老ホーク雑感

ホークスを中心に、野球の他、スポーツ全般の話を、何の脈絡もなく、思いつくままに書いています。

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勝つことを諦めたが如く・・・・

2008-07-29 21:47:42 | Weblog
 杉内が背中の張りが引かず、先発回避。
 そして代役は・・・陽 耀勲。 これがベストの選択(?)・・・・結果論で言う訳じゃない、フアンの大多数は首を傾げたことと思う。

 立ち上がりからストライクが入らない、いきなりストレートの四球、バントを挟んで死球、四球で満塁、死球で押し出し。静かに先制点を与え、静かにマウンドを降りた。

 王語録から
 「 行けるところまで行けばいいんですよ。・・・・・・・・ストライクが入ればね、大丈夫。いい球を投げますよ。」

 ストライクが入らなかったんですよ、行けるのはここまででした。

 急遽登板した高橋秀(今季は何試合投げるんだろう?)、1回1アウト満塁から投げるんだから先発みたいなもの、肩が定まらない内に2安打で残された走者を一掃、自責の1点も与えてしまった。

 この試合どうなるのだろう?と危惧したが、驚いたことに高橋秀はその後6回まで1安打しか許さず無失点で投げ抜いた。余り簡単に得点したファイターズが遠慮したのかも知れない。

 相手のスウィニーも決して良い出来ではなかった。2回には2点を返しなおチャンスは続いたが、今日は本多、川の元気コンビが大ブレーキ、5-2のまま終わってしまった。

 返す返すも惜しまれる初回の失点、その原因を作った陽の先発策、大事な一戦だっただけに悔やまれてならない。

 陽 耀勲くん、これで落ち込んでいては駄目。デビュー戦で、いきなり4四球で押し出し点を与えた投手が、今大成して某チームのセットアッパーとして活躍しているケースもある。君は球威のある素晴らしい球が投げられる。力をつけコントロールを磨き経験を積めば近い将来ローテの一員として頭角を現すに違いない。
 頑張れ 期待の若鷹 陽 耀勲くん!


 2連敗と言う不本意な成績でオールスターブレークに入る。オールスターというと中間点のように聞こえるが、今年は既に98試合約2/3を消化している。 そのあとにはオリンピックがらみの8月決戦が控えている。どんなサプライズが起こるのか・・・全く予測のつかないペナントレース。

 厭な事は全部忘れて心機一転、栄光目指して頑張ろう。
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ホークス、自ら流れを断ち切った。

2008-07-29 12:08:42 | Weblog
 繰上げ登板のパウエル、序盤に4点とられちゃ勝負にならない。
 3回まで打たれた安打が8本、ホークス相手となると急に打ち出すハム打線、というより矢張り投手が悪いのだろうと思う。

 それでなくても天敵武田勝、対策で並べた右打者が翻弄される。

 
 4点のビハインドで迎えた3回裏、久し振りの一軍先発、仲澤が左中間2塁打、高谷四球で無死1・2塁、打順はトップに戻るので、とりあえず1,2点は確実に返せると思った。

 しかし、結果は無惨、得点どころか進塁さえ出来なかった。 情けないぞホークス、・・と言うより、ここは進塁打を徹底的に防ぎ、松中には3ボールから最後は空振り三振に取った武田勝のピッチングの巧さを誉めるべきかも知れない。

 中継ぎ投手達から6回、8回と着実に追加点を挙げるファイターズ。

 ホークス、松中の21号も、8回の反撃も時既に遅く効果なし。

 ホークスは負けるべくして負けた。サプライズも無ければミラクルも無い。
勿論、感動も無ければ悲しいことに悔しさも感じない。

 無味乾燥を絵にかいたような試合。前カードのマリーンズ戦のチケットと同じ値段というのは不合理を感じる。

 折角三連勝で盛り上がった空気を冷やしてしまった。


 そして今日の先発が陽(?)・・・陽がどうこういうより杉内の先発回避、背中の張りと言うことだったが・・・・心配。ここで杉内がリタイヤしたら・・・考えるだけでも恐ろしくなる。事なきを祈りたい。

