つのが巧い、見事にすくい上げて11号2ラン。

 高山コーチにぽんと頭を叩かれて大場は降板、素晴らしいピッチングだっただけに四球→ホームランでの降板はちょっと残念。

 ファルケンボーグの登場でこれで勝ったと思った人は多かったに違いない。
 期待通り、サブローをストレートで空振り三振、これで田上は今日のストレートはいける、とふんだ。このストレートを狙い撃ちされて大荒れのファルケン劇場になろうとは誰が予想しただろう。

 ストレート一本に絞った里崎は低めを完全に振りきってレフトスタンドへ6号ホームラン、2点差となり試合が急に引き締まってきた。

 ファルケンボーグは来日初被弾、2点差で2死無走者、いつものファルケンボーグだったらノープロブレムといったところだったが、ホームランで動揺したのかコントロールが微妙に狂ってきた。福浦にヒット(代走早坂)、ベニーにヒットエンドランを決められて1・3塁、いずれも変化球は見切られストレート狙いのバッティング。ここで登場したのがあのバーナムJr、昨日は痛い2ランを打たれた。気分がいいのか今日も凄い当たりでセンターオーバーの3塁打、2走者が還ってついに同点、この時点で健投大場の初勝利が泡と消えた。

 5-5の同点で9回へ・・・流れはマリーンズ、このままずるずると・・最悪の結果も頭をよぎる。

 いや、今日も主砲が奮起した。オーティズが初球を打って平凡な遊ゴロに倒れ気持ちが沈みかけたとき、

 四番松中が豪快にライト席へ・・・・15号ホームラン

 5番小久保がレフト横へ2塁打と続く

 多村に代わって六番に入っていた村松がセンターオーバーで一気に3塁へ

 村松ー長谷川でスクイズを決める

 鮮やかな攻撃を見せてこの回3点


 3点のりードで守護神、馬原がマウンドへ・・・・
 だが、荒れだした試合は静まらない。今江、井口に連打され無死で1点を返される。大松、サブロー、里崎と続くいや~な打線、9回表に燃え上がった炎が文字どおり風前の灯となった。

 守護神が真価を発揮した! うるさい大松、サブロー、里崎を空振りで三者連続三振でゲームセット

 
 ファルケンボーグは変なツキをもっている男、4連打され3失点して先発の勝利を消したが次の回にチームは勝ち越し点、その結果勝利投手となり5勝目、ファルケンの勝利はこのケースが多い。

 大場、勝利を逃がしたのは悔しいだろうが発端は井口への四球、これを含めて今日与えた四死球6は今後の課題、しかし、今日のピッチングは立派に及第点、これでいいんだよ、これでいいんだ大場くん、自分を信じてぐいぐい投げ込め、ローテの一角は空いている。

 勝ったのでよしとするが、バーナムJrという変なおじさんになぜこんなに打たれるのだろう。昨日も今日も痛い痛い長打を食った。打率0.234のおじさんに・・である。他のチームには鴨にされているのに、ホークスに変な自信を持たせては困る。

明日の先発はD・ホールトン×小野晋吾、この試合は絶対負けられない。(いつもそうなんだが・・・)

 頑張って勝ち越そう ホークス!!
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あぁ~三連敗

2009-07-17 21:53:08 | ソフトバンクホークス
 1・2番が機能した巧い攻撃で3点を先行、いい形でゲームの主導権を握ったかに見えたが・・・

 西岡のヒットからあれよあれよという間のに同点、簡単に振り出しに戻ってしまう。

 ロッテ側の心理からすると連敗中の試合で早々に3失点し、重苦しい雰囲気が漂ったところで打線が繋がって忽ち同点、今日はいけるぞ、と思ったに違いない。

 小林は4回以降立ち直ってホークス打線に連打を許さない。

 ジャマーノも落ち着いたかに見えたのだが、6回、安全牌のバーナムJrに完璧な2ランを打たれ、ここで力尽きた。

 
 7回は、このところ調子が戻ってきた三瀬が登板したが、流れを止めることはできない。8回にはサトマコと交代で一軍に上がってきたルーキー金無英を初めてマウンドに送る。点差は3点だったが、半ば勝負をあきらめた格好。
 だが、フアンとしては、あっと驚くようなピッチングをしてくれないかな~と密に期待していたが・・・やはり荷は重かった。駄目押しになるような1点を失う。

 8・9回は荻野、シコースキーに沈黙、結局7-3で負け、マリーンズの連敗脱出をアシストする羽目となる。

 ジャマーノの連勝もストップして4勝1敗、

 通算3連敗で、今日は試合がなくお休み中の日本ハムと又、同率首位に並ぶ。

 問題は明日以降、得てして永い連敗を脱出したあとはその反動で連勝に転ずる場合がある。マリーンズも勢いに乗って向かってくるだろう。ここは絶対その流れを断ち切らねばならない。

明日は、大場翔太vs唐川侑己 次代のエース候補の対決。

 大場、自分を信じて押しまくれ!

 ホークス打線、今日も二桁三振、小休止している場合じゃないぞ 喝!

 頑張ろう ホークス!!
 
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