老ホーク雑感

ホークスを中心に、野球の他、スポーツ全般の話を、何の脈絡もなく、思いつくままに書いています。

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今日も又、・・12回引分け。(呆)

2008-08-31 23:31:46 | Weblog
 初回、両チームとも満塁の好機を潰した時、いや~な予感がした。今日も点をとるのに苦労しそうだと・・・・。予感は不幸にも的中した。

 和田毅ー岸孝之の息詰まるような投手戦、・・・・じゃ~無かったんだなあこれが・・・・・
 
 走者は盛んに塁上を賑わしたが、一人も還ってくることは無かった。

 オリンピック後初の先発になる和田は、打たれながらも要所を締めるいつものスタイルで得点を許さない。結果として10回を完投、安打9、四死球2、奪三振10、失点0.これで勝利投手じゃないんだからやってられない。

 しかし、これは相手の岸投手も同じ、9回を完投、安打6、四死球5、奪三振7、無失点と堂々たる成績、

 再三再四、無死や一死でチャンすを作るが、走者が3塁へ行った途端に凡打、凡打・・・・得点する雰囲気が全く無い。

 イライラのまま3日続きの延長戦へ・・・昨日と同様、疲れ果てたナインは回を消化するだけだった。12回 0-0 引分け、3連戦連続引分けは珍記録だろう。

 
 3日間 36回 13時間32分、つぎ込んだ投手は延べでH16人、L15人、計31人。
その結果、埼玉西武ライオンズの優勝マジックが三つ減った。空しい・・・

 いずれにせよ試合の結果は過ぎた事、現実を受け止めるより仕様がないが、気にかかっていることが一つある。ブログでも再三書いたが、4番小久保のことだ。小久保が調子を落としている。傷ついた身体を駆使して疲れているのだろうと思う。スイングが鈍く、4番打者の凄みは全く無い。チャンスに打順が回っても打てる雰囲気は無い。
 体調不良なら休んだ方がいい。責任感の強い男だから、恐らく本人から休みたいとは言わないので4番を任せているのだろうと思う。打てなくても精神的支柱という意見もあるがそれはどうだろうか?
 今日の試合でも松中が敬遠気味の四球で満塁となるケースが2度ばかりあった。結果は何れも力のない打球で凡退し、残塁の数を増やすだけだった。
 どんな強打者でも打ち損じや三振はある。結果が出なかったことに苦情を言うつもりは無い。打席に立った時、4番打者の雰囲気を全然感じない、期待感が全く湧かないのはどうしたことか?
 あのチャンスに、打つだろうと思ってTV,の画面を見ていた人は何人居たろう。本人もあの打席は辛かっただろうと思う。

 小久保のチームに対する赫々たる功績は充分評価し、理解しているつもりだ。だからこそ今の状態を憂う事になる。

 中途半端は全てに悪い結果となる。小久保選手、ここはゆっくり休んで体調を整えて欲しい、首脳部にも切望する。
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二試合連続、12回引分け。

2008-08-30 18:25:45 | Weblog
 試合時間、今日は4時間01分、2日続きの12回延長の挙句、また引分け。負けなかったのは良しとするが、それでも西武のマジックは一つ減る。西武としては勝ちに等しい引分け、悔しいが、何とも致し方ない。

家族が来日して観戦のホールトン、中村のホームランで先制を許したが、7回までこの1点に抑える好投、

 3回には本多のタイムリーで同点、6回には2塁打の小久保が松田のセンター前のヒットでナイスラン、1点を勝ち越した。

 8回のホールトン、もう1回を何とか抑えて・・・ベンチもフアンも祈ったが、先頭片岡にヒット、足の早いランナーを出してしまった。盗塁や四球で1死1.3塁となり、篠原の登板。篠原に対し4番ブラゼルに代打、左キラーの平尾が告げられる。

 何とかホールトンに勝ち投手をと力投する篠原、平尾の一打は投手強襲、一度はグラブに入れたがハンブルしてしまい、バックホームも間に合わず追いつかれた。

 2-2、昨日に続いて延長戦に入る。

 10回は馬原の登板、昨日と逆のパターン、狙いは片岡から始まる上位打線を押さえ、その裏松中以下のクリンナップでサヨナラ、であることは誰の目にも分かる。

 馬原は4球の走者は出すが、予定通り抑えた。

 いよいよ攻撃!・・・・・だが、だが、松中は星野に、小久保、松田は大沼に三者三振。笛吹けど踊らなかったクリンナップトリオ・・・(哀)