 頑張れ ホークス!
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これが四番の仕事。

2008-07-27 18:42:27 | Weblog
 マリーンズ、西岡の先頭打者ホームラン、ホークス本多、川の連打と小久保の犠飛、両チーム初回に1点ずつ取り合って、果て知れぬ投手戦に突入。

 ホークス4回一死後、何となく安打が続き満塁のチャンスを作ったものの明石、高谷がいづれも邪飛に倒れてものに出来ない。

 8回、マリーンズの先頭打者西岡を警戒の余り四球で出す。型どおり根元はバント、福浦一ゴロで二死までこぎつけたが、里崎には綺麗に左前に合わされ1点を失う。

 1点ビハインドの9回裏、渡辺俊介には強い筈の松中の一発に期待したが、大きな中飛、次打者は4番小久保、渡辺俊介は魅入られたように真ん中(やや低め)に失投、4番小久保はこれを見逃さなかった。

 起死回生、とは正にこのこと、バックスクリーンに飛び込む18号ソロ、まるで一昨日の16号のビデオを見ているようなホームラン。これが4番の仕事、土壇場で同点に追いついた。

 和田は10回を投げ切り、145球6安打3四球5三振、失点2、
 渡辺俊介は9回、119球8安打1死球7三振、失点2、

 どちらにも勝ち星はつかなかった・・・・・

 ホークス11回は馬原登板、しっかり抑えて裏のクリンナップの長打に期待しようという魂胆、馬原はしっかり抑えたが、クリンナップは不発。

 最終回(12回)は高橋秀、1四球は与えたが二死までこぎつけ根元を迎えたときに投手交替・・・・・陽 耀勲、えっ?我が耳を疑った。秀は悪くなかった、左対策だとしても相手は右の代打を持ってくるだろう・・・・
 案の定、代打は堀、ヤバイよ・・・
 陽の初球は堀の頭部に当り、1・2塁となる。ヤバイ・・・・
 ここは福浦のミス打に救われ事なきを得たが、陽は素質は兎も角、この場面を任せるにはまだ早過ぎはしないか?

 ともあれ、これで負けは無くなった。後は9回目のサヨナラ勝利をめざすのみとなる。

 先頭長谷川が3本目のヒットで出塁(代走金子)、明石がきっちり送り一死2塁、高谷四球で1・2塁、ここで打者は連日いい仕事をしている辻武史、当り損ねの投ゴロでランナーは2・3塁に進塁、今日もいい仕事?をしてくれた・・(苦笑)

 2アウト2・3塁、打者は本多、舞台の準備は出来た。

 本多、2-2 外角高目の球をあわせショートオーバーレフト前のサヨナラヒット!! 
 ホークス今季9回目のサヨナラ劇、本多自身7回目以来、2度目。お立ち台では眼に光るものが・・・・・

 最高の勝ち方で対マリーンズ三連勝!単独2位浮上。!!

 勝利投手は陽 耀勲・・初勝利おめでとう、というところだが、できれば和田に譲って欲しいような気持。

 3球を投げ、内1球は頭にぶつける、今日大ブレーキ打者のミスで一死が取れた勝利投手。一方10回145球を投げて2失点、打線が相手投手に手こずり勝利投手になれなかった先発投手。

 [野球規則]記録に関する規則10・17勝投手、負投手の決定の項目を見直し、特例を設ける等、不合理を是正する必要があるのでは・・・こんな事を考えている。


 明日からオールスター前の最終カード、対ファイターズ2連戦となる。
 明日の先発は、 パウエル対武田勝、天敵の一人だが、チームは追い風、馬原の復帰で一際締まってきたような気がする。一気に連勝して、首位追撃の体勢を整えよう。

  頑張れ ホークス!!

