老ホーク雑感

ホークスを中心に、野球の他、スポーツ全般の話を、何の脈絡もなく、思いつくままに書いています。

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ホークス、再開カード勝ち越し

2009-06-28 23:28:20 | ソフトバンクホークス
 1勝1敗の後、勝ち越しをかけてどうしても負けられない試合、安定感抜群のホールトンの先発だったが・・・・・12日振りで登板間隔が開き過ぎたのか、調子が出ないうちに中島に被弾、初回に2失点を背負った。
 だが、最近のホークス、序盤の失点は気にしない。相手先発のワズディンは慎重に投げてはいるが球威はなく、チェンジアップを多投して何とかしのいでいる状態、捉まえるのは時間の問題と思われた。
 意外に手間取り、4回漸く松中の四球からチャンスを掴む。最近松中の四球から得点に繋がるケースが多い。今日も小久保がヒットでつなぎ、多村のタイムリーで先ず1点、1死後松田も続いて同点となる。一気に逆転!・・・を期待したがここは同点どまり。
 さて、これから・・と盛り上がった矢先にホールトンがまた被弾、しかも二死から石井のふぁ~とライト前に落ちたヒットのあとGG佐藤にライト席へ運ばれる。

 又、2点のビハインドとなったが、空中戦なら負けませんとオーティズがレフトポール際に11号、1点差で7回を迎える。

 6回にワズディンをリリーフした星野が続投、回跨ぎだが川崎、松中の左打者を視野に入れていたのだろう、川崎は打ち取られたが当たっているオーティズがヒット、松中が打席に入る。2-2後、星野の失投を見逃さなかった。逆転2ラン~~!!

 逆転すればあとは「勝利の方程式」すんなりといく筈が今日はちょっと綻びた。
 摂津は4球で3人をかたずける省エネ投球、全く頼もしい限り。
 ファルケンボーグは片岡、栗山に連打され1失点(パリーグでは初失点)、同点となってしまう。片岡はワンバンドしそうな低い球、栗山は外角高めのボールくさい球を巧くミートされたもの、無死2塁でクリンナップを迎えるという絶体絶命のピンチ、しかし、ここからが真骨頂、中島二ゴロで走者三進、中村敬遠気味の四球で一死1・3塁の場面・・
 石井、GG佐藤を連続空振り三振!勝ち越しを許さなかったのは流石。

 同点で迎えた最終回、先頭の本多が左の三井から中前ヒット、川崎が送って(危うくゲッツーになりかけたバント)又、またオーティズ登場、期待通りレフトオーバーの2塁打で勝ち越し、松中は倒れたが小久保が代わった大沼からレフト前へ・・・駄目押し!!

 2点のリードで予定通り馬原がマウンドへ・・・珍しく余裕の3人〆(幸い打線が下位だった)で13セーブ目。

 同点にされたファルケンボーグに勝ちがついて4勝目、そういえばドラゴンズに勝って交流戦優勝を決めた試合、同じようなケースで馬原が勝利投手となった。
奇しくもこの時、勝利投手が消えたのがファルケンボーグ。

 ゴメンネ、ファルケンボーグ、年末の報酬査定では考えてもらうからね・・・

 再開カードは(秋山監督の予定通り)2勝1敗で勝ち越し、いい形で走り出した。
 
 頑張ろうぜ ホークス!!
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ホークス、義理堅くお返し

2009-06-27 18:39:15 | ソフトバンクホークス
 追いつかれそうになれば突き放し、また追いつかれそうになれば突き放す。これが強いチームの戦い方。昨日の完敗をすぐ熨斗を付けてお返しした。

 先発杉内の立ち上がりは上々、しっかりと抑えている間に見事な攻撃で3点を先取。

 先制パンチは多村、2回先頭打者で初球を一振り、バックスクリーンに飛び込む5号ホームラン。長谷川2塁打で続き、松田が送って田上が大きな犠飛で追加点、お手本のような攻撃でこの回2点。3回には川崎ヒット、松中ヒットとつなぎ、小久保タイムリーで3点目。

 楽勝か、と思うような展開だったが、そうはいかなかった。

 4回、栗山のアンラッキーな内野安打の後、中村に高いボール球を叩かれ、23号2ラン被弾。ここは打った中村の技術と力に脱帽するしかない。

 1点差となり試合は俄然緊迫化、追いつ追われつの展開となる。

 6回は両チーム1点を取り1点差のまま7回表、二死後、松中が四球で歩く。既に115球を投げた石井が降板、代わった岡本慎がいきなり小久保にデッドボール、1・2塁のチャンスが訪れた。動揺した岡本に多村が痛打、センターオーバーの2塁打(センター大崎が転倒する拙守でもあったが・・・)で2者が生還、反撃意欲を削ぐような3点差となった。

