老ホーク雑感

ホークスを中心に、野球の他、スポーツ全般の話を、何の脈絡もなく、思いつくままに書いています。

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ホ-クス・IN宮崎

2006-02-20 15:26:31 | Weblog
ソフトバンクホ-クス、宮崎キャンプの第4ク-ルが終わってWBC組がチ-ムを離れる。キャンプでは、ヴェテラン、若手を問わず、激しいポジション争いが繰り広げられている様子、良いことである。
ホ-クスではここ数年、中心選手と控えの実力差が大きく、若手がレギュラーの仲間入りするのは困難だった。中心選手のFA移籍や、メジャ-入りで生じた穴も、常勝チーム故の悩みで戦力の低下を危惧する余り、大物助っ人外人で補充する等、即戦力にこだわり続けた。大金を投じて呼んだバティスタは、そこそこの数字は残したが、期待はずれの場面も多く、コストパフォ-マンスとしては満足出来るものではなかった。又、大金を投じたため、使い続けなければならず若手の台頭を阻害する結果となってしまった。明らかに失敗と言える。
その点、未だ1年の契約を残したまま解約したのは正に英断、有望新人や個性派選手の移籍で、いっきに競争社会が実現した。
DHを含め、9つのポジションの内、レギュラ-を約束されているのは、松中、ズレ-タ-、川崎、カブレラの4人だけ、残るポジションを城所、井手、仲澤、松田、本多、のフレッシュ戦力や大村、宮地、柴原のヴェテラン外野トリオ、鳥越、本間の円熟コンビが必死に争う。次第によってはカブレラもベンチに追いやられる場面もあるかもわからない。城島の抜けた捕手の位置も的場が昨年の実績でややリードしているとはいえ殆ど横一線。城所や仲澤の好調が目立っているが、これからのオ-プン戦でどんな戦力が飛び出してくるかわからない。
城島、バティスタが抜けて戦力低下を論ずる輩が多いが、決してそんな事は無い。
強がりではなく、案外面白いことになるのではないかと密かに期待をしている。
3月下旬、シ-ズンインが楽しみだ。
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藤田元司元巨人軍監督逝く

2006-02-11 00:23:22 | Weblog
藤田元巨人軍監督が昨9日夕刻亡くなった。永年の闘病生活は知っていたが、昨年末の沢村賞や正力賞の選考委員〈沢村賞は委員長)として名を連ねていたので昨日の訃報にはいささか驚いた。謹んでご冥福をお祈り申し上げる。

藤田投手と言えば、『球界の紳士』『悲運のエース』というサブネームを思い出す。『球界の紳士』はその人柄、言動、醸し出す雰囲気から出たものだろう。『悲運のエース』の悲運は、慶応大学在学中、通算31勝もしながらついに優勝出来なかったことを言っている。しかし、プロでは、悲運ではなかった。1年目17勝で新人賞、2年目29勝、3年目27勝(最多勝)で夫々MVPとなっている。投手生活8年で通算119勝88敗防御率2.20堂々たる成績だ。巨人軍監督としては、7年間で516勝セリーグ優勝4回、日本一2回、しかも監督としては初のドラフト会議では4球団競合の末、東海大の原辰徳(現巨人軍監督)をくじで引当てている。

ホークスフアンとしては鮮明に記憶している場面がある。藤田投手の3年目、1959年は前述の通り、最多勝、最高殊勲選手となり、押しも押されもしない巨人軍の大エースだったが、我がホークスには38勝4敗勝率905の超人エース杉浦忠がいた。正にエースとエースの対決である。

この対決は杉浦が4連投、4連勝という快挙で制し、ホークスは初めて巨人を破って日本一となった。このシリーズ第三戦、2-1でリードしていたが、9回裏ホームランで同点となり、なおも一死二・三塁、代打森〈元西武監督)の痛打は左中間のライナー、一瞬目を覆ったが、森の打球を予測して予めレフト寄り前進守備をしていたセンター大沢(親分)が好捕、バックホームして三塁走者広岡を刺した。この時の捕手が野村(現楽天監督)である。

昨年末以来、仰木、近藤(貞雄)、藤田と個性派野球人が相次いで飛び立った。一つの時代が終わったという想いがする。
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マリナーズ城島

2006-02-04 23:43:56 | Weblog
城島の自主キャンプが連日報じられている。積極的に動いている様子が伝わってくる。
当初、メジャー行きが話題に上った時、正直言って反対だった。勿論ホークスから城島が抜けることは大きな痛手だったことでもあるが、それよりもメジャーで成功できるかどうか甚だ疑問に感じていたからである。捕手というポジションはコミュニケーションがとれないと難しい。守備面のプレッシャーが打撃にも響いて期待通りの活躍が出来ない。その上に肩の状態があまり良くない・・・そんな心配から反対していた。しかし、行くと決めたからには頑張って欲しいと思っていたが、昨今のニュースを見ているとそんな懸念も薄らいできた。何かやりそうな雰囲気が漂っている。これはひょっとするとやってくれるぞ!と思うようになった。

そうだ!城島はマリナーズの顔になる。!!
今はそう確信している。

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雨のキャンプイン

2006-02-02 00:54:11 | Weblog
ホークス雨のキャンプインとなった。昨年の大雪よりは寒くないだけましか、と言う感じだが、出鼻をくじかれた思い、新聞でも王監督拍子抜けと報じている.「今年は厳しい戦いになるだろう、期待と不安が入り交じっているよ」とコメントしていたが、フアンも全く同じ気持ち。期待の若手がうまく育ってくれればよいが、と祈るのみ・・・。
70打点のバティスタ解雇という代償を払ってまで目指したチームの若返りだ。ポスト争いの松田、江川、明石、城所、井手etc...次代の星の爆発を期待しよう。
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