老ホーク雑感

ホークスを中心に、野球の他、スポーツ全般の話を、何の脈絡もなく、思いつくままに書いています。

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ハマの番長、残留決定。

2008-11-29 22:59:58 | Weblog
 FA宣言をして、阪神移籍か横浜残留かでフアンをヤキモキさせていたベイスターズのエース、三浦大輔がやっと結論を出した。

 横浜ベイスターズ残留!

 関西出身の三浦が、優勝を争う球団、阪神タイガースに大分気持ちが傾いていた。17年間プレーした横浜にも当然愛着があっただろう。迷いに迷った筈である。

 先日のフアン感謝デーでは「残留」を叫ぶ多くのフアんに取り囲まれた。

 「横浜から出ていかないでください・・・」チビッコフアンの声に、三浦大輔の腹は決まったのではないだろうか?

 石井琢朗が去り、鈴木尚が引退した現在、大洋、横浜の生え抜きは三浦大輔一人になる。

 新生ベイスターズのリーダーとして活躍を祈りたい。
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北京五輪、星野監督の敗因報告-つづき-

2008-11-28 23:59:25 | Weblog
 星野監督の敗因報告が公表され、その内容にあきれ果てたが、今日また、頭を傾げる報道が流れた。

 
 自らの後援会[虎仙会]でのスピーチでWBC選出辞退問題について「フアンが寂しい」と話し後、公表された五輪の敗因報告にも触れた。

 「一部分を取っただけ。おれは選手は責めない。終わった瞬間(にした話)やろ。帰国してから分析したり検証したりしたが(提出する)そういう場がない」

 これが「男、仙一 」と自称する人の言葉だろうか?

 終わった瞬間には自分のミスとは思わなかったということか?

 分析したり検証しなければわからなかったのか?

 分析し、検証してわかったのならば、すぐ公表すればよい。そいう場がない、なんて訳のわからない話には言葉もない。

 この程度の人だったんだ、と思うだけ・・・
 
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北京五輪、星野監督の敗因報告。

2008-11-27 01:26:09 | Weblog
 日本オリンピック委員会(JOC)が北京五輪の日本選手団報告書を公開した。

 4位に終わった野球の星野監督は敗因として①選手の精神面の弱さ②国際経験の少なさを挙げている。

 尤もな指摘だと思う。だが、大切な点が脱落していないか?  

 采配の失敗やコーチ人選の失敗を含めた監督の自責の言葉がないのはどうしてだろう。

 わかっていても記さなかったのか、失敗だと思っていなかったのか・・・

 どちらにしても五輪監督としては不適格だったということは良くわかった。

 
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埼玉西武ライオンズ、日本一。

2008-11-09 23:31:07 | Weblog
 王手をかけられた西武が崖っぷちの東京ドーム2連戦に連勝、就任1年目の青年監督、渡辺久信がドームの空に舞った。

 西武は日本シリーズ未勝利の西口が登板、巨人初回は小笠原の2塁打等で1死満塁のチャンス、投手の暴投で先制、2回には若大将坂本のシリーズ初ホームラン、ここまでは巨人のペースで試合が進むものと思われた。

 しかし、終わってみれば巨人のヒットはこの2本だけ、西口を2回で引っ込めて、石井一、涌井、星野、グラマンの豪華リレーに3回~9回はすべて三者凡退、パーフェクトに抑えられる。

 一方西武は5回敗勢を挽回するポカチカの一発、8回には片岡の見事な走塁でノーヒットで同点、四球でためたランナーを勝負強い平尾のタイムリーで還し勝ち越しと西武らしい攻撃で勝利をもぎ取った。

 このシリーズは両者全くの互角、7戦目の最終回がおわるまで」、勝利の女神がどちらに微笑むのか誰も予想できなかった。結局8回の西武の攻撃にすべてが凝縮されたような結果になってしまったような気がする。

 勝負に「たら、れば、」は詮無いことだが、1回裏の畳みかけるような1死満塁のチャンスに暴投の1点だけというのはさびしい、ここで3点取れていたら流れは逆になったいただろうと思う。

 
 勝ち越し打の平尾は33歳で現チームでは最年長、打率.571で若いナインを引っ張った。シリーズMVPは岸孝之投手、これは誰も異存のないところ、ナイスピッチングだった。

 これで今季のプロ野球公式試合はすべて終了。肌さむい3月に並んでスタートを切ったセパ12球団、秋深まる11月に西武が頂点に立って幕を閉じた。

 西武は前年のBクラスから這い上がっての日本一は立派、

 おめでとう 埼玉西武ライオンズ!!