 PS:今日は1塁塁審、山村達也、  大事なところで誤審は勘弁して下さい。
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守護神が帰って来た。

2008-07-26 23:36:14 | Weblog
 2:00pm試合開始、西岡が初球を左中間2塁打、高校野球ではサイレンの鳴り終わらないうちに、と言うやつ、・・・ホールトンはいきなり無死2塁のピンチを作る。福浦の中前打で簡単に先制された。

 前途多難が予想されたが、ホールトンが失ったのはこの1点だけ、見違えるような好投を見せる。

 1回成瀬に三者凡退に退けられたが、2回早くも反撃、小久保、松田が連続四球、中西が送って一死2・3塁、ノーヒットでチャンスを作った。

 このところいい仕事振りが目立つ辻武史、ライトへタイムリーヒット、2点をあげて逆点、今日も効率の良い攻撃。 その後、両先発投手が好投して追加点を取れないまま、結果的にはこれが決勝点となった。

 ホールトンは7回(6安打6三振4四死球で失点1)8回は高橋秀が1安打されるが併殺にとって3人で片付ける。

 1点差で9回、誰もが予想し期待したとおり、守護神、馬原孝浩がコールされる。
 待ってました!
(CSでテレビ中継を見ていたが、CMのため、この時の場内放送、観衆の歓呼、馬原投手の登場という美味しい場面が映し出されなかった。ちょっと工夫してもよかったのでは・・・と思っている)

 流石にトップクローザー、初登板の不安も感じさせず,橋本、今江、早川の曲者たちを危なげなく討ち取って初セーブ。

 久し振りに安心して見られた最終回だった。

 「楽な場面で・・・と思っていたが取り越し苦労だった」王監督談。

 昨夜は投手が完封し、打線が爆発して大勝、今日は1点差を守護神が守って接戦をものにする。流れが出来てきたような気がする。
 
 明日は和田毅対渡辺俊介、三連勝のチャンス、一気に行こう。

 頑張れ ホークス!!

 PS:今日の2塁塁審、佐藤純一(主任)、打球を避けられないお年ではないと思うんですが・・・・
 それから勝負を左右しかねない誤審は感心しません。研鑽を積んで下さい。お願いします。
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ホークス、爆勝。

2008-07-25 23:32:17 | Weblog
 4回、小久保の2ランで始まって5点。
 6回、小久保の3ランで締めて5点。

 このところ、4番の責を果たせずもやもやが溜まっていた小久保がはじけた。
 4打数4安打、ホームランが2本、完璧のスイングで、16号はバックスクリーン、17号は右中間スタンドに運んだ。

 マリンズ先発唐川には、前回7回まで無得点に抑えられ初勝利をプレゼントした。なんとしてもリベンジしたいところだったが、今日も3回まで無得点、厭な雰囲気が漂う。

 そんな空気を切り裂いた小久保の一撃で、ホークス打線の堰が切れた。
17安打で14点、面白いように打線が繋がる。相手内野もポロポロやってアシストしてくれる。少しは明日、明後日に残しておけば・・・と贅沢も言いたくなる。

 ホークス先発、大隣憲司が絶好調、被安打3、奪三振4、無四球で今季2度目の完封を果たす。球威コントロールとも申し分なし、全く危なげはない。
 大量リードの展開で完封するのはメンタル面で難しいもの、最後まで丁寧なピッチングで煩いロッテ打線を寄せ付けなかった。

 9勝でチームトップ、左の三本柱が出来上がった。

 明日はホールトン対成瀬、
 好調な頃の成瀬だったら、この組み合わせを見た瞬間に嗚呼~というところだが、最近の成瀬は調子を落としている。ホールトンは投げてみないと分からないし、実績から見ると5,6回が精一杯、明日も中継ぎ総出になりそうだが、楽しみは馬原、どんな場面でマウンドへあがるのか・・・・

 勢いはついた、対マリンズ三連勝の可能性がでてきた。

 頑張れ ホークス!!