 松中は300号で一区切りをつけて小休止に入ったようだ。

 結局、延長に入ってからは双方打棒が沈黙、2日通しで9時間の熱闘(?)はやる方も見る方も疲れ切ってしまった。

 明日はもう一人のオリンピック戦士、和田が登板する。明日こそ9回できっちりと勝ち、モヤモヤを晴らそう。

 頑張ろう ホークス!!
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5時間かけて引分け。

2008-08-29 23:07:36 | Weblog
 昨日のブログから・・・
 『次の代打は吉川、育成上がりの逸材、長打力を秘めている。(秘めていなくていいんだよ、打ってくれていいんだよ・・)』

 打ってくれた吉川元浩、近鉄、巨人で苦労した10年間、テストを受けて育成枠でホークスへ入団した。

 11回、細川にホームランを打たれ、敗色濃厚となったところで代打吉川が告げられる。起死回生の一発期待、相手はストッパー、グラマン、1アウトをとって勝ちを急いだのかもしれない。嘗めたわけではないのだろうが初球はなんの変哲も無いストレート、思い切り振ることだけを考えていた吉川のバットが捉えたボールはレフト席へ・・・・プロ初ホームランがチームの敗戦を救った。

 
 オリンピック帰りの杉内、涌井の対戦は、好調に見えた両投手が意外にも序盤に躓き、3-3の対スコアで後半にもつれ込む。

 先に失点したのは杉内、3回に1四球を挟んで3安打を集められ3失点。打者栗山の辺りから球が浮き出した。打たれたのは杉内だが、無死1塁の時に高谷がパスボールで走者が進塁する。高谷は2回にもパスボールでピンチを招いたが杉内の力投で切り抜けた。しかし、3回は明らかに投球のリズムがおかしくなった。ミスをいちいち指弾するつもりはないが、続くと・・?となる。好守といわれる高谷、しっかりと捕って下さい。

 3回裏、直ぐに反撃、1死後、本多が2塁手のエラーで好走、2塁を陥れる。(タイミングから見てヒットとしても可笑しくなかったが・・・)

 2死後、打席は松中、

  出ました~~~300号!! おめでとう

 23号2ランで忽ち1点差、このホームランは効果抜群だった。もし、ここで出ていなかったら今日ははずるずると負けていただろう。

 4回、森本のタイムリーで同点、後半はお互いチャンスを潰しながら延長戦にもつれ込む。ホークスは7回1死満塁で松田が併殺打、9回に森本がなんでもないゴロをエラー、ヒットとバントで1死2・3塁のピンチだったが、杉内力投で後続を断つ。

 松田は今年サードのレギュラーをとり、クリンナップの1角を占めるところまでになったが、未だ状況に応じたバッティングが出来ないようだ。考えたバッティンウが出来るようになると一流打者になるのだが・・・・好漢、一層の研鑽を望む。

 杉内に10勝目をゲットさせてやれなかった。久し振りの柳瀬はコントロールに苦しみ被弾した。三瀬はストライクが入らず何しに出てきたのか? 
 色々な課題を残した投手陣だったが、馬原の見事なクロージングに救われる思い。

 5時間02分、両軍動員した投手は計13人、本当にお疲れさまでした。

 明日はデーゲーム、早く帰って休んで下さい。
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渚、涙の初勝利。

2008-08-28 21:32:01 | Weblog
 久し振りに見たこぼれるような笑顔、お立ち台では瞼に光るものが・・・
 待ち遠しかった2008年初勝利。新垣渚が終盤戦に間に合った。

 8回、3安打、1四球、11奪三振、 失点2はホームランと暴投、らしいと言えばらしい失点。7回まではヒットは後藤のソロ1本、完璧に近い投球だった、

 好投する新垣に早く援護点を、と祈るような気持、ところが近藤一樹を全く打てない。7回まで4球1、安打1の走者が二人、坦々と回が進む。

 8回2点差を追っての攻撃、1死から中西が右前打、これが今日2本目のヒット、いよいよ反撃の足掛り、と身を乗り出した。だが代打高谷が見逃し三振、う~~んやっぱりだめか、と8分どおり諦めた。

 次の代打は吉川、育成上がりの逸材、長打力を秘めている。(秘めていなくていいんだよ、打ってくれていいんだよ・・)

 振り切ったバットに当たったボールはライト線にポトリ、コカコーラーシートに飛び込むエンタイトルツーベース。2・3塁今日始めてのチャンスがやってきた。

 打順はトップに戻って本多、昨日はチャンスに打てず悔しい思いをした。今日も3打席凡退・・・

 打席に向かう本多に新井コーチがなにやら囁いた・・・・本多思い切り叩いた打球は大きく弾んでショートへ・・・ショートはどこへも投げられず本多らしい内野安打で1点を返す。

 次の代打は切り札本間、本多盗塁して又2・3塁、同点~逆転へのお膳立てが整った。

 打ったぁ~~~~!本間、追い込まれながらもレフト線へ痛打、2走者が踵を接して生還。     逆転!!