 こうなれば7回裏からは「勝利の方程式」発動、惚れぼれするような摂津のピッチング、1安打されたが危な気がないファルケンボーグ、予定通り7・8回を片付ける。

 9回5人目の小野寺が大乱調、1安打2四球で二死満塁、松田が四球後の初球を叩いて右中間走者一掃の3塁打、投手暴投で松田も還りこの回4点のダメ押し。

 7点差となれば馬原も用なし、方程式はご破算で水田が登板、塁を賑わかせながら9回を〆た。

 杉内、6連勝で8勝目、今度はペナントレースのMVPへひた走る。

 ホークス下位打線の活躍は素晴らしい。6番多村(下位打線というには抵抗があるが・・・)、7番長谷川、8番松田、9番田上で7安打、8打点。まさにずん胴打線、いや末広がり打線というべきか・・・

 明日は安定感抜群のホールトン、カードを勝ち越して対戦成績のマイナスを縮めよう。

 頑張ろうぜ ホークス!!
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ホークス、再開初戦に完敗

2009-06-26 22:23:33 | ソフトバンクホークス
 交流戦明け、大事な再開初戦に完敗を喫した。スコアは10-4、一応9回に猛反撃というところだが、内容は完敗、涌井に完全に抑えられた。

 先発藤岡では6回3点は想定内、防御率2点台の涌井相手では勝味の薄い試合ではあったが3回までは対等に投げあった。球のきれ、コントロールも上々、一年目を思いださせるようないいテンポの投球だったように思う。

 4回ともに一巡後の先頭打者が四球で歩く。ホークスはバントで送ったが後続が凡退、ライオンズはヒットで繋がった。急に制球を乱した藤岡は満塁で石井に左中間を破られ走者一掃、大崎にも打たれてこの回4点を失った。

 5回も立ち直れず、1失点後2走者を置いて降板はやむを得ない。

 がっかりしたのはリリーフした小椋、昇格後初めての登板に期待したが・・・・
5人の打者に2二塁打、3四球、一つのアウトもとれずに佐藤誠と交代。
 1,2球いいスピードボールが決まったが制球ができない。これでは一軍のマウンドは無理、元々課題は制球と言われていた投手、全く進歩がみられない。

 登板早々、左打者の石井に2-0から四球、GG佐藤には2-0から絶好球をレフトへ痛打される。左の大崎にはライトへ連続二塁打、あとはコントロール出来ず球はバラバラ、連続死球で満塁となったところで秋山監督たまらずベンチを出て交代を告げる。

 まあいいか、今日は正直半ばあきらめていた試合、土日は西武ドームで連勝といきましょう。明日はMVP男杉内が登板、相手の石井一には前回苦杯を舐めている、義理堅く御返しをせねばなるまい。

 頑張ろうぜ ホークス!!

PS:又、井出コーチがやらかした。7回小久保を1塁において長谷川左中間2塁打、井出コーチは手をぐるぐる回して本塁突入を指示、38歳、しかも足に故障を持っている小久保、必死の形相で力走したが本塁タッチアウト。9点差でこの判断はないだろう。以前にも同じようなシチュエーションがあった。セーフ・アウトは結果だが状況判断は間違わないで欲しい。
 憮然とした小久保の表情が妙に印象的だった。
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ホークス、最終戦(交)を杉内完封で飾る。

2009-06-21 21:46:55 | Weblog
 交流戦最後の試合、対ベイスターズ4回戦はエース杉内が登板、見事今季初完封で有終の美を飾った。111球、被安打2、奪三振7、与四球1で7勝目。

 ハラハラドキドキが全くない試合。杉内×三浦の対決で、雨の中息詰まる投手戦を予想したが、ホークス打線はあっさりエースを打ち込み、4回までに7安打、内ホームランが3本で5点を取ってKO!