PS: 今日はやけに川の守備機会が多かった。ゴロ7、フライ1、大隣が奪った27のアウトのうち、八つを担当したことになる。。(遊内野安打が一つ)
暑いさ中、よく働きました。ご苦労さん。
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ホークス、中継ぎ挽歌(エレジー)

2008-07-23 23:02:34 | Weblog
 高卒ルーキーの初登板、初先発は02年の寺原以来、岩嵜 翔のデビューはホロ苦いものだった。3回7安打、3失点。

 3回にヒットを集められ3失点はしたが、北川が当りを取り戻した今のオリックスはかなり強力、老生の感覚としては合格点をやってもいいのじゃないか、と思っている。直球、変化球とも球筋はよく、度胸もかなりのもの。
 どうこう言っても昨年の夏は甲子園で投げていた投手、今日の登板はいい経験。
 オリンピック期間中にはローテーションの一角を占めている事だろう。

 ルーキーの登板に4番が早々に援護した。四球の松中を三塁線2塁打で迎え入れる。しかし、追加点を取れなずもたもたしている間に岩嵜が打たれて逆転される。
 
 三瀬、甲藤とつないで防戦に努めて迎えた5回、ジャパン代表選手、川宗則が魅せた。

    ライトポールに1号3ランホームラン  逆転

 中継ぎ不安の中、1点のリードでは心許ないが、ともあれ翔の敗投は消えた。

 8回不安は的中する。この回から登板した陽(yang)、先頭打者下山に四球、小瀬バントの後、日高に死球、ここで久米投入・・そして牧田に死球、何とノーヒットで満塁と逆転のお膳立てをしてしまう。
 坂口、簡単に犠飛で同点、阿部ヒットで(予定通り)再逆転。

 鷹打線はばったり動きが止まる。オリの中継陣、本柳、清水、菊地原、そして守護神加藤に完全に抑えられてノーヒット。

 ホークス●4-5○バッファローズ

 首位は益々遠くなり、後ろの足音が聞こえてきた。

 『鷹の祭典2008』は負け越し、レボリューション・イエローも色あせた。

 明後日ロッテ戦から馬原が戦列に復帰する。中継ぎ陣を立て直して反攻体勢を作らねばならない。

  頑張れ ホークス!!

ps: 厳しいようだがレストビッチ、8番まで打順が下がったが今のスイングでは一軍では無理だろう。助っ人をファームで練習させなきゃならないなんて・・・

 それから久米、ひと頃の球威(伸びのある速球)にやや衰えが見えてきた。力むとスライダーやシュートが大きく曲がりすぎコントロールできない。その結果、登板しては死球、犠飛、ヒットで失点する悪いパターンが定着している。
 セットアッパーとしての実力は証明済み、貴重な戦力なので大事に育てて欲しい。できれば一時ファームで作り直すのが一番だと思うが、台所事情が厳しいので頭の痛いところだ。
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ホークス、大暑で一休み。

2008-07-22 21:41:07 | Weblog
 先発は久し振りのパウエル、3点は失ったが悪くは無かった。2回交通事故みたいな日高の2ランで先行され、5回には阿部、カブレラに巧く打たれて1点を追加される。ローズのヒットでピンチが広がったが。ここは北川を併殺に仕留め、この回は1点だけに止まった。

 しかし、結果的にはこの1点が決勝点となる。

 今日の敗因は近藤一樹を6回までもたせたこと、完全に抑えられたわけではなくランナーは出るが、繋がらない。正面のライナーや野手のファインプレーもあって流れを掴めない。

 
痛いといえば7回小久保、8回松田の併殺打、特に小久保は前打席、6回先頭打者として期待したが、無気力(に見える・・)な見送りの三振で反撃ムードに水を差している。主砲としての迫力がない。

 クリンナップを組む松中、長谷川も今日は音なし。長谷川5番に抜擢されたものの、ちょっと荷が重いか・・・

 8回、オリックスの足攻に駄目を押される。昨日1アウトでセーブをゲットした高橋秀、今日は傷口を広げてしまった。

 陽、甲藤とつないだが、中継ぎ投手の悩みは尽きない。

 ホークス●2-4○バッファローズ

 
 痛い敗戦ではあったが、随所に好プレーも見られた。

 高谷が2号2ランで唯一の得点、本多、川のコンビがともにマルチ安打、本多再三のファインプレーが投手を助ける。

 そして明るい話題、お待たせしました、明日は高校出のルーキーがデビューする。

  岩嵜 翔  期待は勿論だが、不安もある。失敗を恐れず思い切って投げ込むことだ。
 強力打線がバックアップしてくれる。(本当に頼むよ・・・・)