 西武にはアジア選手権が待っている。巨人原監督はWBC監督として準備しなければならない。ご苦労さまだが、今度は日の丸を背負ってのベースボール、国民は貪欲に期待している。頑張れライオンズ! 頑張れ原ジャパン!
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戦力外通告

2008-11-05 22:34:22 | Weblog
 戦力外通告・・・いやな語感だ。

 310月30日、新戦力を求めてドラフト(新人選択会議)が行われた。ホークスも巽、立岡他7人の有望新人を指名することが出来た。恐らく全員契約は間違いないだろう。
 
 球団の支配下登録は70名まで、新しい選手と契約するためには、登録選手を減らさねばならない。引退する選手の他、球団として来季は契約しない選手にはその旨通告しなければならない。

 ルールである以上これは致し方がない。・・・が永年チームにために働いてきたが力が衰えてきた人、潜在能力はありながら怪我、故障等で実力を発揮できなかった人、その他諸々の理由があるが、ともにホークスで苦楽をともにした人たちが、「貴方はもう要りません」といわれる姿を見るのは辛いものがある。

 昨日、ホークスの第2次戦力外通告は行われた。
 星野順治(34)投手  98D4位
 吉本 亮(28)内野手 99D1位
 山村路直(29)投手  01D1位
 竹岡和宏(33)投手  04D8巡目
 加藤領健(26)捕手  05D6巡目
 大西正樹(21)投手  06高校D3巡目 
 川頭秀人(23)投手  07大社D6巡目  の7名

 星野順治
  ダイエー時代に入団、99年03年と日本一も2度経験している。2年続いて成績を残すことはなかったが、瓢々と投げるピッチングスタイルは味があった。

 吉本 亮
  典型的な二軍不動の4番バッター、どうして一軍では活躍できないのか?守備位置なんかで有力選手とかぶることも不運だったかも・・・
  
 山村路直
  10月に戦力外となった山田秋親投手とD1・2位でY・Yコンビ(または山・山コンビ)と呼ばれ本格派の先発投手として期待された。毎年、今年は・・といわれながら故障に泣き、一軍に定着することはできなかった。

 竹岡和宏
  3Aリッチモンドからダイエーに入った経歴の持ち主、異色な中継ぎ投手として印象深い。ふしぎな投手で敗戦処理のときは滅法良いピッチングをするが、同点の時は必ず失点する。ある意味記憶に残りそう・・・

 加藤領健、大西正樹、川頭秀人の3君も期待の若手ながら芽をだすところまでいかなかった。

 他チームに活躍の場を見出すのもよし、指導者や裏方で球界に残るもよし、また、違う社会の空気を吸うのもよし、常勝軍団ホークスの1員だったことを誇りとして新天地で頑張ってほしい。 ご苦労さまでした。
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おかわりホームラン・西武2勝でタイに・・・

2008-11-05 21:56:11 | Weblog
 昨日やっとホームランが出たパのホームラン王 中村剛也、堰が切れたように2号、そしておかわり3号ホームラン。攻められ苦しめられたインコースを見事に打ち返した。

 初回、日本一の1,2番片岡、栗山が連打、速攻で今シリーズ初めて先制したライオンズ、中村2本の2ランで6回で5-0とリード。

 打のヒーローが中村なら、投のヒーローは先発 岸、9回を投げ切って4安打1四球、奪三振は毎回の10個、ジャイアンツをシャットアウトした。
 ストレート、スライダー、チェンジアップが面白いように決まり、恐怖のGクリンナップを完全に抑え込む。

 投打ががっちりとかみ合ったライオンズ、若獅子の活躍で2勝2敗のタイに持ち込んだ。

 それぞれ硬さがとれて普段着の野球になってきた。本当のシリーズはこれから始まる。
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ジャイアンツ連勝、1歩リード。