 杉内は全く危なげなく当然の如く完投。
 ホームランは初回川崎2号ソロ、4回長谷川6号ソロ、松田4号ソロ ―連続―

 ホークス下位打線は凄いの一言!長谷川、松田、田上と並べば3年後のクリンナップトリオと思っていたが、今すぐ代わっても務まるくらい(ちょっと持ち上げすぎかな?・・・)

 今日のような完勝は勿論嬉しいが、フアンという生き物は勝手なもので、エキサイト場面がないと気の抜けたビールを飲んでいるような感じがする。


 
 セ・パ交流戦24試合が終わって18勝、5敗、1分け、勝率7割8分3厘。
 MVPはまだ分からないが、きょうの完封勝利で杉内が頭抜け出したような気がしてきた。


 26日からペナント本戦に戻って西武戦、勢いはそのままに・・気持ちはぐっと引き締めて・・栄冠を目指して頑張ろう。

 気の抜けたビールでもいい。何杯でもいい。ホークス優勝への道を突っ走れ!!
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ホークス、交流戦完全優勝達成。

2009-06-20 23:41:46 | Weblog
 対横浜ベイスターズ3回戦、大空中戦の末11-7で快勝。このカード勝ち越しが決まり、セントラル全球団に勝ち越す完全優勝を達成した。交流戦始まって以来初の快挙である。  改めて おめでとう ホークス!

 両チームとも先頭打者(本多、吉村)ホームランという派手な立ち上がり、ホークスはその1点で終ったが、ベイスターズは村田の2ランで2点を追加してあっという間の逆転劇、昨日の勢いそのままのスタート。

 この嫌な雰囲気を吹き飛ばしたのが長谷川、2回に4号2ランで忽ち同点、田上も11号ソロで続き、再逆転。これがなければ大苦戦になっただろうと思う。

 立ち上がり球が定まらぬうちにベイの主力打者に打ち込まれたジャマーノもこれで立ち直り5回まで試合を作って先発の責を果たした。

 打線はその後も攻撃の手をゆるめない、4回川崎3塁打、オーティズ2塁打で1点、ここでグリンはKO、オーティズ、松田、のソロ、多村のタイムリー、長谷川今日2本目となる5号3ランと畳みかけ計11点。

 投手は6回以降、佐藤誠、摂津、大隣、水田とつなぐ。
 7回、摂津は警戒し過ぎて吉村、内川を歩かした後、村田に2-0から高めのボールを叩かれ3ラン、点差があったので大勢には影響しなかったが摂津にはいい勉強にはなっただろう。
 それよりもこの点差でなぜ摂津?という疑問が残る。
 
 ホークス6本、ベイスターズ3本、合計9本のホームランが夜空に舞った。空中戦になっても負けない長打力が備わってきたのは頼もしい。

 ジャマーノは3失点したが3勝目、ローテの重要な駒になりそうだ。
 大隣の試運転もゴーサイン。

 明日はいよいよ最終戦、有終の美を飾って気持ち良く本戦への態勢を整えよう。

 最後まで締まっていこう ホークス!!
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ベイスターズ、5点差を逆転!

2009-06-20 11:59:59 | Weblog
 燃える男 吉村裕基、5回は7号ソロで反撃の口火を切り、8回には逆転、決勝の8号2ランで獅子を眠らす。まさに「ハマの若大将」の面目躍如!

 先発藤江(期待していたんだが・・)が早々につかまり、序盤に5点のビハインド.あ~あ今日も駄目か、と誰もが思ったと思う。6連敗中の戦いぶりからしてそれも当然だ。

 しかし、昨夜のベイは違った。「プロ野球を見せろ」痛烈なヤジ、6連敗の悔しさは選手が一番感じている。

 5回、吉村の一撃で口火を切ったベイの反撃は、打戦が見事に繋がり、8回まで毎回得点、そしてついに追い越した。

 感動の逆転勝利!歓びのハイタッチではじけるようなベンチ前。

 劇的逆転勝利の陰には忘れてならない中継ぎ陣の耐え凌ぎがあった。4回以降、小山田、高崎、工藤、真田(勝)、山口(S)が7安打を打たれながら無失点の粘投はあっぱれ

お立ち台で・・「負け犬になったら、いかんのですよ・・・やっと野球の神様が横浜に降りてくれた」。(吉村)


 ベイスターズは今日明日、交流戦最終カード、我がホークスと対戦する。
老ホーク生としては、こんなに盛り上がったベイと当たるのはしんどい思い、ライオンズ余計な事をしてくれた、と恨みがましくスコアブックを眺めている。

 ともあれ交流戦締めくくりの2連戦、ペナントレースにつなげるような快投、快打を期待したい。
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ホークス、交流戦連覇!!