  羽ばたけ 若鷹!   頑張れ ホークス!!
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勝つには勝ったが・・・(怒)

2008-07-21 22:07:38 | Weblog
 7点をリードして杉内余裕の降板(8回116球)。ベンチは楽勝ムードで「鷹の祭典」三連勝の足固めにかかった。

 ところがぶち壊したのはニコースキー、やっと戻りつつあった信頼を、又又、失くしてしまった。大量リードでの最終回とは思えない投球、1点を失い、3人のランナーを残して降板。
 登板するとは思わなかった他の中継ぎ投手、久米、三瀬、も仕事が出来ず、この回4人目の投手高橋秀を投入、やっとオリの猛追を振り切った。終わってみれば8-6、2点差でランナー2人が残っていたのだから同点、逆転の目は充分あった。
 9勝をすでに握っていた杉内も気が気ではなかっただろう。お立ち台で「勝つというのは難しいものだと思いました・・・」

 黄一色の「鷹の祭典」の幕開けは松中の20号2ラン、2回には久し振りのスタメン中西が豪快にレフトへ3号ソロ。5回には又、中西が2塁打で追加点の口火を切る。川、猛打賞となるヒットや小久保の2塁左への内野安打、犠飛エラーという珍しいプレーも飛び出してこの回3点。

 5点差で杉内にはほぼ安全圏と思われた。その後も余分とも思われる追加点を重ねる。6回、松田が11号ソロ、8回には辻の3塁打で8-1。しかし、その余分の2点がホークスと杉内を救ったのだから・・・全く何が起こるかわからないのが野球。

 終回のモタモタが無ければホークス会心の勝利だった。
 走者は出したが要所を締める杉内の好投、松中、中西、松田の3ホーマー、猛打賞川の好走塁、・・・申し分なかった試合だったのに・・・・・

 とは言っても勝ちは勝ち、貴重な白星。明日、明後日につなげて昨年同様「鷹の祭典」全勝と行きましょう。

 明日は、お久し振りパウエルの登場、頑張ってくれよパウエル、1勝だけじゃ入団の時の騒ぎが恥ずかしいよ。
 岩嵜 翔も一軍に合流した。明後日の先発か?   子供(孫?)の入学試験の心境。

  頑張ろう ホークス!!
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ホークス、連勝ストップ。

2008-07-20 21:42:04 | Weblog
 今日は残念ながら完全な負けゲーム、岩隈にいい様にあしらわれた。

 和田投手、初回上々の立ち上がりで今日は調子いいぞ、と期待を持たせた。
 ところが2回フェルナンデスにヒットされると突然リズムを崩す.山崎、中島、藤井とヒットを集められて3失点。

 防御率2点台前半のエースが投げているゲームで、3点を取られては数字上は負けたも同然、あとは、なにが起こるかわからないミラクル頼みとなってしまった。

 結局なにも起こらず、岩隈は105球7回で余裕の降板。

 和田はその後再三のピンチを相手の拙攻や幸運で切り抜け、追加点を許さないままこちらも7回で降板。

 和田のあとは一軍登録されたばかりの山田秋親、大丈夫?・・・懸念通り、2四球1安打で致命的な追加点1を献上してしまう。はっきり言ってまだ一軍で投げられるレベルとは思えない。7年前のドラフトで山村路直1位、山田秋親2位、本格派のダブル入団と世間を沸かした頃の面影はどこへ行ったのか、淋しい限りである。

 このゲーム、唯一惜しかったのは最終回、岩隈、有銘に手も足も出なかったホークスが川岸に代わった途端、連打で1.3塁、次打者は楽しみな長谷川、ここで1本出ていたら・・・タラレバはやめよう、いい当たりながら二ゴロ、注文どおりの併殺に討ち取られた。万事休す