 9回は守護神登場、昨日の悔しさを晴らしたい馬原、村松にセカンド横を抜かれるが、カブレラ、ローズを連続空振り三振に討ち取ってゲームセット、見事にリベンジを果たす。

 新垣、これを機会に終盤戦で大働きを期待したい。頼むよ・・・

 明日から首位西武を迎えて3連戦、全力を挙げて3連勝したいところ・・・

 第一陣は杉内俊哉涌井秀章、北京帰りの対決。

 頑張れ 杉内!   頑張れ ホークス!!
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決定打なく、大隣見殺し。

2008-08-27 22:05:17 | Weblog
 5日の休みが長過ぎたようだ。2回1死満塁、3回1死1・2塁、6回1死満塁が悉く点にならない。

 大隣、2点を先行されたが8回まで3安打に抑える好投、5回に小久保20号で同点に追いついてからは4球の走者を一人出しただけ、エースと呼ぶに相応しい見事な投球ぶりだった。

 2-2、同点のまま最終回へ・・・ホークスは同点にもかかわらず馬原が登場、1死からカブレラ、ローズが連打、カブレラの激走で1・3塁のピンチ、タイミングはアウトか?と思ったが追いタッチになってしまった。

 次打者は小瀬、代打は出ない、投手は馬原、・・・カウントによってはスクイズがあるかも・・・・
 やられた、見事にやられた「走者がカブレラだったんでねえ~まさか・・・」(王監督)

 まさか、だから奇襲が成功する。4回のダブルスチール崩れの先制点といい、オリックスは少ない安打を巧く点に繋げた。

 我がホークスは10残塁、あまり好調とは言えなかった天敵小松を捉まえ切れず、逆に馬原が初めての失点を記録して敗戦投手になってしまった。

 無類の好投をした大隣に援護なし、今日は本多が大ブレーキになったようだ。8打席連続安打でバッティングが少し粗くなっている。明日は頼むよポンちゃん。

 今日の負けで3位転落、獅子の尻尾は益々遠ざかり、後ろからオリの足音が聞こえてきた。

 明日は新垣渚が先発・・頑張れ 高谷!
 オリ、近藤一樹には1ヶ月前拙攻で勝ち星を提供した。是非返してもらわないと・・・・

 頑張ろう! ホークス!!




王監督は「これだけ点の取り方がヘタじゃね…。外野フライでもいいケースなのに…」と首をかしげていた。(sanspo.com)
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北京2008野球、韓国が無敗で優勝。

2008-08-23 22:24:30 | Weblog
 準決勝で敗れた星野ジャパン、銅メダルをかけてアメリカとの3位決定戦に臨んだが、荒木、青木のホームランも空しく8-4で敗退、シドニー大会と同じく4位、メダルなしで旗を巻いた。

 『日本野球を見せつける』と星野監督が豪語していたが、約束どおり日本野球を見せつけられた。韓国、キューバ、アメリカの3強には全くは歯が立たず、予選決勝を通じて3強には1勝も出来なかった。最後は予選順位の通りの結果に収まったが、要はこの程度の実力だったのである。

 敢えて今回の敗因を一つだけあげれば、現場を離れていた監督、コーチの人選にある。個々の選手の特性や最近の調子を把握せず、情報収集もしないまま本番に入ってしまったことである。素人目でみても(?・・・)と思う采配が多かった。

 選手諸君を責める気持は更々無い。
 俯くことはない、堂々と胸を張って帰って来て欲しい。熾烈なペナントレースが諸君を待っている。


韓国対キューバとなった決勝戦は,大接戦の末、3-2で韓国に凱歌が上がった。

 オリンピック初優勝 おめでとう 韓国チーム

 韓国は予選、決勝を無敗で駆け上がり、完全優勝を成し遂げる。

 韓国チームは強かった。
 決勝戦、初回イスンヨブの2ランで先制したが、その裏に直ぐソロホーマーを返される。7回に待望の追加点1点をとるがまたソロホーマー、一点差のま舞台は最終回へ・・・キューバも流石に粘って一死満塁のチャンスをつくる。1本出れば逆転サヨナラの場面、ムードは押せ押せのキューバに有利と思われた。