2008-11-04 23:39:33 | Weblog
 敵地、西武ドームに移っての第3戦、ジャイアンツらしく空中戦を制して2勝目、
ジャイアンツ3本、ライオンズ1本、いずれも効果的なホームランだった。

 序盤の坂本、ジャイアンに主導権を持ってきた伏兵のHR、序盤の失点4、あとを抑えながら反撃のチャンスを狙っていたライオンズの反撃の意欲を削ぐようなラミレスのHR、あきらめかけた試合の流れを一気に戻した中村HR,変わりそうな流れをせき止めた小笠原のHR。

 クルーンのセーブでジャイアンツが2勝目、1歩前に打た。

 ヒットが出ていなかった選手にヒットが出て両チームがいつもの形の戻ってきた。第4戦以降が益々面白くなってきた。
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ラミレスさよならホームラン・巨人雪辱。

2008-11-03 13:41:38 | Weblog
 再三のチャンスで凡打を繰り返し、巨人フアンをイライラさせていたラミレス。
「おれの出番はここ・・」と言わんばかりの一撃だった。

 西武5番手の岡本真也、ワンボール後の甘い変化球を捉えた一振りがバックスクリーン横へ飛び込んだ。

 ジャイアンツの歴史上、25年ぶりになるシリーズのサヨナラホームラン(らしい)

 勝利の立役者は勿論ラミレスだが、忘れてならないのは西村健太郎、越智大祐の若いリリーフ陣、大舞台にも臆せず西武の強打線を封じ、サヨナラ劇をお膳立てした。「アッパレ」である。

 これで1勝1敗のタイ、舞台は西武のホーム所沢に移るが、タイになったとは言えラミレズの一発で勝った巨人に精神的な優位があることは否めない。

 秋深まりつつある所沢でどんなドラマが待っているか、球趣は尽きない。
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ウオッカ/武豊、鼻差の天皇賞

2008-11-02 23:26:06 | Weblog
 第138回秋の天皇賞、古馬の頂上を争うレース、ゴール寸前で人気馬同士の猛烈な叩きあいになり一番人気の牝馬「ウオッカ」が鼻差2㎝で「ダイワスカーレット」を差し切り、レコードタイム(1分57秒2)で栄冠を手にした。

 鞍上はエース武豊「長い写真判定の間は生きた心地がしなかった。・・・・こんな素晴らしいレースに勝てて心底嬉しい」

 先行逃げの2番人気「ダイワスカーレット」が粘る、長い直線、外側から「ウオッカ」真ん中に3番人気の「ディーブスカイ」が並走して猛烈に追いこむ。稀に見るダービー馬同士の叩きあい、「ウオッカ」が抜け出してゴールで「ダイワスカーレット」に追いついた。

 1,2着と3,4着が写真判定、満員のスタンドは動かず、固唾をのむ。
 1分、2分・・・・長い緊張の時間が過ぎる。測定結果が出たのはレース終了後10分後だった。

 1着14番「ウオッカ」、2着7番「ダイワスカーレット」、3着2番「ディーブスカイ」  

 歴史的な名勝負となった、2008年秋の天皇賞だった。

 そういえば「ダイワスカーレット」も牝馬、牝馬ワン・ツーゴールとなったわけだ。女性上位は人間社会だけではなかったらしい。
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西武先勝・日本シリーズ。

2008-11-01 23:45:46 | Weblog
 先発、涌井の好投、後藤、中島のホームランで西武が先勝した。西武2-1巨人

 日本シリーズの第1戦で多少緊張していたのか、巨人打線は沈黙、8回までラミレスのヒットが1本、中村のエラーで出た走者を還して先制したが、次の回に後藤がバックスクリーンの同点ソロ、またその次の回には中島に右中間に運ばれ勝ち越された。

 西武は好投の涌井に代えて9回は守護神グラマンを投入、レギュラーシーズン通りの勝ちパターンを踏襲する。グラマンは先頭打者にヒットされるが、片岡の美技に救われ、クローザーの任を果たした。

 西武のいいところだけが出た初戦だったが、雰囲気に慣れれば巨人も本領を発揮するだろう。

 2戦目はグライシンガー対石井(or岸)と予想、面白いゲームが見られそうだ。
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