 ホークス●1-4○イーグルス 幸か不幸か今日は上位球団が総倒れで順位には変動はない。

 しかし、一応Aクラス、Bクラスに分かれているものの、よく見れば首位のライオンズから最下位のオリックスまで7ゲーム差しかない。

 8月は北京オリンピックの為、ペナントレースは何が起こるかわからない。

 岩隈が代表に呼ばれなかった楽天、だれも代表に参加しないオリックス、しかも両チームとも夏には滅法強い助っ人外人が健在である。


 ペナントレースはどうなるのか、全く予想がつかない。

 ある意味、面白い8月の戦いになりそうだ。


 ホークスは休む間もなく福岡へ取って返して明日からオリックス3連戦、ファイターズを連破して意気が上がっている。

 杉内俊哉対小松聖、相手投手が誰であろうとエース杉内では勝利は折り込み済。

 
  頑張ろう  ホークス!! 

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ホークス、粘って4連勝!!!!

2008-07-19 23:40:51 | Weblog
 負けゲーム・・(負けてもおかしくないゲーム、負けムードのゲーム)。
 そんなゲームを効率のいい攻めでものにする、こんな勝ち方を、優勝するチームはする。

 スライドなしでホールトン対田中勝大。
 三振ショーで幕開け、ぐんぐん飛ばすま~君、ホールトンはいつもの通りいいのか悪いのかよく分からないまま3回まで無失点でしのぐ。

 このような展開のゲームは案外調子のいい投手の方が先に失点する場合が多い。

 4回、元気印川がヒット、松田三振のあと警戒しすぎたのか、松中、小久保が連続四球一死満塁の好機がやってきた。

 レストビッチ、何とかしてくれる・・・と思ったが、何にもしてくれず見送りの三振。(前打席と同じ)
 次打者も三振している長谷川、三者残塁か・・と半ばあきらめの境地、だが長谷川が変化球攻めに粘る粘る・・・ひょっとするとと思った矢先、最後にきたストレートにバット一閃、ボールは長谷川得意の右中間へ・・・走者一掃の3塁打!!

 先制点3点を貰ったホールトン、義理堅く直ぐ1点をリベート、6回には勝利投手を意識したのか、これが限界なのか、連打を浴びて1失点、ここで降板。

 高橋秀、三瀬とつなぐが同点に追いつかれる。

 7回、誰が投げるのか、と思っていたら何とスライド回避した大隣、ちょっと意図が分からない人選だったが、同点の終盤、信頼できるセットアッパーがいないということか・・・・

 さすがにローテーション投手、7回は三者凡退に片付けたが、8回に落とし穴があった。リックにコントロールミス、見事に左翼席に運ばれる。

 1点ビハインドの最終回,左対左の代打,大村が簡単にセンター前ヒット、このところ粘りの出てきたホークス、これで一気に同点、逆転のムードが高まった。当たりがちょっとお休みの荒金、バスターを試みるが投ゴロ、だが、これが野選となり無死1・2塁。ラッキーボーイ高谷が打席へ・・・難しいバントを決めて走者を送る、今日もグッジョブ。一死2・3塁、絶好のチャンスに打順はトップへ・・・

 本多が又粘る、粘った末にレフトへライナー性のフライ、これが犠飛となって同点!!  2塁走者も3塁へ・・・
 ここで終わらないところが今のホークス、川が初球を左前へ快打、逆転!!

 ホークス○5-4●イーグルス  4連勝!!!!

 大隣は3回47球(1安打1失点)で省エネ勝利で8勝グループの仲間入り。

 6安打で5点は効率良すぎ、ひと頃の決定打不足症が嘘のよう・・・

 明日の先発は、和田毅岩隈久志、岩隈がなぜ星野ジャパンから漏れたのか事情はよく分からないが、日本代表として負けるわけにはいかない。

 頑張ろう 和田毅!   頑張ろう ホークス!!

 
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