老ホーク雑感

ホークスを中心に、野球の他、スポーツ全般の話を、何の脈絡もなく、思いつくままに書いています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ホークス連勝!

2006-03-27 23:38:42 | Weblog
ズレーター、大村、松中の今季1号をはじめ、13安打を効率よく集め、ロッテに連勝のスタートとなった。1回折角のズレーター3ランを、2回今江の3ランと全く同じシチュエーションで返され、ちょっといやな雰囲気となった。これを吹っ飛ばしたのがその裏の攻撃である。あっさり2アウトのあと、大村がソロHR,本間2塁打、カブレラ、タイムリーと続き、圧巻は松中の技あり2ラン、難しいインローのボールを見事に振り抜いてライトスタンドへ一直線、これでゲームの流れを引き寄せた。
毎年、エンジンのかかりが遅い松中の開幕2試合目のHRは、今シーズンの大活躍を暗示するもの。
しかし、投手陣は懸念が残る結果となった。四本柱の一人、先発杉内だが、いつものコントロールにかけ、ボールを揃えたところを痛打された。四球、四球のあとの3ランは最悪のパターン、3点を先取したすぐ後だけに問題が多い。WBC疲れとは思えないのだが・・・
9回抑えに登場した三瀬、一死も取れず、連打された後、代打垣内に3ランを浴びる。いずれもいい当たりとはいえず、不運といえば不運だが、球威がない分コントロールが命の筈、微妙なコントロールにかけていた。特に垣内には追い込んでから、粗いバッターにスタンドまで運ばれたのは頂けない。当分クローザーとしては無理だろう。
両投手とも実績のある投手だけにすぐに修正してくるものと確信しているが、気がもめる事である。(昨26日のゲーム)
ソフトバンク9-7ロッテ

日本ハム5-2楽天  
日ハムルーキー武田勝投手が好リリーフで初勝利、シダックス時代の旧師(野村監督)にきつい恩返し。

西武8-2オリックス
西武、涌井ー炭谷の十代バッテリーがチーム初勝利。
コメント

ホークス、好スタート。

2006-03-25 21:09:17 | Weblog
今日、待望のパリーグ開幕。ヤフードーム、インボイススタジアム、札幌ドームの3球場とも好天に恵まれ上々のスタート。WBC優勝の興奮もあとを引いているらしい。観客数106,692人、昨年より2万人増。

ソフトバンク・ホークス、3回目、2年ぶりの開幕投手、斉藤和巳が期待通りの好投を見せた。7回までは2安打無得点、8回に3安打を浴びて2失点したが、先ず1勝。9回はクローザー馬原が三者三振できっちりと締めた。
打線は2回松中から3連打で1点先取、的場四球で満塁のあと、大村、本間の連続タイムリーでこの回合計4点、見事なつながりを見せる。中盤にはカブレラの1号ソロHR,7回にはだめ押しの2点と理想的な攻撃、ロッテに完勝。
ホークス7-2ロッテ

オリックス5-2西武、清原2安打2四球。西武炭谷、高校出新人捕手で51年ぶりの開幕先発出場。
日本ハム3-1楽天、小笠原1号HR。
コメント   トラックバック (1)

あす開幕!!

2006-03-24 20:25:30 | Weblog
明日、パリーグ開幕。毎年のことながら、わくわくする。
ホークスも新戦力を加え、スタート台に立つが、川崎の登録抹消が何とも痛い。WBC決勝での見事なホームスライディング、とっさにホームタッチした右手のひじのじん帯を痛めた。WBC優勝の勢いをそのままペナントレースへ繋いで・・・と期待していたが、誠に残念。幸い症状は軽いようなので、5,6試合の欠場で済みそう。昨年に続いてのスタート早々のアクシデントで本人も焦るだろうが、シーズンは永い、しっかり治療して、元気に登場して貰いたい。決して焦る事はない。

先発予定の斉藤和巳、直前の調整登板では、ちょっと不安を残したが、そこは百戦練磨のベテラン、本番にはきっちりと調子を合わせてくる。松田、仲澤の新戦力の仕上がりも上々、本多の回復はどうか?

城島、バティスタが抜けて長打の減る分苦しいが、スピード感がある打線が組めそうで楽しみ。

スタートからロッテ、西武と強敵に当たるが、それも良し。

頑張ろう! ホークス!! 
コメント

ジャパン、WBC初代の覇者に・・・

2006-03-21 19:07:52 | Weblog
二次リーグで韓国に敗退した時は、優勝なんて、考えもしなかった。それがである、メキシコの頑張りで奇跡は起きた、あのデビットソン審判員の誤審も、メキシコの闘志に火をつけたと言う点では、日本に幸いしたのかも知れない。
三度目の対戦となった韓国はいやな気分だったろう。宿敵日本にやっと勝って、全勝で2次リーグを1位で通過した、と思ったら準決勝の相手が又日本、イ・スンヨブ選手のコメント「日本との三度目は、しんどいよ」が正直に語っている。