2009-06-17 21:52:51 | Weblog
 16日の中日3回戦、延長の末4-3で勝利、西武が巨人に敗れたので後3戦を残し優勝決定。昨年に続いて連続制覇となる。おめでとう!秋山監督、 おめでとう!鷹戦士たち!

 スパーサブ森本がやりました。延長10回、先頭城所がクリンヒット。本多が送る。川崎は左飛で2アウト、本来ならばここでオーティスというところだが、すでにベンチに引っ込み、打順には馬原、ここで代打森本の登場・・・「とにかく球に食らいつこうと・・」言葉通り食らいついた一打はジャストミートして前進守備のセンター頭上を越えていった。城所勝ち越しのホームイン。

 小久保敬遠で1.2塁、打席長谷川であと1,2点追加してセ-フティーリードとしたい場面・・・森本が又、やってくれました。捕手からのけん制でタッチアウト。ベンチに戻る半々の森本を迎える笑顔のハイタッチ・・・。

 城所、森本ら控え選手が抑えのエース岩瀬を仕留めたのは素晴らしい。ホークスの強さが底堅くなってきた。

 
 安定度抜群のホールトン、序盤2点の先制点で勝ちムードが漂い始めた4回、ホームラン王ブランコの一振り(2ラン)であっさり振り出しに戻る。
(前打者森野に対する2-1後の4球目は明らかにストライク打と思ったが・・・ホールトンには不運だった)

 
 同点のまま7回を迎える。長谷川ヒット、松田が送って1死2塁、期待の田上はあえなく三振、あとはご当地男村松有人(星稜高校)に打順が廻ってきた。

 村松、初球を叩いてセンターへクリンヒット、長谷川生還して1点勝ち越し、このまま勝てば、故郷へ錦を飾るお立ち台・・・になるはずだった。

 「勝利の方程式」なぜか今日は摂津が7,8回を担当、勿論苦もなく片付ける。

 クローザーは?・・・馬原がマウンドへ・・・

 あっという間に考えられないことが起こった。先頭荒木は痛烈な右ライナー(一死)、ほっとする間もなく森野に2塁打、打席には怖~いブランコ、敬遠か?とも想ったがサヨナラのランナーを出すのが嫌だったのだろう、フォークで攻めに出た。

 何ということだろう、たてつづけにワンバウウド、田上止められすに後逸、暴投2つで同点になる。結局ブランコには四球、和田を遊ゴロ併殺にとって延長戦に入った。

 城所、森本の好打、ファルケンボーブの好投で救われた馬原、皮肉なことに勝利投手がついて2勝目、正直ホールトンに譲りたい気持ちだろう。(ホールトン勝利がつていれば交流戦MVPの目もあったかも・・・)ファルケンボーグは初セーブ。

 あとは完全制覇(セ全球団に勝ち越し)に向かって一目算・・・。


 
 一夜明けて17日、先発2勝の藤岡が登板。初回に味方エラーや不運なヒットが重なって2失点したものの7回まで粘投してゲームを作った。5回もエラーがらみで1失点、結局7回7安打無四球、3失点(自責点0)打線がふるわず敗戦投手にはなったがローテ投手としてのポジションをしっかり確保した感がある。

 打線、今日は一休み、そんなにいいとは思えない小笠原に4安打、変わった浅尾に1安打してシャットアウトはまぬがれたが、流れは完全に負けゲーム。守備も3エラー、内2つが失点に絡む、

 3-1で守り負け、優勝の祝い酒の飲み過ぎか?と勘繰りたくなるようなダレゲーム。折角の同率首位も一夜で陥落した。優勝で気が抜けたとは思いたくないが昨年の例もある。も一度鉢巻をしめ直して頑張ろうじゃないか。
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ホークス、交流戦完全制覇へ・・・

2009-06-14 21:58:17 | Weblog
 杉内、「これがエースだ」と言わんばかり、見事完投で6勝目を挙げる!(写真)

 初回、川崎のエラー(三遊間、深い所だったのでHでもおかしくなかったが、いつもの川崎だったら軽くアウトに出来た当たり、最近川崎のスローイングがちょっとおかしい、故障でなければよいのだが・・・・)から端を発して小笠原四球、ラミレスの打ち取った当たりが野手の間に落ちてヒット、満塁で谷に死球(ワンバウンドしたボールが脚に当たる)で押し出しの先制点を与えてしまった。