 韓国はここで代わった下手投げの投手が襲い掛かるキューバの矢面にたった。

 息詰まる場面・・・・・打った!いい当たりのショートゴロ、6-4-3のゲッツーで
ゲームセット!劇的な、韓国優勝の瞬間であった。
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星野ジャパン、悲願成らず。

2008-08-22 21:17:36 | Weblog
  北京オリンピック、野球準決勝、予選で敗れた韓国にリベンジすることは出来ず金メダルの夢は霧消してしまった。

 奇しくも、この試合も日本が2点を先行、終盤に追いつかれ勝ち越される、と言う同じような展開となった。6-2●ジャパン

 個々のプレーを振り返るのは止そう。ただ、ゲームを通じて感じたことはジャパンナインに覇気と言おうか、逞しさが見られなかったことだ。もっと野性味あふれるプレーを見せてもらいたかった。それが一番残念だった。

 それから継投のミス、前回の継投の遅れが頭にあったのだろう、ちょっと早いのでは、と思うほど目まぐるしく投手を繰り出した。それが悪いというのでは無いが人選には首を傾げざるを得ない。

 結果的にはジャパンが誇るセットアッパーが打ち込まれたのだから、完敗ではあるが、藤川が打たれて同点となった後の8回、岩瀬の起用は如何なものか?岩瀬は予選リーグでも打たれており素人目で見ても調子は落ちている。今度は打たれてはいけない、と思う余り球の威力が落ちてくる。短期戦の場合、こんなスパイラル状態に陥った投手は使えない。  それと涌井、涌井は典型的な先発型投手、立ち上がりは良くないが回が進むにつれて修正して完投を目指すタイプ、走者をおいてのリリーフには全然向いていないし、経験も勿論無い。

 もう一つの準決勝はキューバ打線が猛威を振るい、マイナーオールスターのアメリカを一蹴した。明日の3位決定戦はアメリカとの対戦になる。

 金を目指し、頑張ってきた選手諸君にとってはモチベーションは下がり、不本意なゲームだろうが、気持ちを切り替えて有終の美を飾って貰いたい。

 健闘を祈っている。
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ホークス、三連敗は免れた。

2008-08-22 19:13:17 | Weblog
 連敗の後、先発パウエルと来れば夢も希望も無い。

 ところが相手先発は岡本篤志、二流投手相手だと俄然元気になるホークス打線、初回から快調に打ちまくる。終わってみれば17安打、今日も二桁残塁11で効率は悪く、得点は9点。

 5回までに7点を積み上げてパウエルの2勝目をアシストをする。パウエルもさすがに7点あれば勝利投手になれる見通しかついた。(苦笑)

 打ちまくった打線の中で圧巻は本多雄一、実に5安打の固め打ち、前試合から通算すると8打席連続安打、打率も.307まで押し上げた。北京で活躍中の川が帰国して3割の2トップが見られるのが楽しみだ。(足の甲の故障が心配だが・・・)

 篠原、水田のベテランセットアッパーが責を果たし、4点差ながら大事を取って馬原につなぐ。守護神、当然のごとく三者凡退、・・・三連敗は免れた。

 先発メンバー全員安打、ではあったが最後まで残ったのは4番小久保、8回に貴重な駄目押し点になるきっかけを作った、しかし、再三のチャンスに凡退、しかも三振が目立つ、4番バッターが打線を切っては流れも悪くなる。真面目な性格故に本人が一番悩んでいるだろうが、開き直って多少ふてぶてしく振舞ってはどうか?

 三振した時の疲れたような、褪めたような表情は気になって仕様が無い。

 2日休んで週末は仙台で楽天戦、セギノールが入ってスケールアップした楽天打線だが、ここは堅く二つ頂こう。

 又天敵岩隈が登板するだろうが、そういつもサービスばかりしておられない。

 打倒 岩隈で頑張ろう!!
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熾烈なる2位争い。・・・(哀)

2008-08-21 18:24:54 | Weblog
 記録に邁進する男、新垣、今日も自己記録を更新した。「1試合5暴投」「1イニング3暴投」・・・・

 高谷は全部自分の責任、とは言うが・・・暴投にはならないすっぽ抜け、引っかかりも多くピッチングになっていなかった。これでは高谷はたまらない。バッティングにも気が入らないのか2三振・・・(まあ、元々そんなに打てないが・・・)

 新垣が1軍に戻るには「普通にスライダーが投げられる・・・」(王監督)のが条件だった筈、普通にスライダーが投げられなくなった今、新垣は・・・?