赤い稲妻と異名をとるキューバ軍団も素晴らしいチームだった。結果的には、日本が先制、中押し、駄目押しと理想的な試合運びだったが、キューバもこちらのミスにつけ込んで畳み掛ける迫力はさすがと思わしめるものがあった。2ランHRで1点差になったときは、血の気がひいた。

最終回2アウトになり、点差はは4点もあるのに、ドキドキ感が収まらない。最後の打者を、フォークで空振り三振にしとめた時には思わず立ち上がって「やった~!!」と叫んでいた。

王監督がペトコパークの夜空に舞い上がった。ついに『世界一』

考えれば昨年、一昨年とシーズン一位となったのに、胴上げされる事は無かった。今年のレギュラーシーズンは今週末から始まる。早々と胴上げされたが、シーズン末にももう一度、いや2度3度、宙に舞ってほしいものだ。

ジャパンの王監督、それから選手諸君、優勝おめでとう!!そして有難う!!


ホークスフアンとして・・
王監督、松中、和田、杉内、馬原、川崎の各選手、お疲れさんでした。土曜日からペナントレースが始まります。又、今年もエキサイトなゲームで楽しませて下さい。勿論優勝も・・・・・
コメント

又、惜敗、天晴れ韓国野球。

2006-03-16 20:51:30 | Weblog
WBC野球、又、韓国に惜敗した。前半のチャンスをことごとく逸し、相手は数少ないチャンスをものにする。野球に優勢勝ちや判定勝ちがあれば勝っていたゲーム、しかし、野球は点が入らないと勝てない。
韓国は本当に強かった。ディフェンス野球の見本みたいなチームだった。優秀なピッチャーを惜しげもなくつぎ込んだベンチの采配も見事と言える。今流行りの言葉「スモールベースボール」を地でいった。
野球では30年先輩の日本だが、韓国は日本に追いつけ、追い越せをモットーに研鑽した結果、ナショナルチームではそれを達成した。悔しいが、これが現実の姿だ。今度は日本がリベンジする番、こうして良きライバルとしてお互い切磋琢磨してアジアの野球レベルを高めて行けばいい。
コメント

残念! いい試合だったが・・・

2006-03-13 13:52:47 | Weblog
WBC二次リーグが始まった。対アメリカ戦,素晴らしいゲームだった・・・のに審判のつまらぬミスが折角の好ゲームに汚点をつけてしまった。8回表、一死満塁、岩村のちょっと浅い左飛で三走西岡がタッチアップ、俊足でホームを駆け抜けた。日本1点勝越し!・・・と歓喜の一瞬。しかし、信じられないことが起こった、プレー直後、米側のアピール(離塁が早い)に対し、タッチアップを見ていた、二塁塁審はセーフのゼスチュア、このアピールはこのケースでは念のために行なう常識的なもの、審判は早いと判断すればアウト、捕球後と判断すればセーフとゼスチュアし、宣告をする。つまり、二塁塁審は捕球後の離塁でセーフとジャッジしたのである。その後、米ダッグアウトから監督が球審に抗議、なんと、あっさりとジャッジが覆り球審は捕球前離塁を認め、アウトを宣告した。1点勝ち越して、なお走者一二塁とチャンスが続くところが、ダブルプレーで無得点、チェンジとなってしまった。TV.で再三録画映像が流されたが、誰が見ても何度見ても捕球後離塁でセーフ。
結果的には9回裏、二死満塁からA・ロドリゲスの痛打が二塁手のグラブをはじき、サヨナラ負けを喫した。ロドリゲスは決勝打のコメントを聞かれ「ジャッジが覆ったのには驚いた、今日の殊勲者は(抗議した)監督・・」と正直な言葉。
審判はこのコメントをどんな気持ちで聞いた事だろう。

いろいろ難しい問題もあるだろうが、審判は第三国の人が担当する等、制度や運営面で改善すべき点が多い。WBCの発展の為にも、早急且つ的確な対応を望みたい。
コメント   トラックバック (1)

WBC二次リーグ

2006-03-10 21:14:52 | Weblog
二次リーグ出場チームが出揃った。(米国は決定ではないが、明日の試合、南アフリカ戦に不覚をとることは先ずないだろう。)

  A組   韓国   日本
   B組   メキシコ 米国(予定)
   C組   キューバ プエルトリコ
   D組   ドミニカ ベネズエラ
 
ほぼ予想通り、順当な結果と言える。日本は緒戦米国と当たることになるが、カナダ戦の例もある、恐れるに足らず、先手必勝で押し切ろう。
石井投手が肩の不調で代表辞退、代わりにホークスの馬原が召集された。ホークスフアンとしては、正直複雑な心境。しかし、行く限りは日本代表のクローザーとして、堂々と世界の強打者に立ち向かって欲しい。期待している。
コメント