 まだ一死満塁、不運な失点ではあったが杉内の制球もままならない。亀井、阿部と続く打線、初回に大量点を取られる危険性は十分にあった。

 しかし、流石、流石、流石・・・両者を連続空振り三振、物の違いを見せ、ジャイアンツを『スミ1』に封じ込めた。

 2回からは完全に立ち直り、付け入る隙は全く見せず、味方の反撃を待つばかり。

 3回にチャンスがあったが、亀井の強肩で長谷川が本塁で憤死。6回先頭田上が2塁打、本多が送ったが後続凡退、1点のビハインドが重くのしかかる。

 7回にようやく反撃に成功した。一死後小久保四球、多村ヒットでつなぐ、長谷川が左ということで好投の東野に代わって山口が登板。山口は長谷川にデッドボール、当てた方が痛いデッドボールだったようだ、これで一死満塁。

 次打者は昨日の殊勲者の松田、1・2塁間を抜いて待望の同点打。山口一死もとれず豊田に交代、同点となったところで豊田のシュートボールでゲッツーを、と考えたのだろう。田上はお誂え向きも遊ゴロ、ああ~と思った途端、ゲッツーを焦った坂本がハンブルしてゲッツーならず、その間に多村生還して勝ち越しに成功。

 1点リードして、完投勝利を目指す杉内、8回は1安打を許したが問題なし。

 昨日と同じように1点だけじゃ心許ないと思ったのか?8回ウラ登板のマイケルに襲いかかる。

 先頭オーティズが高々とレフト席へホームラン。昨日同様貴重な、誠に貴重な駄目押し点をゲット。
 これで糸が切れたのかマイケルが大乱調、松中、小久保に連続死球、多村には3塁手をバウンドで越す2塁打でタイムリー、二死後、田上が三遊間ヒットでこの回3点目、5-1として杉内の完投勝利をサポートした。

 これに応える杉内、9回を3人で終えて今季初完投、9回121球、4安打2四死球、7奪三振、1失点(自責点なし)、  6勝1敗 防御率2.20
 杉内、今夜の勝利は通算70勝目、  おめでとう

 セ、ダントツの巨人を連破、それも2試合とも1点のビハインドを後半逆転し、8回にダメ押し点を取る戦い方、強いホークスが帰ってきた。

 お立ち台は完投勝利の杉内と同点打の松田、

 「久々の勝利で嬉しい、初回は僕もびっくりしたが・・・まあ何とかなるだろう、と思って投げた。・・・(完投)ホークスには7,8,9回を任せられる投手が居るので甘えていたかも・・・今日は大量リードとなり安心して投げた」(杉内)

 「(同点打)自分で決めようと思わず、田上さんに繋ごうと思って一生懸命打ったら良い結果が出て良かった・・・」(松田)


 交流戦もいよいよ終盤、ビジター2カードを残すのみとなった。パ首位日ハムとは1ゲーム差、交流戦優勝にM2、いい流れに乗って貯金を殖やそう。

 頑張れ ホークス!

PS.◆和田毅が案外早く復帰できそう、とのニュース、朗報である。
  ◆福盛は結局楽天に戻ることになるらしい。又、楽天は打線にテコ入れするためヤンキース傘下の3Aスクラントンの3番打者、リンデン外野手を契約する。両打ちの好打者とのこと。
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ホークス、4,000勝(パ・リーグ)!!

2009-06-13 23:37:18 | Weblog
 ジャマーノが使える投手だということを立証された。6日の広島戦、降雨コールドゲームで勝った試合で7回を完投したジャマーノだったが、大量点の援護があったゲームだっただけに2回目の登板、接戦になった時にどの様なピッティングをするのか?期待と不安の入り混じった今日の先発。

 そんな懸念は取り越し苦労だった。打てそうな球を打てば内野ゴロの山、ジャマーノは7回1/3、取ったアウト19のうち12が内野ゴロによるアウトだった。2回に1点の先制を許し、その後もヒットは打たれるが肝心のところはぴしゃりと締める。(写真)

 攻撃面は3回まで内海の力投の前にノーヒット、4回エラーのランナーを松中がヒットで還して同点、満身創痍の身で久しぶりに4番の責を果たす。
 4回には8番松田が高々と勝ち越しホームラン。2安打で2点とは何という効率の良さ・・・

 ジャマーノ、7回もマウンドに上がる。調子が良かったので7回まで投げてもらい、リリーフを一人休ませようという魂胆があったのだろう。しかし、一死後ヒットを打たれたところで迷うことなく、いつもの方程式にモードを切り替えた。