 昨日の状態を見ていると、今季は1勝も出来ないのでは、と思う。

 オフの契約更改では大幅ダウン必至、本多以外余りアップする選手は見当たらない(長谷川、中西は元々薄給なのでアップしても額は僅か・・)ので来季の経営状態は大いに改善されるに違いない。

 あれ?話がそれた、本題に戻ろう。

 ライオンズは9安打で7点、ホークスは9安打で1点、本多一人4安打で気を吐くが主力に元気なく打線は繋がらない。松中、小久保は夏ばて?松田は打つ日、打たぬ日が極端、昨日は打たぬ日。

 決定打不足症候群は深刻な持病となってしまった.残塁は12、ポイントカードでも出せば随分溜まるだろう。

 そんな訳で7-1●ホークス

 貯金の方は1に減った。今日はパウエル、  う~ん期待はしないが、それでも頑張って貰いましょう。

 頑張ろう ホークス!!
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ソフトボールにドラマを見た。

2008-08-21 01:28:39 | Weblog
 北京オリンピック13日目、ソフトボール競技、ページシステムによる決勝トーナメントが始まった。午前中に予選2位の日本は1位のアメリカと準決勝戦を戦う。

 アメリカには予選リーグでコールド負けをしているが、これは主戦投手を休ませる戦略的な敗戦。今日はエース上野由岐子をたて、一気に決勝進出を目論んだ。

 上野、アポット両投手の好投で0-0のまま、タイブレーカー方式の延長戦に入る。

 9回表ローのヒットで先制点を取られがっかりしたところで、4番指名打者ブストスに特大3ランを打たれ万事休す。

 上野投手は9回を一人で投げ抜いたが、打線の援護が無いまま、最後につかまってしまった。

 この結果、カナダに勝ったオーストラリアと夕方に(負けると3位になる)3位決定戦に臨むことになる。


 この日、2試合目となるオーストラリア戦が始まった.先発投手は坂井?・・と予想したが何と昼に9回を完投した上野由岐子、疲労が心配されたが初回いきなり4番ルイスに右翼線3塁打を打たれ1点を先制される。

 しかし、その後は丁寧な投球で追加点を許さず味方の反撃を待った。

 4回2死、ヒットの馬渕智子を1塁において広瀬芽がやったぁ~!右翼席へ豪快に2ランホームラン、逆転!!

 1点のリードを守り上野由岐子の熱投は続く。日本も追加点が欲しいが決定打が無い。

 最終回、ライト、モローを討ち取り、勝利まであと一人。感激の瞬間がそこまでやってきた。

 だが、だが、・・・・勝ちを急いだのか2番ワイボーンに好球を配し、センターオーバーのホームランを浴びる。土壇場で同点に追いつかれ又又延長戦に縺れ込んだ。

 延長戦はタイブレーカー方式なのでスリリングな場面の連続、続投する上野は丁寧な投球を続け、疲れを見せない。延長に入って8,9,10回、タイブレークの走者を釘付けにする。

 一方、日本も強攻してライナーでゲッツーになったり、セカンドランナーが牽制に倒れたり、走者がいなくなってから長打が出る等、チグハグな攻撃で0が続く。

 押し気味に回は進んで11回、逆に1点を失った。いよいよ絶体絶命で11回裏の攻撃に入る。型どおり走者3塁に送り、打者は4番馬渕・・・、馬渕執念のあたりはショート後方にポトリ、同点!  なんという粘り・・・

12回、まだ上野は投げる。午前中のアメリカ戦と合わせると既に20イニングを超え
球数は300を超えている。12回は無得点に切り抜けた。

 12回裏、1死2・3塁いよいよサヨナラのお膳立てが出来た。狩野亜由美は敬遠され塁が埋まる。

 2番西山麗のバットが一閃、ボールは右中間へ・・・・・さよなら~~~~!!

 ドラマティックな試合の幕が漸く下りた。

 上野由岐子は今日2試合で実に318球『負けたくない気持だけで投げた、決勝も投げるつもり・・・』(上野選手)
 『上野と心中するつもりだった』(斉藤監督)

 決勝は三度びアメリカと・・・女王アメリカを倒さない限り「金」はない。

 
 
 どんなドラマが待っているのか・・・・日本チームの健闘を祈る。
 

 
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