今、WBC予選が面白い

2006-03-09 16:58:53 | Weblog
WBC(野球の国・地域別対抗戦)のB、C、D組の一次予選が始まった。下馬評通りの強さを発揮するチームもあれば,評判は今一つのチームが意外の善戦をする。野球の発展途上国に目を見張る有望選手を発見する。それにも増して楽しいのか、日本でも有名なメジャーリーガーや、日本のプロ野球に関連のあるプレーヤーを、メンバーの中に発見することだ。

   B組 米国2-0メキシコ カナダ11-8南アフリカ 
      カナダ8ー6米国 メキシコ10-4南アフリカ

   C組 プエルトリコ2-1パナマ キューバ8-6パナマ

   D組 ドミニカ11-5ベネズエラ イタリア10-0豪州
      ベネズエラ6-0イタリア

絶対本命の米国がカナダに敗れたのは大番狂わせだが、それが野球の面白くて怖いところ、対メキシコ戦で先制HRのリー選手は、ロッテで活躍した、レオン・リーの息子。メキシコではガルシア選手(オリックス)が活躍している。
アテネ五輪銀メダルの豪州に完勝したイタリアでは、ピアザ選手(パドレス)や、パスクチ選手(ロッテ)の活躍が目覚しい。

ドミニカは評判通りの強力打線でベネズエラ自慢の好投手陣を粉砕した。1勝1敗となった米国もある意味面白い。投手に各チームのクローザーを中心に集め、完璧のリリーバー陣を布いていることだ、少ない先取点でも中盤以降、一人1回の継投で反撃を許さない、対メキシコ戦がその例.しかし,先発が崩れるとずるずると敗戦する対カナダ戦の形になりそう。

こらからも目が離せない。二次予選で米国と対戦するときは、絶対に先取点を取ること。勿論、米国が一次予選を通過する事が、大前提ではあるが・・・
コメント   トラックバック (1)

オープン戦を検証する[ホークス]

2006-03-07 00:44:40 | Weblog
先月25日から始まったオープン戦、8試合を消化した段階で、WBCメンバーを含めて戦力調整を検証してみたい。1勝5敗2分、得点19点失点32点、勝負にこだわらないオープン戦とは言え、ちょっと寂しい状態。若手中心のメンバー、やむを得ないものがあるとも考えられるが、相手チームも同じような条件なので、単純に比較すれば、相対的に若手の力が劣っていると考えざるを得ない。
個々の選手では、ルーキーの松田、本多の両選手は立派に及第点。松田のバッティングは魅力的、工藤のカーブを右中間へ痛打したテクニックとパワーは大いに期待できる。本多のバットコントロールは抜群、意外にパワーもある。一軍定着を期待されるのは、荒金、城所、井手、稲嶺、それから移籍の仲澤、他は力不足。
バッテリー、先発投手は四本柱は健在、昨年並み、或いはそれ以上は稼げる。5・6番手は高橋秀、カラスコに期待。星野は昨年より悪い。問題は中継ぎ、神内、吉武、藤岡、、佐藤誠、他は(?)でちょっと駒不足。抑えは三瀬、馬原で安泰、特に馬原は風格も出てきた。馬原が不動のクローザーになれば三瀬を貴重な中継ぎで活用できる。理想としては、8回を三瀬、9回を馬原で、と言う体制が望ましい。
捕手はちょっと弱体、的場が全く冴えない。城島と言う目標があった昨年の方が良かった.横一線の競争になって受身の姿勢になっているのではないか、まだチャレンジャーの気持ちで頑張って欲しいものだ。
川崎はWBCで一回り大きくなって帰ってきそう、楽しみだ。
ベテラン宮地の粘りの打撃は不可欠、外野の一角を占めるのは間違いない。大村、柴原、鳥越には多くを望むのは無理。
ズレータ、カブレラの主力外人は未だ調整段階なので何ともいえないが、日程的にはそろそろ調子を上げて欲しいところ。

以上が勝手な検証だが、3月10日までは調整、それからいよいよ実戦モードに切り替わる。その段階でもう一度見直しをして見よう。
コメント

WBC始まる

2006-03-03 22:53:11 | Weblog
いよいよWBC 国別、地域別野球選手権の予選が始まった。王ジャパンは,緒戦中国を18-2 8回コールドゲームで一蹴した。中国チームの歴史は浅く、アジアの他のチームに比較すると、格下と言える。勝って当然ではあったが、上原が2ランホームランを打たれて同点とされた時は、一瞬緊張感が走った。おいおい・・まさか・・・辛うじて責任回数を同点のまま切り抜けたが、上原の調子は良いのか悪いのかよく分からない。
二番手、清水が好投している間に、ジャパン打線の目が覚めて、打って走って18点、中国の拙守もあったが、打撃練習をさせて貰ったようなものになった。
しかし、これからの台湾戦、韓国戦は相当厳しいものになると予想される。良く言われる外角のストライクゾーンにもまだ対応出来ていない。
しかし、苦戦はしても一次予選突破は先ず間違いない。ゲームを進める中でしっかりと調整して、万全の状態でアメリカに乗り込んで貰いたいものだ。
コメント