 摂津はヒットでランナーを増やすが全然動じず、後続打者を2者連続三振に取る。ファルケンボーグはいつも通り3人で片付けた。

 1点差では心許ない、とばかり8回ウラ貴重な貴重な駄目押し点。
 このところ、攻守にやや精彩を欠く川崎がうまく球を拾ってセンター前へ・・松本ダイレクトチャージするが後ろにそらし、川崎が俊足を飛ばして2塁打。オーティズは期待通りレフト線へ連続2塁打、貴重な貴重な追加点で2点差とした。

 こうなれば馬原も頑張らなきゃ~~3人でぴしゃり。
ジャマーノ2連勝、馬原12セーブ。

 大切な巨人戦を2勝1敗として明日、セ全チームに勝ち越し、交流戦完全優勝をかちとる為に連勝を狙う。 もう一息、頑張ろう  ホークス!!

 
 ホークス、今日の勝利は2リーグ分裂、パシフィックリーグ発足以来、4,000勝目。1950年からだから60年近く、思えば永いホークスとの付き合い、球場やTV.で何度この勝利のシーンを見てきたのだろうか。

 明日からまた、5,000勝に向かっての戦いが始まる。

 栄光を目指し 羽ばたけよ、我らの 我らの ソフトバンクホークス
 
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ホークス、谷間の悲哀

2009-06-11 23:07:23 | Weblog
 今日ほど谷間の悲哀を味わったことはなかった。

 1回に一つ、2回に二つ、3回に三つ、大場が配った四球の数のこと。まだお中元には早過ぎる。これではいくら辛抱強い秋山監督もたまらず交代を告げる。(写真)

 (今日の状態では又ファーム行きとならざるを得ないが、代わる投手がねえ~・・・期待の巽はファームの阪神戦、6回9安打4失点で昇格アピールに失敗した。新垣、大隣、ローの皆さん、のんびりしている場合じゃありませんぞ)

 松田が待望の1号ホームラン!大場の不甲斐ない投球で失った1点を取り戻し、折角反撃の態勢を作ったのに、今日は中継ぎ陣がピリッとせず、じりじりと失点を重ねる。

 それでも好調の田上が2ホームランで1点差に詰め、ホークス(下位)打線の威力を見せ付けた。(田上は10号、ホークス捕手では2ケタHRは城島以来、キャッチングやスローイングも長足の進歩を見せている。リードは今一息といったところだが、これは経験がものを云う。不動の正捕手も近い。)

 今日は(下位)打線が試合を作ったが、中継ぎが踏ん張れない。内野守備のミスも手伝って失点を止められない。

 結局、館山は7回まで投げて余裕の降板、五十嵐、林の相手の「方程式」に軽くあしらわれて館山の無敗記録を伸ばしてしまった。

 先発投手が自滅し、中継ぎ投手が総崩れになり、相手投手には完全に抑えられた、・・というのでは却ってあきらめもつく。(正直今日の勝利の確率は30%以下と思っていた)しかし、8,9番のホームランで、防御率1点台、勝率10割のピッチャーから3点を取って追撃しただけに何とも悔しい結果になった。

 チゃンスの芽が全くなかったわけではない。1,2,4,6回に無死で出塁(3回は無死でホームラン)内、1,4,6回は次打者の内野ゴロで併殺に打ち取られている。しかも2番4番5番の中心バッターがである。館山のシュートボールに完全に嵌められた。

 まあ、元々諦めていた試合、くどくど愚痴るのは止そう。(もう大分愚痴っているって・・・)

 明後日からの巨人戦、唯一交流戦で完敗を経験させられた相手、しっかりと御返しをさせて頂こう。

 頑張れ 頑張れ ホークス!!


PS. 今日は他チームの試合で話題が賑やか・・・
 
 交流戦2位の好調広島がロッテに記録的な大敗 23-2 6回ロッテの攻撃、打者2巡で12安打、14連続得点のプロ野球新記録、この回計15点。広島先発の大竹はホークス戦に続き序盤大量失点でKO。

 楽天田中まー君が自分の負けから始まった6連敗を止め、ハーラートップの8勝目。

 巨人5連勝、ゴンザレス6連勝がストップ、オリックス金子が好投。
ゴンザレスは沢村栄治の記録(開幕から6戦6勝)更新はならなかった。

 元楽天 福盛和男投手、日本球界復帰を希望・・楽天野村監督「いらん 何の今更・・・・」。
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