老ホーク雑感

ホークスを中心に、野球の他、スポーツ全般の話を、何の脈絡もなく、思いつくままに書いています。

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球界雑感(2)

2006-11-29 17:44:04 | Weblog
 ポスティングシステムでメジャーを目指していた井川の落札球団が決定した。ニューヨークヤンキースで落札価額は2,600万ドル(約30億円)、松坂の60億に比べると半額だが、イチローをマリナーズが落とした時に比べると倍額以上になる。当初1,000万ドル~1,300万ドルと言われていたが、松坂の争奪戦で一気に価額が高騰したのだろう、日本の投手も高くなったものだ。WBCでの活躍や既にメジャーで活躍している先達たちの実績が裏付けとなっているのだろう。それにしても1ヶ月間の交渉権代としては途方も無い金額だ。ネガティブに考えるのは良いことではないかも分からないが、万一期待したほど活躍できなかった場合を考えるとその反動は想像するに余りある。ニューヨークのフアンもメディアも厳しいことでは定評がある。ボストンRソックスと交渉している松坂だって同じことだ。大金が動くだけに、逆目に出たときは激しく非難されるのは必至だ。本人達も大変なプレッシャーを感じることだろう。
 しかし、日本のフアンとしては、そんなプレッシャーをはねのけて活躍する松坂、井川を期待したい。奇しくもニューヨークとボストンは宿命のライバル、両投手の対決ともなれば、これは又一層盛り上がるだろう。メジャーの舞台で夢の対決、なんて場面がくるなんて一昔前は想像も出来なかった。
 いろいろな問題を提起したポスティングシステムだが、プロ野球界の今後にとって今年は重大なポイントになることは確実だ。
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